プロキオンステークス2025 追い切り情報
プロキオンステークス2025 追い切り情報
1月26日(日)中京ダート1800m
オネガギネス 追い切り評価:A
1.一週前追い切り
前走時の一週前追い切り:みやこステークス(10着)
10/23 美南W良 馬なり
67.6 52.6 37.8 11.5 [8]
一週前追い切りは杉原誠人騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬3勝のオメガキャプテンと併せて、内で0.4秒追走同入しました。
今回の一週前追い切り:プロキオンステークス
1/16 美南W良 G前仕掛け
68.7 53.5 38.5 11.6 [8]
一週前追い切りは杉原誠人騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われる古馬3勝のオメガキャプテンと併せて、内で0.4秒追走0.4秒先着しました。
これまで同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.6秒としっかり負荷を掛けれています。
前走とは異なり併せ先着している点に好感を持てます。
最終追い切りも注目です。
2.最終追い切り
前走時の最終追い切り:みやこステークス(10着)
みやこステークス(10着)
10/30 美南W重 馬なり
最終追い切りは杉原誠人騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われる古馬3勝のグラニットと併せて、内で1.2秒追走0.2秒先着しました。
今回の最終追い切り:プロキオンステークス
水曜日時点で最終追い切りはなし
サンライズジパング 追い切り評価:B
1.一週前追い切り
前走時の一週前追い切り:チャンピオンズカップ(6着)
11/20 栗坂良 馬なり
55.6 40.9 26.7 13.2 [8]
今回の一週前追い切り:プロキオンステークス
1/16 栗坂良 一杯
51.5 37.4 24.2 12.1 [8]
一週前追い切りは松若風馬騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われる古馬2勝のストリンジェンドと併せて、0.8秒先着しました。
これまで同様で、一週前追い切りは坂路で行いました。
全体時計も優秀ですし、終い12.1秒と好時計をマークしています。
併せ先着している点も好感を持てますし、最終追い切りも注目です。
2.最終追い切り
前走時の最終追い切り:チャンピオンズカップ(6着)
チャンピオンズカップ(6着)
11/27 栗坂重 強め
最終追い切りは武豊騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬3勝のラキエータと併せて、0.3秒追走同入しました。
今回の最終追い切り:プロキオンステークス
1/22 栗CW良 強め
95.1 78.7 64.5 50.8 36.5 11.5 [5]
最終追い切りは坂井瑠星騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる古馬オープンのノットゥルノと併せて、内で0.7秒追走クビ先着しました。
一杯に追われる古馬オープンのデルマソトガケと併せて、外で0.5秒先行0.6秒先着しました。
これまでとは異なり、最終追い切りウッドで行いました。
道中ややチグハグなラップでが、終い11.5秒としっかり負荷を掛けれています。
ただ、坂路で好走してきたタイプでこの出来でどこまで走れるかがカギになりそうです。
ドゥラエレーデ 追い切り評価:B+
1.一週前追い切り
前走時の一週前追い切り:チャンピオンズカップ(3着)
11/20 栗坂良 馬なり
55.4 40.2 26.2 12.6 [8]
今回の一週前追い切り:プロキオンステークス
1/16 栗CW良 馬なり
82.1 66.7 51.7 37.0 11.9 [9]
一週前追い切りは川田将雅騎手が騎乗しての調教です。
これまでとは異なり、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.9秒としっかり負荷を掛けれています。
ただ、前走復調の気配を見せましたが今回調教パターンが異なる点が不安なところ。
最終追い切りでどのような動きをするかが注目です。
2.最終追い切り
前走時の最終追い切り:チャンピオンズカップ(3着)
チャンピオンズカップ(3着)
11/27 栗坂重 馬なり
今回の最終追い切り:プロキオンステークス
1/22 栗坂良 馬なり
54.1 38.9 24.7 12.2 [5]
これまで同様で、最終追い切り坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.5-12.2と加速ラップを刻んでいます。
前走同コースで好走しているパターンでの調教ですし、本番でもこの馬の走りを出来そうです。
ビヨンドザファザー 追い切り評価:B
1.一週前追い切り
前走時の一週前追い切り:カノープスステークス(11着)
一週前追い切りはなし
今回の一週前追い切り:プロキオンステークス
1/16 栗坂良 一杯
53.8 39.7 25.9 13.0 [8]
馬なりの3歳1勝のソルナシエンテと併せて、0.1秒追走アタマ遅れました。
これまでとは異なり、一週前追い切りは坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますが、終い13.1秒に留まっています。
併せ馬でも遅れていますし、最終追い切りでどこまで上げてこれるかがカギになりそうです。
2.最終追い切り
前走時の最終追い切り:カノープスステークス(11着)
カノープスステークス(11着)
11/20 栗坂良 強め
馬なりの古馬オープンのエトヴプレと併せて、0.8秒先行0.2秒遅れました。
今回の最終追い切り:プロキオンステークス
1/22 栗CW良 一杯
69.0 53.5 38.1 12.0 [5]
馬なりの新馬のエバーグルーヴと併せて、内で0.6秒追走0.1秒遅れました。
前走とは異なり、最終追い切りウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますが、終い12.0秒に留まっています。
併せ馬も遅れいますし、現状でどこまで上げてこれるかがカギになりそうです。
ホウオウルーレット 追い切り評価:A
1.一週前追い切り
前走時の一週前追い切り:ベテルギウスステークス(8着)
12/19 美南W良 一杯
68.9 53.8 38.6 11.9 [8]
馬なりの古馬2勝のイモータルバードと併せて、内で0.8秒追走0.3秒遅れました。
今回の一週前追い切り:プロキオンステークス
1/16 美南W良 強め
66.8 53.0 39.1 12.5 [8]
強めに追われる3歳未勝利のケイマノキコウシと併せて、内で1.2秒追走0.4秒遅れました。
これまで同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中ややチグハグなラップですし、終いも12.5秒に留まっています。
併せ馬でも遅れており、良化の余地を残している印象です。
2.最終追い切り
前走時の最終追い切り:ベテルギウスステークス(8着)
ベテルギウスステークス(8着)
12/25 美坂良 馬なり
今回の最終追い切り:プロキオンステークス
1/22 美南W良 馬なり
84.9 68.3 53.2 38.4 11.9 [6]
馬なりの古馬1勝のインテルメディオと併せて、内で0.6秒追走0.2秒遅れました。
馬なりの古馬2勝のタイラーテソーロと併せて、内で0.8秒追走0.2秒遅れました。
前走とは異なり、最終追い切りウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.9秒としっかり負荷を掛けれています。
2走前勝利時はウッド追い切りで好走していますし、本番でも楽しみな一頭です。
ロコポルティ 追い切り評価:A
1.一週前追い切り
前走時の一週前追い切り:みやこステークス(12着)
10/24 栗坂良 一杯
53.1 38.1 24.9 12.6 [8]
一杯に追われる古馬3勝のマーブルロックと併せて、0.1秒先行0.4秒先着しました。
今回の一週前追い切り:プロキオンステークス
1/16 栗CW良 一杯
81.0 65.4 51.1 36.8 11.9 [6]
G前追う古馬オープンのタガノビューティーと併せて、外で0.2秒追走0.3秒先着しました。
これまでとは異なり、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.9秒としっかり負荷を掛けれています。
全体時計も優秀ですし、G1馬相手に併せ先着している点に好感を持てます。
最終追い切りも注目です。
2.最終追い切り
前走時の最終追い切り:みやこステークス(12着)
みやこステークス(12着)
10/30 栗坂不 一杯
今回の最終追い切り:プロキオンステークス
1/22 栗坂良 馬なり
53.7 38.5 24.8 12.2[5]
一杯に追われる古馬3勝のダテボレアスと併せて、同入しました。
これまで同様で、最終追い切りは坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.6-12.2と加速ラップを刻んでいます。
3走前勝利時と同様のパターンで来れていますし、前走から一変が見込めます。
カズペトシーン 追い切り評価:A
1.一週前追い切り
前走時の一週前追い切り:武蔵野ステークス(2着)
10/30 栗坂不 一杯
52.4 37.6 24.5 12.3 [8]
今回の一週前追い切り:プロキオンステークス
1/16 栗坂良 一杯
51.3 37.5 24.4 12.1 [8]
これまで同様で、一週前追い切りは坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.3-12.1と加速ラップを刻んでいます。
前走好走時と同様のパターンですし、最終追い切りも注目です。
2.最終追い切り
前走時の最終追い切り:武蔵野ステークス(2着)
武蔵野ステークス(2着)
11/6 栗坂良 馬なり
今回の最終追い切り:プロキオンステークス
1/22 栗坂良 馬なり
54.5 40.1 26.2 12.7 [8]
これまで同様で、最終追い切り坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.7秒としっかり負荷を掛けれています。
一週前追い切り同様最終追い切りも前走と同様のパターンですし、本番でも楽しみな一頭です。
サイモンザナドゥ 追い切り評価:B
1.一週前追い切り
前走時の一週前追い切り:雅ステークス(10着)
12/31 栗坂良 馬なり
56.0 41.3 26.6 13.2 [8]
今回の一週前追い切り:プロキオンステークス
一週前追い切りはなし
2.最終追い切り
前走時の最終追い切り:雅ステークス(10着)
雅ステークス(10着)
1/9 栗CW良 強め
最終追い切りは森裕太郎騎手が騎乗しての調教です。
G前追う古馬オープンのケイアイサンデラと併せて、内で1.0秒先行0.2秒遅れました。
今回の最終追い切り:プロキオンステークス
1/9 栗坂良 馬なり
54.1 39.2 25.2 12.5 [6]
最終追い切りは浜中俊騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬2勝のサザーランドと併せて、0.7秒先行同入しました。
前走とは異なり、最終追い切り坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.7-12.5と加速ラップを刻んでいます。
ただ、現状大きな変化を感じない状況。
現状でどこまで走れるかがカギになりそうです。
サトノエピック 追い切り評価:A
1.一週前追い切り
前走時の一週前追い切り:アンドロメダステークス(14着)
11/6 美南W稍 G前仕掛け
81.0 64.7 49.9 35.9 11.4 [5]
馬なり利の古馬オープンのレッドランメルトと併せて、内で1.1秒追走同入しました。
今回の一週前追い切り:プロキオンステークス
1/16 美坂良 強め
52.8 38.1 24.7 12.0 [8]
一杯に追われる古馬2勝のノットファウンドと併せて、0.7秒追走0.2秒先着しました。
前走とは異なり、一週前追い切りは坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.7-12.0と加速ラップを刻んでいます。
前走から調教パターンを変えてきた点にも好感を持ています。
最終追い切りも注目です。
2.最終追い切り
前走時の最終追い切り:アンドロメダステークス(14着)
アンドロメダステークス(14着)
11/13 美南W良 馬なり
馬なりの古馬オープンのレッドランメルトと併せて、内で2.1秒追走同入しました。
今回の最終追い切り:プロキオンステークス
1/2 美南W良 強め
66.0 51.2 36.9 11.5 [5]
馬なりの古馬1勝のショウナンラピスタと併せて、内で0.8秒追走同入しました。
強めに追われる古馬1勝のバードウォッチャーと併せて、内で1.2秒追走0.4秒先着しました。
これまで同様で、最終追い切りウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.5秒としっかり負荷を掛けれています。
全体時計も優秀ですし、併せ先着している点にも好感を持ています。
本番でも楽しみな一頭です。
サンデーファンデー 追い切り評価:A
1.一週前追い切り
前走時の一週前追い切り:ベテルギウスステークス(1着)
一週前追い切りはなし
今回の一週前追い切り:プロキオンステークス
1/16 栗坂良 一杯
52.6 38.5 25.3 12.5 [8]
一週前追い切りは鮫島克駿騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われる古馬1勝のミッキースピナッチと併せて、クビ遅れました。
これまで同様で、一週前追い切りは坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.8-12.5と加速ラップを刻んでいます。
この馬のパターンで来れていますし、最終追い切りも注目です。
2.最終追い切り
前走時の最終追い切り:ベテルギウスステークス(1着)
ベテルギウスステークス(1着)
12/25 栗坂良 一杯
一杯に追われる古馬オープンのデルマソトガケと併せて、0.4秒先行0.7秒遅れました。
今回の最終追い切り:プロキオンステークス
1/22 栗坂良 一杯
52.4 38.0 25.2 13.1 [8]
最終追い切りは松若風馬騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬オープンのカラテと併せて、0.5秒先行0.8秒遅れました。
これまで同様で、最終追い切り坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますが、終い13.1秒に留まっています。
ただ、前走もこのパターンで好走していますし、本番でも楽しみな一頭です。
追い切り(調教のポイント)
坂路調教
坂道になっているコースで調教を行います。 レースが行われる競馬場では、坂が設けられており、本番で坂を苦にしないためにも役立ちます。
①注意すべき坂路調教について
②常に坂路調教の馬はパワータイプと判断
ウッドチップ調教
ダートのコース上にウッドチップを敷きつめているコースです。 木片がクッションとなり、ダートコースよりも脚への負担が少ないコースです。 基本的に、ウッドチップコースは、しっかり時計を出して、負荷をかけた調教を行うことができるコースです。
①ウッドチップから坂路変更はNG!
②調教タイムだけでの判断はNG
プール調教
脚へ負担をかけず全身運動を行えます。 体重が増えてしまった馬も減量や、休養明けの馬などで心肺機能を高くする目的で使用します。 また最近では精神面にリフレッシュ効果も図れるようです。