ヴィクトリアマイル2025 追い切り情報
ヴィクトリアマイル2025 追い切り情報
5月18日(日)東京芝1600m
アスコリピチェーノ 追い切り評価:A
1.一週前追い切り
前走時の一週前追い切り:京成杯オータムハンデキャップ(1着)
8/28 美南W良 馬なり
80.9 65.1 51.0 36.7 11.1 [5]
一週前追い切りは北村宏司騎手が騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬1勝のコスモヴィーコと併せて、内で1.2秒追走0.4秒先着しました。
強めに追われる2歳未勝利のカージオイドと併せて、内で0.7秒追走0.6秒先着しました。
今回の一週前追い切り:ヴィクトリアマイル
5/7 美南W重 一杯
82.4 66.2 51.2 36.9 11.0 [3]
馬なりの古馬2勝のコスモオピニオンと併せて、内で0.5秒追走0.4秒先着しました。
馬なりの古馬3勝のプラーヴィと併せて、内で0.9秒追走0.4秒先着しました。
これまでと同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.0秒と素晴らしい時計をマークしています。
併せ馬も豪快に先着しており、最終追い切りも注目です。
2.最終追い切り
前走時の最終追い切り:京成杯オータムハンデキャップ(1着)
京成杯オータムハンデキャップ(1着)
9/4 美南W稍 馬なり
最終追い切りは北村宏司騎手が騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬1勝のコスモヴィーコと併せて、内で0.7秒追走0.2秒先着しました。
馬なりの2歳未勝利のムーンライトと併せて、内で0.2秒追走0.4秒先着しました。
今回の最終追い切り:ヴィクトリアマイル
5/14 美南W良 馬なり
79.1 64.4 49.8 35.6 11.2 [4]
馬なりの古馬1勝のシアブリスと併せて、内で0.5秒追走0.4秒先着しました。
馬なりの古馬2勝のラテラルシンキングと併せて、内で1.0秒追走0.6秒先着しました。
これまでと同様で、最終追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.2秒と好時計をマークしています。
馬なりであっさり自己ベストをたたき出してきていますし、成長も伺えます。
本番でも楽しみな一頭です。
アドマイヤマツリ 追い切り評価:A
1.一週前追い切り
前走時の一週前追い切り:福島牝馬ステークス(1着)
4/10 美南W良 馬なり
84.7 68.0 53.3 38.3 11.7 [3]
一週前追い切りは田辺裕信騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの3歳1勝のエンジェルマークと併せて、内で0.4秒追走0.1秒遅れました。
馬なりの3歳未勝利のオルグゼェシダと併せて、内で0.9秒追走0.1秒遅れました。
今回の一週前追い切り:ヴィクトリアマイル
5/8 美南W稍 馬なり
81.9 67.0 52.6 38.2 12.4 [5]
これまでと同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますが、終い12.4秒に留まっています。
ただ、中3週のローテーションを考えれば負荷は充分掛けれています。
最終追い切りも注目です。
2.最終追い切り
前走時の最終追い切り:福島牝馬ステークス(1着)
福島牝馬ステークス(1着)
4/16 美南W良 馬なり
今回の最終追い切り:ヴィクトリアマイル
5/14 美南W良 馬なり
82.7 66.7 51.4 37.2 11.2 [2]
最終追い切りは田辺裕信騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われる3歳未勝利のラッフルズドリームと併せて、内で0.9秒追走同入しました。
馬なりの古馬3勝のロジシルバーと併せて、内で1.5秒追走同入しました。
これまでと同様で、最終追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.2秒と素晴らしい時計をマークしています。
近走見ても一戦毎に終い時計を伸ばせていますし、成長を感じます。
アリスヴェリテ 追い切り評価:B
1.一週前追い切り
前走時の一週前追い切り:福島牝馬ステークス(4着)
4/10 栗坂良 強め
53.2 38.4 24.5 12.2 [8]
今回の一週前追い切り:ヴィクトリアマイル
5/7 栗坂重 馬なり
53.4 38.4 24.4 12.3 [5]
一週前追い切りは池添謙一騎手が騎乗しての調教です。
これまでと同様で、一週前追い切りは坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.3秒としっかり負荷を掛けれています。
前走から間隔が詰まっていますが、この馬のパターンの坂路で乗り込まれていますので最終追い切りも注目です。
2.最終追い切り
前走時の最終追い切り:福島牝馬ステークス(4着)
福島牝馬ステークス(4着)
4/16 栗坂良 一杯
今回の最終追い切り:ヴィクトリアマイル
5/14 栗坂良 一杯
52.2 37.7 24.4 12.3 [2]
これまでと同様で、最終追い切りは坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.3秒としっかり負荷を掛けれています。
ただ、この馬にしては全体時計が物足りない状況。
現状でどこまで走れるかがカギになりそうです。
アルジーヌ 追い切り評価:B+
1.一週前追い切り
前走時の一週前追い切り:阪神牝馬ステークス(2着)
4/3 栗CW良 馬なり
80.2 64.9 50.6 35.7 10.8 [8]
一週前追い切りは西村淳也騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬3勝のボルカリズムと併せて、内で1.0秒追走同入しました。
今回の一週前追い切り:ヴィクトリアマイル
5/7 栗坂重 馬なり
53.1 38.2 25.0 12.2 [8]
前走とは異なり、一週前追い切りは坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.8-12.2と加速ラップを刻んでいます。
ただ、この馬自身一週前追い切りウッド時に好走が目立っています。
最終追い切りで変化があるか否かが注目です。
2.最終追い切り
前走時の最終追い切り:阪神牝馬ステークス(2着)
阪神牝馬ステークス(2着)
4/9 栗坂良 馬なり
最終追い切りは西村淳也騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切り:ヴィクトリアマイル
水曜日時点では最終追い切りはなし
クイーンズウォーク 追い切り評価:B+
1.一週前追い切り
前走時の一週前追い切り:金鯱賞(1着)
3/6 栗CW不 馬なり
97.0 80.7 65.5 51.3 36.9 11.6 [9]
今回の一週前追い切り:ヴィクトリアマイル
5/7 栗CW重 馬なり
84.2 68.1 52.3 36.8 11.1 [8]
一週前追い切りは川田将雅騎手が騎乗しての調教です。
前走と同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.1秒と素晴らしい時計をマークしています。
坂路追い切りからウッド追い切りに変更した前走が結果が出ましたので、最終追い切り場所にも注目です。
2.最終追い切り
前走時の最終追い切り:金鯱賞(1着)
金鯱賞(1着)
3/12 栗CW稍 一杯
今回の最終追い切り:ヴィクトリアマイル
5/14 栗CW良 馬なり
55.0 39.1 11.9 [9]
前走と同様で、最終追い切りはウッドで行いました。
4ハロン追いで終い11.9秒としっかり負荷を掛けれています。
ただ、前走が長めからの追い切りでしたので調教パターンとしてはやや変化を感じます。
ウッド追い切りで終えれた点に好感を持てますし、本番でもこの馬の走りを出来そうです。
クリスマスパレード 追い切り評価:B+
1.一週前追い切り
前走時の一週前追い切り:中山牝馬ステークス(3着)
2/26 美南W良 G前仕掛け
64.3 50.1 36.6 11.7 [7]
今回の一週前追い切り:ヴィクトリアマイル
5/7 美南W重 馬なり
81.8 65.1 51.0 36.9 11.7 [4]
一杯に追われる3歳未勝利のスウェルティアと併せて、内で0.8秒追走同入しました。
一杯に追われる古馬1勝のペッパーミルと併せて、内で1.6秒追走0.4秒先着しました。
これまでと同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.7秒としっかり負荷を掛けれています。
全体時計も優秀で、一本毎に良化を見せています。
最終追い切りも注目です。
2.最終追い切り
前走時の最終追い切り:中山牝馬ステークス(3着)
中山牝馬ステークス(3着)
3/5 美坂重 G前仕掛け
今回の最終追い切り:ヴィクトリアマイル
5/14 美坂良 馬なり
54.0 39.2 24.8 12.2 [9]
前走と同様で、最終追い切りは坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.6-12.2加速ラップを刻んでいます。
紫苑ステークス勝利のパターンでもありますし、状態は整った印象です。
本番でもこの馬の走りを出来そうです。
サフィラ 追い切り評価:A
1.一週前追い切り
前走時の一週前追い切り:阪神牝馬ステークス(1着)
4/2 栗CW良 一杯
79.1 63.9 49.8 35.6 11.2 [7]
一週前追い切りは松山弘平騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:ヴィクトリアマイル
5/7 栗CW重 馬なり
81.4 65.8 51.1 36.4 11.2 [8]
一週前追い切りは松山弘平騎手が騎乗しての調教です。
前走と同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.2秒と素晴らしい時計をマークしています。
前走が格上の挑戦ながら、勝利し調教からも充実度を感じます。
最終追い切りも注目です。
2.最終追い切り
前走時の最終追い切り:阪神牝馬ステークス(1着)
阪神牝馬ステークス(1着)
4/9 栗坂良 馬なり
今回の最終追い切り:ヴィクトリアマイル
5/14 栗坂良 馬なり
55.1 40.2 26.1 12.6 [9]
これまでと同様で、最終追い切りは坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.6秒としっかり負荷を掛けれています。
一週前追い切りにと時計をしっかり出して、最終追い切り緩めは前走好走時と同様のパターンです。
本番でも楽しみな一頭です。
シランケド 追い切り評価:B+
1.一週前追い切り
前走時の一週前追い切り:中山牝馬ステークス(1着)
2/26 栗CW良 馬なり
96.9 80.5 66.4 52.5 38.2 12.2 [8]
一週前追い切りはM.デムーロ騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる古馬1勝のベンダバールと併せて、内で1.4秒追走0.9秒先着しました。
今回の一週前追い切り:ヴィクトリアマイル
5/7 栗CW重 馬なり
80.5 65.8 51.1 36.5 11.6 [6]
一週前追い切りはM.デムーロ騎手が騎乗しての調教です。
これまでと同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.7秒としっかり負荷を掛けれています。
併せ馬が無くても好走していますし、現状この馬の勝利パターンで来れています。
最終追い切りも注目です。
2.最終追い切り
前走時の最終追い切り:中山牝馬ステークス(1着)
中山牝馬ステークス(1着)
3/5 栗坂不 馬なり
今回の最終追い切り:ヴィクトリアマイル
5/14 栗坂良 馬なり
54.6 40.0 25.6 12.5 [9]
これまでと同様で、最終追い切りは坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.5秒としっかり負荷を掛けれています。
前走が終い時計緩めでしたので、更なる上積みを感じます。
左周りになる点も歓迎ですし、本番でもこの馬の走りを出来そうです。
シングザットゾング 追い切り評価:B+
1.一週前追い切り
前走時の一週前追い切り:愛知杯(2着)
3/12 栗坂稍 馬なり
55.7 39.7 25.2 12.0 [8]
今回の一週前追い切り:ヴィクトリアマイル
5/7 栗坂重 強め
54.4 38.9 25.0 12.3 [8]
一週前追い切りは斎藤新騎手が騎乗しての調教です。
これまでと同様で、一週前追い切りは坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.7-12.3と加速ラップを刻んでいます。
ただ、この馬にしてはやや終い時計が物足りない状況。
最終追い切りでは終い時計にも注目です。
2.最終追い切り
前走時の最終追い切り:愛知杯(2着)
愛知杯(2着)
3/19 栗坂重 馬なり
最終追い切りは斎藤新騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切り:ヴィクトリアマイル
5/14 栗坂良 馬なり
54.1 39.0 25.3 12.4 [9]
最終追い切りは斎藤新騎手が騎乗しての調教です。
これまでと同様で、最終追い切りは坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.9-12.4と加速ラップを刻んでいます。
一週前追い切りよりは終い時計が目立っており、前走好走時のパターンで来れています。
本番でもこの馬の走りを出来そうです。
シンリョクカ 追い切り評価:A
1.一週前追い切り
前走時の一週前追い切り:福島牝馬ステークス(5着)
4/9 美南W良 一杯
80.6 64.7 50.8 35.5 11.5 [6]
馬なりの3歳オープンのフクノブルーレイクと併せて、内で1.3秒追走0.3秒遅れました。
一杯に追われる古馬1勝のバンクサイドと併せて、内で2.3秒追走0.3秒先着しました。
今回の一週前追い切り:ヴィクトリアマイル
5/7 美南W重 G前仕掛け
66.2 51.9 37.3 11.7 [8]
一週前追い切りは木幡初也騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの3歳1勝のハードワーカーと併せて、内で0.9秒追走0.2秒先着しました。
これまでと同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中ややチグハグなラップですが、終い11.7秒としっかり負荷を掛けれています。
前走は併せ馬で遅れを取りましたが、一回叩いて併せ先着し良化が伺えます。
最終追い切りも注目です。
2.最終追い切り
前走時の最終追い切り:福島牝馬ステークス(5着)
福島牝馬ステークス(5着)
4/16 美南W良 馬なり
強めに追われる障害未勝利のサクセスバラードと併せて、内で0.7秒追走0.1秒先着しました。
今回の最終追い切り:ヴィクトリアマイル
5/14 美南W良 馬なり
67.0 52.0 37.1 11.9 [7]
最終追い切りは木幡初也騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの3歳1勝のハードワーカーと併せて、外で1.0秒先行同入しました。
これまでと同様で、最終追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.9秒としっかり負荷を掛けれています。
2週連続でこのレース間隔で乗り込まれている点にも好感を持てます。
本番でもこの馬の走りを出来そうです。
追い切り(調教のポイント)
坂路調教
坂道になっているコースで調教を行います。 レースが行われる競馬場では、坂が設けられており、本番で坂を苦にしないためにも役立ちます。
①注意すべき坂路調教について
②常に坂路調教の馬はパワータイプと判断
ウッドチップ調教
ダートのコース上にウッドチップを敷きつめているコースです。 木片がクッションとなり、ダートコースよりも脚への負担が少ないコースです。 基本的に、ウッドチップコースは、しっかり時計を出して、負荷をかけた調教を行うことができるコースです。
①ウッドチップから坂路変更はNG!
②調教タイムだけでの判断はNG
プール調教
脚へ負担をかけず全身運動を行えます。 体重が増えてしまった馬も減量や、休養明けの馬などで心肺機能を高くする目的で使用します。 また最近では精神面にリフレッシュ効果も図れるようです。