エルムステークス2022 追い切り情報
エルムステークス2022 追い切り情報
8月7日(日)函館ダート1700m
アイオライト 追い切り評価:A
2.一週前追い切り
前走時の一週前追い切り:大沼ステークス(1着)
6/19 函館W良 馬なり
66.5 51.5 37.9 12.8 [4]
一週前追い切りは菱田騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:エルムステークス
7/27 函館W良 馬なり
70.3 54.2 39.7 12.7 [5]
一週前追い切りは菱田騎手が騎乗しての調教です。
今週は軽めの調教で、一本目になります。
全体時計は平凡でしたが、軽快なフットーワークで直線はいつも通り12秒台の好時計を叩き出しています。
折り合いはついていますし、仕上がりは順調です。
3.最終追い切り
前走時の最終追い切り:大沼ステークス(1着)
6/22 函館W良 馬なり
67.1 51.6 37.9 12.8 [8]
最終追い切りは菱田騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切り:エルムステークス
8/3 函館W不 馬なり
69.3 54.0 39.6 12.6 [8]
最終追い切りは菱田騎手が騎乗しての調教です。
今週も軽めの調教でしたが、不良馬場でも抜群の動きを見せています。
フットワークも軽快で、加速すると直線は12.6秒の好時計をマーク。
先週以上に良い動きを見せていますし、折り合いもスムーズで仕上がりは万全です。
アメリカンシード 追い切り評価:B
2.一週前追い切り
前走時の一週前追い切り:師走ステークス(13着)
12/1 栗坂重 一杯
52.3 38.2 25.0 12.8
今回の一週前追い切り:エルムステークス
7/28 函館W良 強め
65.8 50.7 37.2 12.5 [4]
今週は終い重点に追われる内容でしたが、全体時計は自己ベストを大きく更新。
追われた反応も抜群で、直線は12.5秒の力強い伸び脚を見せています。
失速ラップではありますが、乗り込みも十分で、仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
3.最終追い切り
前走時の最終追い切り:師走ステークス(13着)
12/8 栗CW重 一杯
65.7 51.0 36.4 11.7 [8]
一杯に追われた古馬2勝のテーオーフォルテと併せて、外を2.5秒追走して0.2秒遅れました。
今回の最終追い切り:エルムステークス
8/3 函館W不 一杯
68.0 52.4 38.8 13.4 [6]
今週はビッシリ追われましたが、直線の伸びはイマイチです。
不良馬場ではありましたが、失速ラップなのは気になります。
先週は良い動きを見せていましたが、仕上がりはマズマズといったところでしょう。
オメガレインボー 追い切り評価:A
2.一週前追い切り
前走時の一週前追い切り:マリーンステークス(4着)
7/1 函館W重 一杯
66.3 51.5 37.6 12.5 [5]
一週前追い切りは横山和生騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:エルムステークス
7/29 札幌ダ良 一杯
83.3 68.0 53.0 38.8 11.7 [7]
一週前追い切りは横山和生騎手が騎乗しての調教です。
今週はビッシリ追われ、ラストは11.7秒の好時計を叩き出しています。
長めにやれているのも好感が持てますし、しっかり加速ラップを刻んだ調教ができています。
ひと追い毎に状態は良化しており、仕上がりは良好です。
3.最終追い切り
前走時の最終追い切り:マリーンステークス(4着)
7/6 函館W良 馬なり
66.8 52.9 39.0 12.3 [5]
最終追い切りは横山和生騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切り:エルムステークス
8/3 札幌ダ稍 馬なり
86.3 69.8 54.4 39.9 12.6 [6]
最終追い切りは横山和生騎手が騎乗しての調教です。
先週ビッシリ追われた分、今週は軽めに追われています。
全体時計は平凡でしたが、しっかり加速ラップを刻んだ調教で終い12.6秒の鋭い伸び脚を見せています。
一週前追い切りも一杯に追われて楽に好時計を出していますし、仕上がりは良好です。
スワーヴアラミス 追い切り評価:B+
2.一週前追い切り
前走時の一週前追い切り:帝王賞(7着)
6/15 栗CW稍 馬なり
82.1 67.2 52.9 37.9 12.4 [8]
強めに追われた古馬3勝のメガゴールドと併せて、内を0.2秒追走同入しました。
今回の一週前追い切り:エルムステークス
7/31 札幌ダ良 馬なり
72.1 55.3 40.6 13.6 [5]
一週前追い切りは馬なりに追われ一本目の調教です。
軽めの調教とはいえ、全体時計は平凡で、直線も失速しているのは気になりますね。
最終追い切りの動きに期待です。
3.最終追い切り
前走時の最終追い切り:帝王賞(7着)
6/25 栗CW良 強め
69.5 53.6 39.0 12.5 [7]
今回の最終追い切り:エルムステークス
8/3 札幌ダ稍 馬なり
69.8 52.6 39.0 12.8 [6]
最終追い切りは水口騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬1勝のテーオーラファエロと併せて、外を0.4秒追走して0.1秒先着しました。
今週も馬なり調教でしたが、先週以上の動きで終い12.8秒の好時計をマーク。
併走馬にもあっさり先着していますし、このひと追いで仕上がったと考えて良いでしょう。
フルデプスリーダー 追い切り評価:A
2.一週前追い切り
前走時の一週前追い切り:マリーンステークス(1着)
一週前追い切りはなし
今回の一週前追い切り:エルムステークス
7/31 札幌ダ良 馬なり
84.3 68.0 52.5 39.0 12.5 [6]
一週前追い切りは丹内騎手が騎乗しての調教です。
日曜日追いで2本目でしたが、馬なりでも絶好の動きを見せています。
行きっぷりも抜群で、加速すると直線は12.5秒の好時計をマーク。
折り合いもスムーズで、仕上がりは順調です。
3.最終追い切り
前走時の最終追い切り:マリーンステークス(1着)
7/6 函館W良 一杯
69.3 52.7 38.0 12.3 [7]
強めに追われた古馬オープンのロードエクレールと併せて、外を1.0秒先行同入しました。
今回の最終追い切り:エルムステークス
8/3 札幌ダ稍 強め
84.9 69.1 54.3 39.6 12.9 [6]
強めに追われた古馬オープンのロードエクレールと併せて、外を1.0秒先行同入しました。
今週は終い重点に追われる内容で、ラストは12秒台の時計を叩き出しています。
併走馬には追いつかれた形ではありますが、同入できているのは好感が持てます。
折り合いもついていますし、仕上がりは良好です。
追い切り(調教のポイント)
坂路調教
坂道になっているコースで調教を行います。 レースが行われる競馬場では、坂が設けられており、本番で坂を苦にしないためにも役立ちます。
①注意すべき坂路調教について
②常に坂路調教の馬はパワータイプと判断
ウッドチップ調教
ダートのコース上にウッドチップを敷きつめているコースです。 木片がクッションとなり、ダートコースよりも脚への負担が少ないコースです。 基本的に、ウッドチップコースは、しっかり時計を出して、負荷をかけた調教を行うことができるコースです。
①ウッドチップから坂路変更はNG!
②調教タイムだけでの判断はNG
プール調教
脚へ負担をかけず全身運動を行えます。 体重が増えてしまった馬も減量や、休養明けの馬などで心肺機能を高くする目的で使用します。 また最近では精神面にリフレッシュ効果も図れるようです。