エリザベス女王杯2023 追い切り情報

エリザベス女王杯2023 追い切り情報

エリザベス女王杯2023 追い切り情報


11月12日(日)京都芝2200m

アートハウス 追い切り評価:A

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:中山牝馬ステークス(4着)

3/1 栗CW良 強め
78.0 63.3 49.3 35.3 11.7 [7]

一週前追い切りは川田将雅騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:エリザベス女王杯

11/2 栗CW良 一杯
83.0 66.4 50.6 35.3 11.0 [6]

一週前追い切りは坂井瑠星騎手が騎乗しての調教です。
長期の休み明けということで、一週前追い切りはウッドで行いました。
綺麗なラップを道中は刻み、終い10.7-11.0という猛時計をマークしました。
前走時から間隔は空いていますが、乗り込み量も豊富です。

最終追い切りも注目です。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:中山牝馬ステークス(4着)

中山牝馬ステークス(4着)
3/8 栗CW良 馬なり

今回の最終追い切り:エリザベス女王杯

11/8 栗CW稍 馬なり
83.2 66.8 51.2 36.0 11.2 [8]

これまでと同様で、最終追い切りウッドで行いました。
綺麗な加速ラップを刻んでいますし、終いも11.4-11.2と素晴らしい時計をマークしました。
牝馬ながら2週連続でここまで負荷を掛けれた点も好感を持てます。
臭んじゃつに坂路調教を交えて万全の状態で本番へ挑めそうです。


イズジョーノキセキ 追い切り評価:B+

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:府中牝馬ステークス(9着)

10/6 栗坂良 強め
53.0 37.4 24.3 12.3 [8]

今回の一週前追い切り:エリザベス女王杯

10/2 栗CW良 強め
82.4 66.6 51.5 36.2 11.3 [5]

一週前追い切りは岩田康誠騎手が騎乗しての調教です。
前走とは異なり、一週前追い切りはウッドで行いました。
このパターンですと、有馬記念4着時の調教内容に該当します。
道中ややチグハグなラップですが、終い11.3秒としっかり負荷も掛けれています。

最終追い切り坂路であれば更に楽しみです。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:府中牝馬ステークス(9着)

府中牝馬ステークス(9着)
10/11 栗坂良 強め

最終追い切りは岩田康誠騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:エリザベス女王杯

11/8 栗坂稍 馬なり
55.2 38.6 24.3 12.0 [8]

最終追い切りは岩田康誠騎手が騎乗しての調教です。
前走と同様で、最終追い切り坂路で行いました。
この馬自身全体時計で傾向が出るタイプではないので今回の55.2秒と遅めでも問題ないでしょう。
しっかり加速ラップを刻んでいますし、終い12.0秒は上々の伸びを見せています。

本番ではしっかりこの馬の力を出せそうです。


ククナ 追い切り評価:A

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:小倉記念(6着)

一週前追い切りはなし。

今回の一週前追い切り:エリザベス女王杯

11/1 栗CW良 馬なり
81.8 66.1 51.4 36.4 11.5 [3]

馬なりの古馬オープンのサリエラと併せて、内で0.6秒追走同入しました。
今回の一週前追い切りは栗東に移動して、ウッド調教を行いました。
タイム的には自己ベストをマークし、終い11.6-11.5と好時計をマークしました。
中間もしっかり乗り込んで、上積みを感じます。

最終追い切りも注目です。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:小倉記念(6着)

小倉記念(6着)
8/9 栗CW良 G前仕掛け

最終追い切りは岩田望来騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:エリザベス女王杯

11/8 栗CW稍 馬なり
85.6 69.1 53.637.8 11.4 [7]

最終追い切りは浜中俊騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われる古馬オープンのサリエラと併せて、外で0.2秒先行0.1秒先着しました。
これまでと同様で最終追い切りウッドで行いました。
綺麗な加速ラップを刻んでいますし、併せ馬でもしっかり先着しています。
週末に坂路調教を交えて状態はしっかり整えてきた印象です。
本番でもしっかり力を出せる出来にありそうです。


ゴールデンエクリプス 追い切り評価:A

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:大原ステークス(1着)

10/6 栗CW良 一杯
81.6 66.1 50.9 36.0 11.1 [8]

一週前追い切りは岩田望来騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:エリザベス女王杯

11/1 栗坂良 強め
51.9 36.6 23.6 11.9 [8]

これまでと同様で、一週前追い切り坂路で行いました。
自己ベストに迫る時計をマークし、終い11.7-11.9と素晴らしい動きを見せています。
初G1ですが、オープンでも実績があり通用してもおかしくない状況。
最終追い切りも注目です。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:大原ステークス(1着)

大原ステークス(1着)
10/12 栗坂良 馬なり

今回の最終追い切り:エリザベス女王杯

11/8 栗CW稍 強め
79.3 64.1 49.4 35.5 11.5 [6]

最終追い切りは岩田望来騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切りで自己ベストをマークしました。
5ハロン64秒台は素晴らしいですし、終いも11.1-11.5と減速ラップながらしっかり負荷を掛けてきました。
この馬自身前走は坂路調教の最終追い切りでしたが、ウッドでも好走しています。

本番でも楽しみな一頭です。


サリエラ 追い切り評価:B

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:新潟記念(7着)

8/24 新ダ良 G前仕掛け
70.4 54.3 39.8 12.7 [4]

馬なりの3歳未勝利のスカイラーと併せて、内で0.2秒追走3F同入しました。

今回の一週前追い切り:エリザベス女王杯

11/1 栗CW良 馬なり
82.4 66.7 52.0 36.8 11.5 [4]

馬なりの古馬オープンのククナと併せて、外で0.6秒先行同入しました。
前走は新潟滞在でしたので、前走とは異なりウッドで一週前追い切りを行いました。
ややチグハグなラップですが、終い11.8-11.5としっかり負荷を掛けれています。
ただ、中間の時計が一週前追い切りの他に1本と乗り込み量の少なさが懸念されます。

最終追い切りでどこまで上げてこれるかがカギになりそうです。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:新潟記念(7着)

新潟記念(7着)
8/30 新ダ良 馬なり

強めに追われる2歳未勝利のルージュスエルテと併せて、内で0.4秒追走同入しました。
馬なりの古馬1勝のサトノトルネードと併せて、外で0.8秒先行同入しました。

今回の最終追い切り:エリザベス女王杯

11/8 栗CW稍 強め
85.5 68.9 53.5 37.7 11.5 [6]

馬なりの古馬オープンのククナと併せて、内で0.2秒追走0.1秒遅れました。
これまでと同様で最終追い切りウッドで行いました。
ややチグハグなラップな上に併せ馬で遅れてしまいました。
中間の乗り込み量も不足していますし、一週前追い切りからも良化があまり見られない状況。

現状でどこまで走れるかがカギになりそうです。


シンリョクカ 追い切り評価:B+

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:府中牝馬ステークス(10着)

10/4 美南W稍 G前仕掛け
64.9 50.5 36.7 11.9 [6]

強めの古馬オープンボイラーハウスと併せて、内で1.0秒追走0.2秒遅れました。

今回の一週前追い切り:エリザベス女王杯

11/1 美南W良 G前仕掛け
65.8 51.0 36.8 11.7 [8]

一週前は木幡初也騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われる古馬1勝のイサチルキュートと併せて、内で1.2秒追走0.1秒先着しました。
これまでと同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
併せ馬を交えて、綺麗な加速ラップを刻んでいます。
ただ、前走とは調教内容に大きな変化を感じず上積みはやや疑問が残る状況。
最終追い切りでどこまで上げてこれるかがカギになりそうです。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:府中牝馬ステークス(10着)

府中牝馬ステークス(10着)
10/11 美南W稍 馬なり

最終追い切りは吉田豊騎手が騎乗しての調教です。
一杯の2歳未勝利メイザーキックと併せて、内で0.4秒追走0.2秒先着しました。

今回の最終追い切り:エリザベス女王杯

11/8 美南W良 馬なり
67.1 51.6 36.7 11.4 [7]

最終追い切りは木幡初也騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われる古馬1勝のイサチルキュートと併せて、内で0.9秒追走同入しました。
これまでと同様で最終追い切りウッドで行いました。
綺麗な加速ラップを刻んでいますし、終い11秒台ですと竹内厩舎の勝負調教に該当します。
前走時よりもタイムも縮めていますし、状態は整った印象です。
力差はある印象ですが、この馬の力は発揮できそうです。


ジェラルディーナ 追い切り評価:B+

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:産経賞オールカマー(6着)

9/14 栗CW良 強め
85.2 68.6 52.7 36.9 11.4 [8]

一週前追い切りは団野大成騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:エリザベス女王杯

11/2 栗CW良 G前仕掛け
81.5 65.7 51.0 36.4 11.6 [7]

一週前追い切りは団野大成騎手が騎乗しての調教です。
この馬自身、ウッドメインの調教内容です。
今回は自己ベストに迫る時計をマークし、しっかり加速ラップを刻んできました。
中間もウッドメインにしっかり乗り込まれています。

最終追い切りも注目です。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:産経賞オールカマー(6着)

産経賞オールカマー(6着)
9/21 栗CW良 馬なり

最終追い切りは団野大成騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われる古馬オープンのドンフランキーと併せて、外で0.6秒先行クビ先着しました。

今回の最終追い切り:エリザベス女王杯

11/9 栗CW良 強め
86.3 69.5 53.8 37.8 11.4 [8]

最終追い切りは団野大成騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬オープンのセッションと併せて、外で1.6秒先行アタマ遅れました。
これまでと同様で、最終追い切りウッドで行いました。
全体時計は標準程度で終いを伸ばす調教はこれまでと同様のパターンです。
一週前追い切りに自己ベストに迫る時計を含めて負荷はしっかり掛けてきました。
本番でもしっかり力を出せそうです。


ディヴィーナ 追い切り評価:B+

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:府中牝馬ステークス(1着)

10/5 栗CW良 一杯
94.1 78.4 64.0 50.3 36.9 11.9 [6]

一週前追い切りはM.デムーロ騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:エリザベス女王杯

11/2 栗CW良 馬なり
80.4 63.9 49.6 36.4 12.1 [3]

一週前追い切りはM.デムーロ騎手が騎乗しての調教です。
前走と同様で、一週前追い切りウッドで行いました。
5ハロン63.9秒と好時計をマークしましたが、終い11.6-12.1秒と減速ラップになっています。
裏付けとして、前走の競馬で掛かってしまった点が残っているものと考えられます。

最終追い切りでその点を修正すれば注目です。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:府中牝馬ステークス(1着)

府中牝馬ステークス(1着)
10/11 栗坂良 馬なり

今回の最終追い切り:エリザベス女王杯

11/8 栗坂稍 馬なり
54.5 38.6 24.9 12.4 [6]

前走と同様で、最終追い切り坂路で行いました。
綺麗な加速ラップを刻んでいますし、終いも12.5-12.4としっかり脚を使えています。
掛かる面を抑えて、全体時計自体は遅めでもしっかり負荷を掛けてきた点は好感を持てます。
本番でもしっかり力を出せそうです。


ハーパー 追い切り評価:A

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:秋華賞(3着)

10/5 栗CW良 一杯
82.6 67.2 52.7 37.5 12.0 [8]

一杯に追われる古馬2勝のヴィゴラスダンサーと併せて、外で0.6秒先行0.2秒先着しました。
一杯に追われる2歳1勝のジュンゴールドと併せて、内で0.3秒追走0.4秒先着しました。

今回の一週前追い切り:エリザベス女王杯

11/1 栗坂良 馬なり
53.6 38.6 24.7 12.3 [8]

今回の一週前追い切りで自己ベストをマークしました。
しっかり加速ラップを刻んでいますし、終い12.3秒も上々の動きです。
前走もG1でしたが上積みを充分感じます。
最終追い切りも注目です。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:秋華賞(3着)

秋華賞(3着)
10/11 栗CW良 馬なり

今回の最終追い切り:エリザベス女王杯

11/8 栗坂稍 馬なり
55.4 39.9 25.7 12.5 [6]

2走前のオークス以来の最終追い切り坂路で行いました。
全体時計自体は遅めですが、同様のパターンでクイーンカップも勝利していますし好走パターンに該当します。
一週前追い切りからも上々の動きを見せていて負荷も充分掛けれている状況。
本番でもしっかり力を出せそうです。


ビックリボン 追い切り評価:B

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:京都大賞典(8着)

9/28 栗CW良 馬なり
99.4 82.8 67.5 52.9 37.8 11.6 [9]

一週前追い切りは西村淳也騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:エリザベス女王杯

11/2 栗CW良 一杯
80.2 65.0 50.4 35.7 11.3 [5]

一週前追い切りは西村淳也騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切りで自己ベストをマークしました。
道中ややチグハグではありますが、終い11.5-11.3としっかり負荷を掛けてきました。
前走を使って上積みを充分に感じます。

週末に坂路調教を交えて最終追い切りウッドであればかなり楽しみです。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:京都大賞典(8着)

京都大賞典(8着)
10/5 栗CW良 強め

最終追い切りは西村淳也騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:エリザベス女王杯

11/8 栗坂稍 馬なり
52.3 38.2 25.3 13.0 [6]

一杯に追われる古馬2勝のミッキーチャレンジと併せて、0.2秒追走0.1秒先着しました。
ここ2走とは異なり、最終追い切り坂路で行いました。
全体時計は自己ベストを更新しましたが、今回はラップに注目しなければなりません。
終い12.3-13.0は大きな減速ラップですし、G1を臨む上ではやや不満な状況。

現状でどこまで走れるかがカギになりそうです。

追い切り(調教のポイント)

坂路調教

  坂道になっているコースで調教を行います。 レースが行われる競馬場では、坂が設けられており、本番で坂を苦にしないためにも役立ちます。  

①注意すべき坂路調教について
坂路コースは、豊富な運動量を得れ、スタミナ作りとしてはトップクラスです。 坂を登るパワーを付けることも目的ですが、馬券においての注意点は、坂路では体重減が可能ということです。 坂路調教により放牧後体重が絞れない馬の、重め解消の役割を果たします。 この役割を活用する危険なパターンとして、放牧後の調教で予定より太め残りの場合、 今までのレース前に坂路調教を行わないにも関わらず、レース直前に坂路を使うことがあります。 この場合は、太め残りと判断し、当日の馬体重には要注意です。
②常に坂路調教の馬はパワータイプと判断
日々の調教から坂路調教をこなす馬は、当然坂が得意と判断してOKです。 坂路以外での調教がメインの馬が、レースの坂道でふらふらしていても、坂路慣れしている馬はしっかり伸びることができます。 特に、最後の直線に大きな坂が設けられているのが、中山競馬場、阪神競馬場、中京競馬場です。 この競馬場では、坂路調教馬が強いです。

ウッドチップ調教

  ダートのコース上にウッドチップを敷きつめているコースです。 木片がクッションとなり、ダートコースよりも脚への負担が少ないコースです。 基本的に、ウッドチップコースは、しっかり時計を出して、負荷をかけた調教を行うことができるコースです。  

①ウッドチップから坂路変更はNG!
通常ウッドチップコースで調教を積んでいる馬が、急に坂路へ変更する場合は何かしらの理由があります。 坂のあるコースを対策するために使うなど、目的がファンにも明確であれば問題ありませんが、 坂路で馬なり調教などをしていたら、どこか馬に心配な点があると判断できます。
②調教タイムだけでの判断はNG
ウッドチップコースでは、負担が掛かりにくいため早い時計を出せます。 同一レース出走馬ならどうしても時計で判断したところ。 しかし、それだけで判断するのは危険です。 1週前追い切りで仕上げて、最終調整が理想とされていますが、レース直前の調教で早い時計を出して走りすぎると、調教がピークになってしまったり、馬の闘争心に火がついて、レースではどんどん前に行きたくなってしまい、騎手と折り合わなくなってしまうことがあります。 単純に時計で判断するのではなく、その過程にも注目してみましょう。

プール調教

  脚へ負担をかけず全身運動を行えます。 体重が増えてしまった馬も減量や、休養明けの馬などで心肺機能を高くする目的で使用します。 また最近では精神面にリフレッシュ効果も図れるようです。  

①プール調教馬は目的が重要
プール調教は、コース追いと比較して、馬への負荷は軽減されます。 怪我から復帰する場合や脚部が弱い馬などのリハビリ効果がメイン。 レースが近いのに、プール調教で、ゆったりとやっている場合は、レース本番でしっかり動けるのか注意が必要です。 また、この場合は体重が絞り切れていない場合が多いので、当日の馬体重もチェックしてみましょう。
②コース追いの後のプール調整はどうか
放牧から戻ってきて、しっかり乗りこまれた後に、プールを使う馬もいます。 ゲート難がある馬に、解消の為にプールを使ったりする場合もありますが、そのパターンは稀で、上記に挙げたように、体重が絞れない状況がほとんどです。 レース間近でのプールは要注意です。