アルゼンチン共和国杯2023 追い切り情報

アルゼンチン共和国杯2023 追い切り情報

アルゼンチン共和国杯2023 追い切り情報


11月5日(日)東京芝2500m

アフリカンゴールド 追い切り評価:B

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:京都大賞典(5着)

9/27 栗CW良 一杯
83.6 68.0 53.6 38.4 12.2 [8]

今回の一週前追い切り:アルゼンチン共和国杯

10/26 栗CW良 一杯
84.5 68.0 53.2 37.8 11.6 [9]

この馬らしく、一週前追い切りはウッドで行いました。
この馬はウッド調教で、65秒は切った際に好走が目立ちます。
今回は65秒以下ではありませんが、終い11.9-11.6としっかり負荷を掛けれています。
最終追い切りで65秒を切ってくれば面白い存在になりそうです。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:京都大賞典(5着)

京都大賞典(5着)
10/4 栗CW稍重 一杯

今回の最終追い切り:アルゼンチン共和国杯

11/1 栗CW良 一杯
82.1 66.9 53.0 38.2 12.1 [8]

これまでと同様で、最終追い切りはウッドで行いました。
終いのタイムはこれまでと変わりませんが、道中チグハグラップになっています。
また、この馬の好走の基準となる5ハロン65秒を切れませんでした。
現状でどこまで走れるかがカギになりそうです。


アーティット 追い切り評価:B+

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:ケフェウスステークス(4着)

9/6 栗CW良 一杯
96.5 80.4 66.2 52.1 37.4 11.5 [7]

一週前追い切りは鮫島克駿騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる古馬オープンのサトノグランツと併せて、内で0.9秒追走0.1秒遅れました。
一杯に追われる古馬3勝のシャザーンと併せて、外で1.3秒先行同入しました。

今回の一週前追い切り:アルゼンチン共和国杯

10/26 栗CW良 一杯
98.5 81.7 66.8 52.3 36.9 11.4 [7]

一週前追い切りは岩田望来騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる古馬オープンのユーキャンスマイルと併せて、内で0.6秒追走0.5秒先着しました。
一杯に追われる古馬オープンのヒートオンビートと併せて、内で0.9秒追走0.7秒先着しました。
前走とは異なり、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中に1秒近く減速するラップがあり、良化の余地を残しています。
併せ馬で先着しているので、最終追い切りで更に上積みがあれば楽しみです。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:ケフェウスステークス(4着)

ケフェウスステークス(4着)
9/13 栗坂良 馬なり

今回の最終追い切り:アルゼンチン共和国杯

11/1 栗坂良 馬なり
55.0 40.1 26.1 12.9 [8]

これまでと同様で、最終追い切り坂路で行いました。
友道厩舎の勝負調教で、最後の1ハロンで12秒台の際に好走傾向にあります。
中間はやや不安な内容でしたが、厩舎の勝負調教を行えて点は好感を持てます。
本番でもしっかり力を出せそうです。


アリストテレス 追い切り評価:B

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:目黒記念(15着)

5/17 栗CW良 一杯
95.6 79.5 65.1 40.8 36.2 11.6 [7]

一杯に追われる古馬3勝のブルーロワイヤルと併せて、内で0.6秒追走0.2秒遅れました。

今回の一週前追い切り:アルゼンチン共和国杯

10/25 栗CW良 馬なり
99.6 82.6 68.0 53.5 37.9 11.2 [7]

一杯に追われる古馬2勝のセオと併せて、内で0.3秒追走同入しました。
一杯に追われる古馬オープンのレイモンドバローズと併せて、内で0.7秒追走0.2秒先着しました。
転厩して最初の一週前追い切りとなりました。
ただ、道中チグハグラップで1秒近く減速しています。
その中でも終い11.2秒としっかり脚を使えていますし負荷は掛けれています。
最終追い切りでどのような動きをするかがカギになりそうです。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:目黒記念(15着)

目黒記念(15着)
5/24  栗坂良 一杯

一杯に追われる古馬3勝のブルーロワイヤルと併せて、0.4秒遅れました。

今回の最終追い切り:アルゼンチン共和国杯

11/1 栗CW良 馬なり
86.6 71.2 55.6 39.0 11.6 [8]

馬なりの古馬2勝のセオと併せて、内で0.3秒追走同入しました。
転厩しての初めての最終追い切りはウッドで行いました。
これまで坂路での最終追い切りメインだったので、ここで変化を付けてきました。
道中チグハグラップですが、終いは11.6秒とキレています。

今回は大きな変化ですので、試金石になりそうです。


グランオフィシエ 追い切り評価:B

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:新潟記念(11着)

8/23 美南W良 一杯
83.3 67.8 52.8 37.9 11.5 [8]

馬なりの古馬1勝リングストゥワイスと併せて、内で1.9秒追走0.2秒遅れました。

今回の一週前追い切り:アルゼンチン共和国杯

10/25 美南W良 馬なり
82.9 66.2 51.3 36.8 11.5 [8]

強めに追われる古馬3勝のルドヴィクスと併せて、内で1.9秒追走同入しました。
この馬はウッドメインの調教内容です。
今回は自己ベストをマークし、しっかり加速ラップを刻んでいます。
終いも11.5秒としっかり負荷を掛けれています。

週末に坂路調教を交えて、最終追い切りウッドであれば楽しみな一頭です。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:新潟記念(11着)

新潟記念(11着)
8/30 美南W良 馬なり

馬なりの古馬2勝ケンアンビシャスと併せて、内で0.5秒追走同入しました。

今回の最終追い切り:アルゼンチン共和国杯

11/1 美南W良 馬なり
83.4 67.5 52.9 38.2 11.7 [7]

最終追い切りは北村宏司騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの障害オープンのロスコフと併せて、内で1.2秒追走同入しました。
これまでと同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
自己ベストに迫る時計をマークし、しっかりと負荷を掛けてきました。
ただ、現状のパターンでは重賞で足踏みしている状況。
週末に坂路がありませんし、現状でどこまで走れるかがカギになりそうです。


ジャンカズマ 追い切り評価:B+

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:丹頂ステークス(1着)

8/26 札ダ良 強め
68.3 52.2 38.0 12.2 [7]

今回の一週前追い切り:アルゼンチン共和国杯

10/25 栗CW良 一杯
98.0 81.2 66.5 52.0 37.4 12.0 [7]

一週前追い切りは小沢大仁騎手が騎乗しての調教です。
栗東在厩時はウッド調教です。
乗り込み量は充分ですが、終いの時計を考えてもまだ良化の余地を残しています。
最終追い切りでどこまで上げてこれるかがカギになりそうです。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:丹頂ステークス(1着)

丹頂ステークス(1着)
8/30 札ダ良 強め

今回の最終追い切り:アルゼンチン共和国杯

11/1 栗CW良 一杯
81.9 66.6 51.9 37.0 11.4 [6]

最終追い切りは小沢大仁騎手が騎乗しての調教です。
栗東在厩時の最終追い切りでは、ウッド調教です。
ややチグハグなラップですが、終い11.7-11.4としっかり負荷を掛けれています。
一週前追い切りではやや良化の余地を残していましたが、しっかり状態は整えてきました。

本番でもこの馬の力を出せそうです。


ゼッフィーロ 追い切り評価:A

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:産経賞オールカマー(3着)

9/13 栗CW良 一杯
80.6 65.0 50.7 36.6 11.6 [5]

一週前追い切りは荻野極騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われる古馬2勝のオーサムリザルトと併せて、内で0.9秒追走0.2秒遅れました。
一杯に追われる古馬オープンのボッケリーニと併せて、内で1.4秒追走0.1秒先着しました。

今回の一週前追い切り:アルゼンチン共和国杯

10/26 栗CW良 強め
82.0 66.1 51.0 36.3 11.2 [7]

一週前追い切りは鷲頭虎太騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬オープンのソウルラッシュと併せて、内で0.6秒追走0.1秒遅れました。
前走と同様で一週前追い切りウッドで行いました。
綺麗な加速ラップを刻んでいますし、終いも11.2秒としっかり負荷を掛けれています。
前走のメンバーレベルを考えても、充実一途に感じます。
最終追い切りも注目です。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:産経賞オールカマー(3着)

産経賞オールカマー(3着)
9/21 栗CW良 一杯

馬なりの2歳未勝利のサフィラと併せて、外で0.4秒追走0.1秒先着しました。
一杯に追われる古馬オープンのボッケリーニと併せて、外で0.6秒先行0.3秒先着しました。

今回の最終追い切り:アルゼンチン共和国杯

11/1 栗坂良 強め
52.6 38.5 24.8 12.3 [6]

前走とは異なり、最終追い切り坂路で行いました。
この馬自身坂路でも勝利実績があるので、その点は問題ないでしょう。
しっかり加速ラップを刻んでいますし、中間も順調です。
本番でも楽しみな一頭です。


セファーラジエル 追い切り評価:B+

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:オクトーバーステークス(8着)

10/5 栗CW良 一杯
78.6 63.8 50.0 36.4 11.9 [4]

一週前追い切りは鮫島克駿騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:アルゼンチン共和国杯

一週前追い切りはなし。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:オクトーバーステークス(8着)

オクトーバーステークス(8着)
10/12 栗坂良 馬なり

今回の最終追い切り:アルゼンチン共和国杯

11/1 栗坂良 強め
54.1 39.2 24.8 12.2 [6]

これまでと同様で、最終追い切り坂路で行いました。
しっかりと加速ラップを刻んでいますし、終い12.2秒としっかり加速しています。
前走から間隔が詰まっており、この一本のみの調教です。
本番でも力はしっかり出せそうです。


ディアスティマ 追い切り評価:A

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:目黒記念(2着)

5/17 栗坂良 馬なり
57.4 41.7 26.6 13.0 [8]

一週前追い切りは北村友一騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:アルゼンチン共和国杯

10/25 栗坂良 一杯
55.2 40.2 25.7 12.3 [8]

一週前追い切りは北村友一騎手が騎乗しての調教です。
これまでと同様で、一週前追い切りは坂路で行いました。
この馬自身、時計を出さずに終い重点の調教内容です。
今回も終い重点で、好走パターンに該当しており順調に来ている印象です。

最終追い切りも注目です。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:目黒記念(2着)

目黒記念(2着)
5/24 栗坂良 馬なり

最終追い切りは北村友一騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:アルゼンチン共和国杯

11/1 栗坂良 馬なり
55.0 39.8 25.7 12.5 [6]

最終追い切りは北村友一騎手が騎乗しての調教です。
前走と同様で、最終追い切り坂路で行いました。
この馬自身坂路で時計は出さず、終いをしっかり伸ばすパターンです。
今回も同様のパターンですし、中間もしっかり負荷を掛けています。

本番でも楽しみな一頭です。


テーオーロイヤル 追い切り評価:A

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:ジャパンカップ(14着)

一週前追い切りはなし。

今回の一週前追い切り:アルゼンチン共和国杯

10/25 栗CW良 一杯
84.0 68.4 52.4 37.0 11.5 [5]

一週前追い切りは浜中俊騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる古馬オープンのメイショウハリオと併せて、内で0.3秒追走同入しました。
一杯に追われる2歳未勝利のテーオーカルドアと併せて、内で0.9秒追走0.6秒先着しました。
約1年ぶりの出走で、9月半ばから乗り込みを開始しました。
元々は、一週前追い切り坂路メインの調教でまだ下地を作っている印象です。
最終追い切りでどのような動きをするかが注目です。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:ジャパンカップ(14着)

ジャパンカップ(14着)
11/23 栗CW良 馬なり

最終追い切りは菱田裕二騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:アルゼンチン共和国杯

11/1 栗CW良 強め
81.6 66.9 52.5 37.7 11.2 [5]

最終追い切りは浜中俊騎手が騎乗しての調教です。
長期の休養明けとなりましたが、これまでと同様でウッドで最終追い切りを行いました。
下地をしっかり作っていることもあり最終追い切りで終い11.2秒と素晴らしい脚を披露しました。
調教本数も充分で状態は整いました。

本番でも楽しみな一頭です。


ヒュミドール 追い切り評価:B+

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:天皇賞・春(10着)

4/19 美南W良 G前仕掛け
65.5 50.6 36.9 12.0 [7]

今回の一週前追い切り:アルゼンチン共和国杯

10/25 美坂良 一杯
53.2 38.1 24.9 12.4 [5]

一週前追い切りは津村秀明騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる2歳未勝利のデビットテソーロと併せて、0.6秒追走同入しました。
今回の一週前追い切りで自己ベストをマークしました。
しっかり加速ラップを刻んでいますし、併せ馬を交えて負荷も掛けてきました。
乗り込み量も豊富で、状態は上向きに感じます。
最終追い切りもどのような動きをするかが注目です。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:天皇賞・春(10着)

天皇賞・春(10着)
4/26 美坂重 馬なり

今回の最終追い切り:アルゼンチン共和国杯

11/1 美坂良 馬なり
55.5 39.8 25.1 12.3 [6]

前走と同様で、最終追い切り坂路で行いました。
この馬の重賞勝利時はウッド調教となっています。
今回は好走パターンと異なりますが、中間の動きも良く最終追い切り終い重点ながらしっかり状態を整えた印象です。
本番でもしっかり力を出せそうです。

追い切り(調教のポイント)

坂路調教

  坂道になっているコースで調教を行います。 レースが行われる競馬場では、坂が設けられており、本番で坂を苦にしないためにも役立ちます。  

①注意すべき坂路調教について
坂路コースは、豊富な運動量を得れ、スタミナ作りとしてはトップクラスです。 坂を登るパワーを付けることも目的ですが、馬券においての注意点は、坂路では体重減が可能ということです。 坂路調教により放牧後体重が絞れない馬の、重め解消の役割を果たします。 この役割を活用する危険なパターンとして、放牧後の調教で予定より太め残りの場合、 今までのレース前に坂路調教を行わないにも関わらず、レース直前に坂路を使うことがあります。 この場合は、太め残りと判断し、当日の馬体重には要注意です。
②常に坂路調教の馬はパワータイプと判断
日々の調教から坂路調教をこなす馬は、当然坂が得意と判断してOKです。 坂路以外での調教がメインの馬が、レースの坂道でふらふらしていても、坂路慣れしている馬はしっかり伸びることができます。 特に、最後の直線に大きな坂が設けられているのが、中山競馬場、阪神競馬場、中京競馬場です。 この競馬場では、坂路調教馬が強いです。

ウッドチップ調教

  ダートのコース上にウッドチップを敷きつめているコースです。 木片がクッションとなり、ダートコースよりも脚への負担が少ないコースです。 基本的に、ウッドチップコースは、しっかり時計を出して、負荷をかけた調教を行うことができるコースです。  

①ウッドチップから坂路変更はNG!
通常ウッドチップコースで調教を積んでいる馬が、急に坂路へ変更する場合は何かしらの理由があります。 坂のあるコースを対策するために使うなど、目的がファンにも明確であれば問題ありませんが、 坂路で馬なり調教などをしていたら、どこか馬に心配な点があると判断できます。
②調教タイムだけでの判断はNG
ウッドチップコースでは、負担が掛かりにくいため早い時計を出せます。 同一レース出走馬ならどうしても時計で判断したところ。 しかし、それだけで判断するのは危険です。 1週前追い切りで仕上げて、最終調整が理想とされていますが、レース直前の調教で早い時計を出して走りすぎると、調教がピークになってしまったり、馬の闘争心に火がついて、レースではどんどん前に行きたくなってしまい、騎手と折り合わなくなってしまうことがあります。 単純に時計で判断するのではなく、その過程にも注目してみましょう。

プール調教

  脚へ負担をかけず全身運動を行えます。 体重が増えてしまった馬も減量や、休養明けの馬などで心肺機能を高くする目的で使用します。 また最近では精神面にリフレッシュ効果も図れるようです。  

①プール調教馬は目的が重要
プール調教は、コース追いと比較して、馬への負荷は軽減されます。 怪我から復帰する場合や脚部が弱い馬などのリハビリ効果がメイン。 レースが近いのに、プール調教で、ゆったりとやっている場合は、レース本番でしっかり動けるのか注意が必要です。 また、この場合は体重が絞り切れていない場合が多いので、当日の馬体重もチェックしてみましょう。
②コース追いの後のプール調整はどうか
放牧から戻ってきて、しっかり乗りこまれた後に、プールを使う馬もいます。 ゲート難がある馬に、解消の為にプールを使ったりする場合もありますが、そのパターンは稀で、上記に挙げたように、体重が絞れない状況がほとんどです。 レース間近でのプールは要注意です。