ホープフルステークス2023 追い切り情報

ホープフルステークス2023 追い切り情報

ホープフルステークス2023 追い切り情報


12月28日(木)中山芝2000m

アドミラルシップ 追い切り評価:A

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:2歳新馬(1着)

11/2 美南W良 馬なり
82.6 67.1 51.9 37.6 11.6 [8]

一週前追い切りは石川裕紀人騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬オープンのグリューネグリーンと併せて、内で0.7秒追走同入しました。

今回の一週前追い切り:ホープフルステークス

12/20 美南W良 馬なり
69.0 53.7 38.9 11.1 [6]

一週前追い切りは石川裕紀人騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの2歳未勝利のザソードと併せて、内で0.2秒追走同入しました。
前走と同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.1秒の好時計をマークしました。
併せ馬を交えて前走と同様のパターンで来れている点も好感を持てます。
最終追い切りも注目の一頭です。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:2歳新馬(1着)

2歳新馬(1着)
11/8 美南W良 馬なり

最終追い切りは横山琉人騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:ホープフルステークス

12/24 美南W良 強め
67.9 52.6 37.9 11.5 [7]

最終追い切りは横山琉人騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの2歳未勝利のザソードと併せて、内で0.4秒追走同入しました。
前走と同様で、最終追い切りウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.5秒の好時計をマークしました。
2週連続でしっかり負荷をかけてきたことにも好感を持てます。
新馬戦時から古馬オープン馬相手に食らいついていますし、楽しみな一頭です。


アンモシエラ 追い切り評価:B

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:もちのき賞(1着)

一週前追い切りはなし。

今回の一週前追い切り:ホープフルステークス

12/20 栗坂良 馬なり
54.7 40.0 25.6 12.7 [8]

この馬自身デビュー時から坂路メインの調教内容です。
乗り込み量も豊富ですが、いずれも軽めの全体時計に留めています。
今回の一週前追い切りも54.7秒と軽めですし、最終追い切りでどのような動きをするかが注目です。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:もちのき賞(1着)

もちのき賞(1着)
11/1 栗坂良 強め

強めに追われる古馬2勝のラニカイと併せて、0.3秒追走0.1秒先着しました。

今回の最終追い切り:ホープフルステークス

12/24 栗坂良 馬なり
55.1 39.8 26.2 13.0 [7]

これまでと同様で、最終追い切り坂路で行いました。
全体時計55.1秒と軽めですし、終いも13秒台とやや物足りない印象。
大きく強調できる部分はなく、現状でどこまで走れるかがカギになりそうです。


インザモーモント 追い切り評価:B+

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:2歳未勝利(1着)

一週前追い切りはなし。

今回の一週前追い切り:ホープフルステークス

12/21 栗CW良 強め
99.8 83.1 67.6 52.3 37.2 11.3 [5]

一週前追い切りは佐々木大輔騎手が騎乗しての調教です。
G前追われる古馬2勝のキョウエイゲイルと併せて、内で0.5秒追走同入しました。
新馬戦時と同様で一週前追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.8-11.3と長めからしっかり時計を出してきました。
自己ベストをマークし、古馬相手に併せ馬を行ってしっかり負荷を掛けてきました。
最終追い切りも注目の一頭です。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:2歳未勝利(1着)

2歳未勝利(1着)
10/18 栗CW良 馬なり

最終追い切りは鮫島克駿騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬3勝のリチュエルと併せて、内で0.8秒追走同入しました。

今回の最終追い切り:ホープフルステークス

12/24 栗坂良 馬なり
56.1 40.9 26.6 13.2 [7]

前走とは異なり、最終追い切り坂路で行いました。
全体時計56.1秒と軽めですし、終いも13秒台に留まっています。
現状で状態を整える程度の調教に努めているいるように感じます。
しっかり走れる状態はあるので、どこまで着順を上げるかがカギになりそうです。


ウインマクシマム 追い切り評価:B+

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:2歳未勝利(1着)

11/24 美南W良 馬なり
86.1 69.2 54.3 39.6 11.7 [8]

一週前追い切りは松岡正海騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの2歳未勝利のバイデンテソーロと併せて、内で0.4秒追走0.1秒先着しました。

今回の一週前追い切り:ホープフルステークス

12/20 美南W良 馬なり
69.1 53.3 37.8 11.6 [9]

前走と同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.6秒としっかり負荷を掛けてきました。
ただ、この中間1本も併せ馬を行っていません。
最終追い切りでは併せ馬を行うことも求められます。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:2歳未勝利(1着)

2歳未勝利(1着)
11/29 美南W良 馬なり

最終追い切りは松岡正海騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:ホープフルステークス

12/24 美南W良 一杯
69.3 52.3 36.3 11.0 [6]

最終追い切りは松岡正海騎手が騎乗しての調教です。
これまでと同様で、最終追い切りウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.0秒の猛時計をマークしました。
時計は出ていますが、一週前追い切りで指摘した併せ馬を行わなかった点にやや懸念を感じます。

出来は上々ですが、一つ評価を下げたいと思います。


ヴェロキラプトル 追い切り評価:A

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:野路菊ステークス(1着)

9/13 栗坂良 強め
54.8 39.7 25.1 11.9 [8]

馬なりの新馬のジャンタルマンタルと併せて、0.1秒先行同入しました。

今回の一週前追い切り:ホープフルステークス

12/17 栗坂良 一杯
56.1 40.4 25.4 12.0 [8]

前走と同様で、一週前追い切り坂路で行いました。
この馬自身軽めの調教内容が続いているので、時計面は問題ありません。
終いは12.0としっかり時計を出していますし、この馬のパターンで来れています。
最終追い切りも注目の一頭です。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:野路菊ステークス(1着)

野路菊ステークス(1着)
9/20 栗坂良 馬なり

最終追い切りは鮫島克駿騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:ホープフルステークス

12/24 栗坂良 馬なり
54.0 39.1 25.1 12.1 [7]

今回の最終追い切りで自己ベストをマークしました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.1秒と好時計をマークしました。
高野厩舎らしく全体時計やや軽めで終いを伸ばす勝負調教を施してきました。
本番でも楽しみな一頭です。


カフェグランデ 追い切り評価:A

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:ベゴニア賞(3着)

11/16 美南W良 強め
82.9 67.0 52.0 37.4 11.9 [7]

強めに追われる古馬3勝のバグラダスと併せて、外で1.0秒先行0.4秒遅れました。
馬なりの古馬2勝のベンティメントと併せて、内で1.5秒追走0.4秒遅れました。

今回の一週前追い切り:ホープフルステークス

12/17 美南W良 G前仕掛け
65.8 50.5 37.1 12.2[6]

これまでと同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
自己ベストに迫る時計をマークし、残り3ハロンから12秒台を持続するラップをマークしました。
ただ、終いは11秒台はしっかりマークしてほしい所。
最終追い切りでは末までしっかり時計を出すことが求められます。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:ベゴニア賞(3着)

ベゴニア賞(3着)
11/22 美南W良 馬なり

馬なりの2歳1勝のジョージテソーロと併せて、内で0.8秒追走0.1秒遅れました。
一杯に追われる2歳未勝利のブレジールと併せて、内で1.8秒追走0.1秒遅れました。

今回の最終追い切り:ホープフルステークス

12/24 美南W良 G前仕掛け
67.5 52.3 37.6 11.7 [7]

馬なりの古馬1勝のヴィスバメンテと併せて、外で1.2秒先行0.1秒先着しました。
これまでと同様で、最終追い切りウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.7秒としっかり負荷を掛けてきました。
一週前追い切りで指摘した11秒台のラップも刻めていますし、併せ馬をしっかり交えてきました。

本番でも楽しみな一頭です。


ココナッツキュート 追い切り評価:未定

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:ひいらぎ賞(8着)

12/6 美南W稍 強め
85.6 69.0 54.2 39.5 12.0 [3]

今回の一週前追い切り:ホープフルステークス

一週前追い切りはなし。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:ひいらぎ賞(8着)

ひいらぎ賞(8着)
12/13 美南W稍 馬なり

強めに追われる新馬のツンツンと併せて、外で1.0秒先行0.4秒先着しました。

今回の最終追い切り:ホープフルステークス

最終追い切りはなし。


ゴンバデカーブース 追い切り評価:A

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:サウジアラビアロイヤルカップ(1着)

9/28 美南W良 強め
80.8 65.2 50.2 35.7 11.3 [5]

馬なりの古馬2勝のカナテープと併せて、外で1.5秒先行0.2秒先着しました。
強めに追われる古馬1勝のダノンボレロと併せて、内で0.6秒追走0.4秒先着しました。

今回の一週前追い切り:ホープフルステークス

12/21 美南W良 強め
65.2 50.3 36.1 11.5 [5]

一週前追い切りはR.ムーア騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われる古馬1勝のサトノガレオンと併せて、内で0.5秒追走同入しました。
これまでと同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.5秒としっかり負荷を掛けてきました。
中間も再三併せ馬を交えてしっかり仕上げている印象。
最終追い切りも注目の一頭です。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:サウジアラビアロイヤルカップ(1着)

サウジアラビアロイヤルカップ(1着)
10/4 美南W稍 馬なり

馬なりの新馬のミエノジュピターと併せて、内で0.4秒追走同入しました。
馬なりの古馬2勝のカナテープと併せて、外で0.3秒先行0.1秒先着しました。

今回の最終追い切り:ホープフルステークス

12/25 美南W良 G前仕掛け
82.4 65.8 50.9 36.5 11.9 [4]

馬なりの古馬1勝のサトノガレオンと併せて、内で0.8秒追走0.4秒先着しました。
馬なりの2歳未勝利のインクルージョンと併せて、内で1.2秒追走0.6秒先着しました。
これまでと同様で、最終追い切りウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.9-11.9としっかり負荷を掛けてきました。
濃い併せ馬を交えてしっかり整った印象。
本番でも楽しみな一頭です。


サンライズアース 追い切り評価:B+

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:2歳新馬(1着)

10/12 栗CW良 一杯
96.9 80.0 66.1 52.2 37.7 12.0 [8]

一週前追い切りはMデムーロ騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬1勝のシャンデルナゴルと併せて、内で0.5秒追走1.1秒先着しました。

今回の一週前追い切り:ホープフルステークス

12/20 栗CW良 一杯
84.4 68.6 52.9 37.7 11.7 [7]

一週前追い切りはM.デムーロ騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる新馬のゴールドプレイと併せて、内で1.3秒追走0.1秒先着しました。
これまでと同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.7秒としっかり負荷を掛けてきました。
併せ馬を交えて、これまでと同様の調教パターンで来れています。
最終追い切りでは更に全体時計を縮めれば楽しみです。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:2歳新馬(1着)

2歳新馬(1着)
10/18 栗坂良 一杯

馬なりの古馬1勝のユメハハテシナクと併せて、0.8秒先行クビ遅れました。

今回の最終追い切り:ホープフルステークス

12/24 栗坂良 強め
55.1 39.5 25.5 12.6 [4]

一杯に追われる新馬のアルジャヒリと併せて、0.4秒追走0.1秒先着しました。
前走と同様で、最終追い切り坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.9-12.6の加速ラップとなっています。
前走と同様のパターンで来れている点も好感を持てます。

時計こそ詰めれませんでしたが、しっかり走れる出来にありそうです。


サンラジジパング 追い切り評価:A

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:カトレアステークス(15着)

一週前追い切りはなし。

今回の一週前追い切り:ホープフルステークス

12/20 栗坂良 馬なり
55.1 40.4 26.5 13.0 [8]

新馬戦と同様で、一週前追い切り坂路で行いました。
全体時計は標準的なタイムですし、終い13.0と軽めの内容にとどめています。
現状大きく変わってきた印象はありません。
最終追い切りでどこまで上げてこれるかがカギになりそうです。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:カトレアステークス(15着)

カトレアステークス(15着)
11/22 栗坂良 馬なり

最終追い切りは小牧加矢太騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる古馬3勝のラインオブソウルと併せて、0.1秒先行0.5秒先着しました。

今回の最終追い切り:ホープフルステークス

12/24 栗坂良 馬なり
53.0 38.7 25.0 12.1 [4]

一杯に追われる古馬オープンのノットゥルノと併せて、0.2秒追走クビ遅れました。
前走と同様で、最終追い切り坂路で行いました。
全体時計53秒台で終い12.9-12.1は2歳馬としては時計が出ていますし、古馬G1出走馬相手に併せ馬を行ってしっかり負荷を掛けてきました。
状態に関しては一週前追い切りより更に上がってきた印象。

本番でも楽しみな一頭です。

追い切り(調教のポイント)

坂路調教

  坂道になっているコースで調教を行います。 レースが行われる競馬場では、坂が設けられており、本番で坂を苦にしないためにも役立ちます。  

①注意すべき坂路調教について
坂路コースは、豊富な運動量を得れ、スタミナ作りとしてはトップクラスです。 坂を登るパワーを付けることも目的ですが、馬券においての注意点は、坂路では体重減が可能ということです。 坂路調教により放牧後体重が絞れない馬の、重め解消の役割を果たします。 この役割を活用する危険なパターンとして、放牧後の調教で予定より太め残りの場合、 今までのレース前に坂路調教を行わないにも関わらず、レース直前に坂路を使うことがあります。 この場合は、太め残りと判断し、当日の馬体重には要注意です。
②常に坂路調教の馬はパワータイプと判断
日々の調教から坂路調教をこなす馬は、当然坂が得意と判断してOKです。 坂路以外での調教がメインの馬が、レースの坂道でふらふらしていても、坂路慣れしている馬はしっかり伸びることができます。 特に、最後の直線に大きな坂が設けられているのが、中山競馬場、阪神競馬場、中京競馬場です。 この競馬場では、坂路調教馬が強いです。

ウッドチップ調教

  ダートのコース上にウッドチップを敷きつめているコースです。 木片がクッションとなり、ダートコースよりも脚への負担が少ないコースです。 基本的に、ウッドチップコースは、しっかり時計を出して、負荷をかけた調教を行うことができるコースです。  

①ウッドチップから坂路変更はNG!
通常ウッドチップコースで調教を積んでいる馬が、急に坂路へ変更する場合は何かしらの理由があります。 坂のあるコースを対策するために使うなど、目的がファンにも明確であれば問題ありませんが、 坂路で馬なり調教などをしていたら、どこか馬に心配な点があると判断できます。
②調教タイムだけでの判断はNG
ウッドチップコースでは、負担が掛かりにくいため早い時計を出せます。 同一レース出走馬ならどうしても時計で判断したところ。 しかし、それだけで判断するのは危険です。 1週前追い切りで仕上げて、最終調整が理想とされていますが、レース直前の調教で早い時計を出して走りすぎると、調教がピークになってしまったり、馬の闘争心に火がついて、レースではどんどん前に行きたくなってしまい、騎手と折り合わなくなってしまうことがあります。 単純に時計で判断するのではなく、その過程にも注目してみましょう。

プール調教

  脚へ負担をかけず全身運動を行えます。 体重が増えてしまった馬も減量や、休養明けの馬などで心肺機能を高くする目的で使用します。 また最近では精神面にリフレッシュ効果も図れるようです。  

①プール調教馬は目的が重要
プール調教は、コース追いと比較して、馬への負荷は軽減されます。 怪我から復帰する場合や脚部が弱い馬などのリハビリ効果がメイン。 レースが近いのに、プール調教で、ゆったりとやっている場合は、レース本番でしっかり動けるのか注意が必要です。 また、この場合は体重が絞り切れていない場合が多いので、当日の馬体重もチェックしてみましょう。
②コース追いの後のプール調整はどうか
放牧から戻ってきて、しっかり乗りこまれた後に、プールを使う馬もいます。 ゲート難がある馬に、解消の為にプールを使ったりする場合もありますが、そのパターンは稀で、上記に挙げたように、体重が絞れない状況がほとんどです。 レース間近でのプールは要注意です。