京成杯オータムハンデキャップ2023 追い切り情報

京成杯オータムハンデキャップ2023 追い切り情報

京成杯オータムハンデキャップ2023 追い切り情報


9月10日(日)中山芝1800m

ウイングレイテスト 追い切り評価:B

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:中京記念(4着)

7/13 栗CW重 馬なり
86.6 69.8 54.1 38.2 11.5 [5]

一週前追い切りは松岡正海騎乗しての調教です。
強めの3歳未勝利ホットチョコと併せて、内でクビ遅れました。
一杯に追う2歳新馬ランフォーリリーズと併せて、内で0.4秒先着しました。

今回の一週前追い切り:京成杯オータムハンデキャップ

8/31 美南W良 強め
81.4 65.3 51.4 37.5 11.1 [4]

一週前追い切りは松岡正海騎乗しての調教です。
馬なりの古馬3勝ミシシッピテソーロと併せて、内で0.2秒遅れました。
強めの2歳新馬ヒットザシーンと併せて、内で0.2秒先着しました。
一週前追い切りはウッドで行いました。
これまでと同様で早い時計を出して併せ馬を行うパターンです。
順調に来ていますし、最終追い切りも注目です。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:中京記念(4着)

中京記念(4着)
7/19 栗CW良 強め

最終追い切りは松岡正海騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:京成杯オータムハンデキャップ

9/6 美南W良 馬なり
66.1 51.0 37.2 11.6 [6]

最終追い切りは松岡正海騎乗しての調教です。
馬なりの古馬2勝ヒットザシーンと併せて、内で0.2秒遅れました。
馬なりの古馬3勝ミシシッピテソーロと併せて、内で同入しました。
最終追い切りはウッドで行いました。
時計はしっかり出ていますが、最終追い切り併せ馬遅れは初めてのパターンです。
キャリアも多いですし、上積み的に薄い印象です。


ラインベック 追い切り評価:A

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:関屋記念(3着)

8/3 栗CW坂良 一杯
96.0 80.3 65.8 51.6 37.2 11.6 [6]

一週前追い切りは岩田望来騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追う古馬2勝ファベルと併せて、外で0.6秒先着しました。
馬なりの古馬2勝リアベと併せて、内で同入しました。

今回の一週前追い切り:京成杯オータムハンデキャップ

8/31 栗CW良 一杯に追う
95.0 78.5 64.1 50.5 36.6 12.0 [5]

一週前追い切りは藤岡康太騎手が騎乗しての調教です。
一杯の古馬1勝ロードマンハイムと併せて、内で0.1秒先着しました。
一週前追い切りはウッドで行いました。
前走好走しましたが、一週前追い切りはウッドで行い併せ馬と同様のパターンです。
また、時計面を詰めて内容が濃くなりつつあります。
最終追い切りも楽しみな一頭です。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:関屋記念(3着)

関屋記念(3着)
8/9 栗坂良 一杯

今回の最終追い切り:京成杯オータムハンデキャップ

9/6 栗坂良 一杯
55.0 39.1 25.0 12.0 [6]

最終追い切りは坂路で行いました。
前走同様で終い重点かつ終い1ハロン12秒台の加速ラップです。
前走このパターンで好走している点も評価できます。
本番でも楽しみな一頭です。


メイショウシンタケ 追い切り評価:B

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:中京記念(5着)

8/2 栗CW良 馬なり
63.6 44.4 12.9 [8]

今回の一週前追い切り:京成杯オータムハンデキャップ

8/30 栗CW良 馬なり
75.2 58.6 41.1 12.2 [8]

一週前追い切りはウッドで行いました。
関屋記念を使ったため、軽めの一本のみの状況です。
この馬自身調教とあまり直結しませんが、それにしても軽めの印象です。
最終追い切りでどこまで上げてこれるかがカギになりそうです。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:中京記念(5着)

中京記念(5着)
8/9 栗CW良 G前追う

馬なりの古馬1勝アンフィニドールと併せて、内で0.1秒遅れました。

今回の最終追い切り:京成杯オータムハンデキャップ

9/6 栗CW良 強め
54.9 38.5 11.9 [6]

最終追い切りはウッドで行いました。
4ハロン追いでしたが、しっかり加速ラップを刻んでいます。
終いも11.9秒としっかり負荷を掛けれた印象です。
ただ、調教とレースが直結しないタイプだけにどのような走りをするかが注目です。


ミスニューヨーク 追い切り評価:A

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:クイーンステークス(7着)

7/19 栗CW良 一杯
68.1 52.0 26.8 22.5 11.0 [8]

一週前追い切りはM.デムーロ騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追う3歳未勝利ホシノスナーと併せて、内で0.3秒先着しました。
馬なりの古馬オープンベレヌスと併せて、内で同入しました。

今回の一週前追い切り:京成杯オータムハンデキャップ

8/30 栗CW良 G前仕掛け
97.5 80.5 50.5 36.4 11.5 [5]

一週前追い切りはM.デムーロ騎手が騎乗しての調教です。
強めの古馬オープンイクスプロージョンと併せて、外で0.1秒先着しました。
一週前追い切りはウッドで行いました。
併せ馬を交えながら時計もしっかり出して、しっかり負荷を掛けれています。
中山1600は得意コースですが、このパターンで好走しているので引き続き好走できるパターンです。
最終追い切りも楽しみな一頭です。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:クイーンステークス(7着)

クイーンステークス(7着)
7/26 函W良 馬なり

最終追い切りは長岡禎仁騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:京成杯オータムハンデキャップ

9/6 栗坂良 馬なり
54.6 39.5 25.4 12.3 [6]

最終追い切りは坂路で行いました。
全体時計軽めで、加速ラップを刻んで終い12.3秒としっかり負荷を掛けれています。
また、当コース得意ですが好走時と同様のパターンで来ています。
本番でも楽しみな一頭です。


シャイニーロック 追い切り評価:B+

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:米子ステークス(11着)

6/7 栗坂良 馬なり
52.0 36.5 24.4 12.7 [8]

今回の一週前追い切り:京成杯オータムハンデキャップ

8/30 栗坂良 一杯に追う
52.8 37.9 24.3 12.1 [5]

一週前追い切りは坂路で行いました。
動きや時計面に関しては問題なく、オープン特別好走時と同様のパターンです。
また、プール調教を交えているのも順調に来ていると考えられます。
最終追い切りで更に早い時計なら楽しみです。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:米子ステークス(11着)

米子ステークス(11着)
6/14 栗坂良 強め

今回の最終追い切り:京成杯オータムハンデキャップ

9/6 栗坂良 一杯
52.7 37.3 24.0 12.1 [6]

最終追い切りは坂路で行いました。
全体時計は早めですが、終い0.2秒の減速ラップです。
ただ、11.9-12.1と時計内容的は好内容ですし、前走よりしっかり動けています。
本番でもしっかり力を出せそうです。


グラニット 追い切り評価:B

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:ラジオNIKKEI賞(6着)

6/21 美南W良 馬なり
85.1 68.8 53.4 38.7 12.1 [6]

一週前追い切りは嶋田純次騎手が騎乗しての調教です。
強めの3歳未勝利のチーフインザスカイと併せて、内で0.4秒先着しました。
馬なりの2歳新馬のカルフと併せて、内で0.4秒先着しました。

今回の一週前追い切り:京成杯オータムハンデキャップ

6/28 美南P 馬なり
68.4 53.7 39.9 11.8 [8]

一週前追い切りは嶋田純二騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの3歳未勝利オンザスカイと併せて、内で同入しました。
一週前追い切りはポリトラックで行いました。
ポリトラックでの調教は初めてです。
時計面からも負荷不足が否めませんし、中間も特に早い時計はありません。
最終追い切りでどこまで上げてこれるかがカギになりそうです。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:ラジオNIKKEI賞(6着)

ラジオNIKKEI賞(6着)
6/28 美南W良 馬なり

最終追い切りは嶋田純次騎手が騎乗しての調教です。
強めの古馬2勝のコルニリアと併せて、内で同入しました。
馬なりの障害オープンテトラルキアと併せて、内で同入しました。

今回の最終追い切り:京成杯オータムハンデキャップ

9/6 美南W良 馬なり
69.4 53.4 38.9 11.9 [6]

最終追い切りは嶋田純二騎乗しての調教です。
強めの古馬1勝ロゼルと併せて、内で同入しました。
馬なりの古馬1勝クロスザルビンゴと併せて、内で同入しました。
最終追い切りはウッドで行いました。
全体時計は軽めですが、しっかり加速ラップを刻んで終い11.9秒という内容。
ただ、調教的に大きな変化がない点に疑問が残ります。


アスクコンナモンダ 追い切り評価:A

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:白川郷ステークス(1着)

6/22 栗CW稍重 一杯
86.2 70.8 55.2 38.8 12.2 [8]

一週前追い切りは西村淳也騎手が騎乗しての調教です。
一杯の古馬1勝フリーウィーリングと併せて、内で0.1秒遅れました。
一杯の古馬1勝ダノンバビリと併せて、内で0.3秒先着しました。

今回の一週前追い切り:京成杯オータムハンデキャップ

8/31 栗CW良 強め
84.9 68.9 53.2 37.5 11.0 [8]

一週前追い切りは西村淳也騎手が騎乗しての調教です。
一杯の古馬3勝レッドバリエンテと併せて、内で同入しました。
一週前追い切りはウッドで行いました。
綺麗な加速ラップを刻めていますし、終いも11.0とかなりキレています。
また、この馬のパターンとして一週前追い切りウッドが必勝パターン。
最終追い切りも楽しみな一頭です。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:白川郷ステークス(1着)

白川郷ステークス(1着)
6/28 栗CW稍重 一杯

最終追い切りは西村淳也騎手が騎乗しての調教です。
一杯の古馬3勝ロックユーと併せて、内で0.2秒先着しました。

今回の最終追い切り:京成杯オータムハンデキャップ

9/6 栗CW良 馬なり
85.9 69.7 54.1 37.9 11.2 [8]

最終追い切りは西村淳也騎乗しての調教です。
強めの古馬2勝サンクフィーユと併せて、内で同入しました。
最終追い切りはウッドで行いました。
この馬の好走パターンである最終追い切りはウッドです。
また、加速ラップを刻んで終い11.2秒とかなりキレました。
中間の動きからも本番でも楽しみな一頭です。


ソウルラッシュ 追い切り評価:A

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:安田記念(9着)

5/24 栗CW良 強め
99.1 82.2 66.6 52.2 37.0 11.0 [6]

一週前追い切りは松山弘平騎手が騎乗しての調教です。
一杯の古馬オープンボッケリーニと併せて、内で0.2秒先着しました。
一杯の古馬3勝アステロイドベルトと併せて、内で0.2秒先着しました。

今回の一週前追い切り:京成杯オータムハンデキャップ

8/30 栗CW良 強め
81.0 65.3 50.9 36.4 11.2 [6]

一週前追い切りは松山弘平騎手が騎乗しての調教です。
一杯の古馬2勝ヴィヴァンと併せて、内で0.2秒先着しました。
一杯の古馬3勝エルソールと併せて、内で0.5秒先着しました。
一週前追い切りウッドで行いました。
この馬自身好走時の一週前追い切りはウッドで好走パターンに該当します。
動きも文句なく、最終追い切り坂路なら更に楽しみです。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:安田記念(9着)

安田記念(9着)
5/31 栗坂稍重 馬なり

最終追い切りは松山弘平騎手が騎乗しての調教です。
一杯の3歳未勝利タッケンイッキと併せて、アタマ先着しました。

今回の最終追い切り:京成杯オータムハンデキャップ

9/6 栗坂良 強め
52.1 37.4 24.0 11.8 [6]

最終追い切りは坂路で行いました。
全体時計も早めで、加速ラップかつ終いも11.8秒という内容。
前哨戦としてはかなり動けていますし、中間の動きも上々。
S評価を付けたいくらいの評価になります。


ミッキーブリランテ 追い切り評価:B

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:関屋記念(7着)

8/4 栗坂良 馬なり
53.6 39.1 25.6 12.9 [8]

今回の一週前追い切り:京成杯オータムハンデキャップ

8/30 栗CW良 一杯
85.1 69.5 54.5 38.9 12.1 [7]

一杯の古馬オープンホウオウアマゾンと併せて、外でクビ遅れました。
一週前追い切りはウッドで行いました。
この馬自身、一週前追い切りウッドは初めてのパターンです。
時計面は標準的な動きですが、元々調教駆けするタイプではありません。

変化をつけた点は評価できます。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:関屋記念(7着)

関屋記念(7着)
8/9 栗坂良 馬なり

今回の最終追い切り:京成杯オータムハンデキャップ

9/6 栗坂良 一杯
53.4 38.1 24.5 12.4 [6]

最終追い切りは小野寺祐太騎手が騎乗しての調教です。
強めの2歳新馬シュヴェルトリリエと併せて、0.2秒遅れました。
最終追い切りは坂路で行いました。
調教があまり動かないタイプとはいえ、新馬に遅れた点は不満が残ります。
また、減速ラップである点も減点内容。
現状どこまでやれるかがカギになりそうです。


インダストリア 追い切り評価:A

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:エプソムカップ(7着)

5/31 美南W稍重 馬なり
68.8 52.5 37.8 11.9 [7]

今回の一週前追い切り:京成杯オータムハンデキャップ

8/30 美南W良 馬なり
66.1 50.8 36.6 11.3 [2]

一週前追い切りはウッドで行いました。
この馬は関東馬ですが、これまでウッド主体の調教でしたので坂路閉鎖の影響はありません。
時計面を見ても好走時と遜色有りませんし、状態は確実に上げている印象です。
最終追い切りも楽しみな一頭です。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:エプソムカップ(7着)

エプソムカップ(7着)
6/7 美南W稍重 馬なり

今回の最終追い切り:京成杯オータムハンデキャップ

9/6 美南W良 馬なり
82.8 66.2 51.8 37.1 11.5 [4]

馬なりの古馬1勝カズラポニアンと併せて、内で0.1秒先着しました。
馬なりの古馬1勝ヒシルリアンと併せて、内で0.1秒先着しました。
最終追い切りはウッドで行いました。
全体時計も好時計をマークしましたが、中間ちぐはぐなラップがあります。
ただ、終い2ハロン12.3-11.5と好内容ですし、好状態にある印象です。
本番でもしっかり力を出せそうです。

追い切り(調教のポイント)

坂路調教

  坂道になっているコースで調教を行います。 レースが行われる競馬場では、坂が設けられており、本番で坂を苦にしないためにも役立ちます。  

①注意すべき坂路調教について
坂路コースは、豊富な運動量を得れ、スタミナ作りとしてはトップクラスです。 坂を登るパワーを付けることも目的ですが、馬券においての注意点は、坂路では体重減が可能ということです。 坂路調教により放牧後体重が絞れない馬の、重め解消の役割を果たします。 この役割を活用する危険なパターンとして、放牧後の調教で予定より太め残りの場合、 今までのレース前に坂路調教を行わないにも関わらず、レース直前に坂路を使うことがあります。 この場合は、太め残りと判断し、当日の馬体重には要注意です。
②常に坂路調教の馬はパワータイプと判断
日々の調教から坂路調教をこなす馬は、当然坂が得意と判断してOKです。 坂路以外での調教がメインの馬が、レースの坂道でふらふらしていても、坂路慣れしている馬はしっかり伸びることができます。 特に、最後の直線に大きな坂が設けられているのが、中山競馬場、阪神競馬場、中京競馬場です。 この競馬場では、坂路調教馬が強いです。

ウッドチップ調教

  ダートのコース上にウッドチップを敷きつめているコースです。 木片がクッションとなり、ダートコースよりも脚への負担が少ないコースです。 基本的に、ウッドチップコースは、しっかり時計を出して、負荷をかけた調教を行うことができるコースです。  

①ウッドチップから坂路変更はNG!
通常ウッドチップコースで調教を積んでいる馬が、急に坂路へ変更する場合は何かしらの理由があります。 坂のあるコースを対策するために使うなど、目的がファンにも明確であれば問題ありませんが、 坂路で馬なり調教などをしていたら、どこか馬に心配な点があると判断できます。
②調教タイムだけでの判断はNG
ウッドチップコースでは、負担が掛かりにくいため早い時計を出せます。 同一レース出走馬ならどうしても時計で判断したところ。 しかし、それだけで判断するのは危険です。 1週前追い切りで仕上げて、最終調整が理想とされていますが、レース直前の調教で早い時計を出して走りすぎると、調教がピークになってしまったり、馬の闘争心に火がついて、レースではどんどん前に行きたくなってしまい、騎手と折り合わなくなってしまうことがあります。 単純に時計で判断するのではなく、その過程にも注目してみましょう。

プール調教

  脚へ負担をかけず全身運動を行えます。 体重が増えてしまった馬も減量や、休養明けの馬などで心肺機能を高くする目的で使用します。 また最近では精神面にリフレッシュ効果も図れるようです。  

①プール調教馬は目的が重要
プール調教は、コース追いと比較して、馬への負荷は軽減されます。 怪我から復帰する場合や脚部が弱い馬などのリハビリ効果がメイン。 レースが近いのに、プール調教で、ゆったりとやっている場合は、レース本番でしっかり動けるのか注意が必要です。 また、この場合は体重が絞り切れていない場合が多いので、当日の馬体重もチェックしてみましょう。
②コース追いの後のプール調整はどうか
放牧から戻ってきて、しっかり乗りこまれた後に、プールを使う馬もいます。 ゲート難がある馬に、解消の為にプールを使ったりする場合もありますが、そのパターンは稀で、上記に挙げたように、体重が絞れない状況がほとんどです。 レース間近でのプールは要注意です。