朝日杯フューチュリティステークス2025 追い切り情報

朝日杯フューチュリティステークス2025追い切り情報

朝日杯フューチュリティステークス2025追い切り情報


12月21日(日)阪神芝1600m

アイガーリー 追い切り評価:B

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:デイリー杯2歳ステークス(3着)

11/5 栗CW良 馬なり
67.4 52.1 36.9 11.7[6]

馬なりの新馬のメイラヴノリピーと併せて、外で0.3秒先行クビ先着しました。

今回の一週前追い切り:朝日杯フューチュリティステークス

12/11 栗CW良 G前仕掛け
74.7 58.6 42.1 13.3[8]

馬なりの2歳未勝利のピコオーバルと併せて、内で1.1秒追走同入しました。
これまでと同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中ややチグハグなラップですし、終いも13.3秒に留まっています。
レース間隔を考えても、もう少し負荷を掛けてもいいと思いますし最終追い切りでどこまで上げてこれるかがカギになりそうです。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:デイリー杯2歳ステークス(3着)

11/12 栗CW良 一杯
54.3 38.5 11.5[6]

一杯に追われる古馬1勝のテイエムパイロットと併せて、内で1.5秒追走0.2秒遅れました。
一杯に追われる2歳未勝利のシャンデヴィーニュと併せて、外で0.4秒先行同入しました。

今回の最終追い切り:朝日杯フューチュリティステークス

水曜日時点で最終追い切りはなし


アドマイヤクワッズ 追い切り評価:B+

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:デイリー杯2歳ステークス(1着)

11/5 栗CW良 強め
97.0 80.8 65.9 51.6 37.2 11.2[6]

一週前追い切りは坂井瑠星騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる古馬1勝のジュンライデンと併せて、内で1.1秒追走0.6秒先着しました。

今回の一週前追い切り:朝日杯フューチュリティステークス

12/11 栗CW良 強め
82.9 67.6 52.4 36.3 11.2[6]

一週前追い切りは坂井瑠星騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの2歳1勝のラヴェニューと併せて、内で2.7秒追走0.1秒遅れました。
一杯に追われる2歳未勝利のジョーカーと併せて、内で3.3秒追走0.4秒先着しました。
これまでと同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中ややチグハグなラップですが、終い11.3-11.2と素晴らしい時計をマークしています。
状態面は維持出来ていますし、最終追い切りも注目です。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:デイリー杯2歳ステークス(1着)

11/5 栗坂良 馬なり
55.3 40.2 25.7 12.5[6]

今回の最終追い切り:朝日杯フューチュリティステークス

12/17 栗坂良 馬なり
54.8 39.9 25.8 12.9[6]

これまでと同様で、最終追い切りは坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますが、終い12.9秒に留まっています。
その中でも一週前追い切りは好内容の調教を消化しており、状態は維持しています。
本番でもこの馬の走りを出来そうです。


エコロアルバ 追い切り評価:A

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:サウジアラビアロイヤルカップ(1着)

10/2 美南W稍 不明
65.1 50.2 35.8 11.1[8]

古馬3勝のグラウンドビートと併せて、内で併入しました。

今回の一週前追い切り:朝日杯フューチュリティステークス

12/10 美南W良 一杯
65.3 50.6 36.3 11.4[5]

これまでと同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.4秒と好時計をマークしています。
自己ベストに近い時計を出せていますし、状態を上げてきました。
最終追い切りも注目です。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:サウジアラビアロイヤルカップ(1着)

10/8 美南W良 馬なり
83.1 66.5 51.7 37.6 11.3[7]

強めに追われる新馬のアラクシンと併せて、外で0.1秒追走0.2秒先着しました。

今回の最終追い切り:朝日杯フューチュリティステークス

12/17 美南W良 馬なり
66.1 51.2 37.3 11.7[7]

馬なりの古馬2勝のディーズゴールドと併せて、外で0.1秒先行0.4秒先着しました。
これまでと同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.7秒としっかり負荷を掛けれています。
前走勝利時同様併せ馬でも先着しており、上積みすら感じる調教内容です。
本番でもこの馬の走りを出来そうです。


カヴァレリッツォ 追い切り評価:A

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:デイリー杯2歳ステークス(2着)

11/5 栗坂良 馬なり
56.8 41.5 27.1 13.2[8]

一週前追い切りはC.デムーロ騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:朝日杯フューチュリティステークス

12/10 栗坂良 馬なり
58.9 43.3 28.3 14.1[8]

これまでと同様で、一週前追い切りは坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますが、終い14.1秒に留まっています。
レース間隔からも軽めの調整に努めています。
最終追い切りで判断したい馬です。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:デイリー杯2歳ステークス(2着)

11/12 栗坂良 馬なり
56.8 41.9 27.9 13.6[8]

今回の最終追い切り:朝日杯フューチュリティステークス

12/17 栗坂良 馬なり
58.0 42.6 28.5 14.5[7]

これまでと同様で、最終追い切りは坂路で行いました。
全体時計58.0秒と軽めの調整に努めています。
ただ、土曜日にウッドで全体時計80.3秒の好時計をマークしてきました。
終い時計も優秀ですし、前走時より意欲的な調教に映ります。
本番でも楽しみな一頭です。


カクウチ 追い切り評価:A

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:2歳未勝利(1着)

一週前追い切りはなし

今回の一週前追い切り:朝日杯フューチュリティステークス

12/11 栗CW良 一杯
94.4 79.0 64.9 50.9 36.6 11.6[4]

一週前追い切りは岩田望来騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる新馬のワンダーデリエールと併せて、内で3.5秒追走0.7秒先着しました。
一杯に追われる新馬のクロミと併せて、内で3.3秒追走0.9秒先着しました。
これまでと同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中ややチグハグなラップですが、終い11.6秒としっかり負荷を掛けれています。
全体時計は優秀なことから、最終追い切りも注目です。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:2歳未勝利(1着)

9/3 栗坂良 馬なり
55.6 39.7 25.8 12.8[8]

今回の最終追い切り:朝日杯フューチュリティステークス

12/17 栗坂良 馬なり
53.4 39.3 25.4 12.6[7]

最終追い切りは岩田望来騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬1勝のキャンドルマスと併せて、0.4秒追走0.4秒先着しました。
これまでと同様で、最終追い切りは坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.8-12.6と加速ラップをマークしています。
一週前追い切りに引き続き好状態を維持していますし、本番でもこの馬の走りを出来そうです。


グッドピース 追い切り評価:B+

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:デイリー杯2歳ステークス(6着)

11/5 栗坂良 一杯
54.6 39.3 25.4 12.1[8]

一週前追い切りは西村淳也騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:朝日杯フューチュリティステークス

12/10 栗坂良 一杯
54.3 39.1 25.1 12.1[8]

一週前追い切りは西村淳也騎手が騎乗しての調教です。
これまでと同様で、一週前追い切りは坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.1秒と好時計をマークしています。
前走時と同様のパターンですが、状態面は維持出来ています。
最終追い切りも注目です。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:デイリー杯2歳ステークス(6着)

11/12 栗坂良 馬なり
56.7 41.2 26.3 12.6[8]

最終追い切りは西村淳也騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:朝日杯フューチュリティステークス

12/17 栗坂良 馬なり
55.4 40.3 26.0 12.5[7]

最終追い切りは西村淳也騎手が騎乗しての調教です。
これまでと同様で、最終追い切りは坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.5秒としっかり負荷を掛けれています。
前走は結果が出ませんでしたが、状態面は悲観する内容でありませんし本番でもこの馬の走りを出来そうです。


コスモレッド 追い切り評価:B+

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:2歳新馬(1着)

10/29 栗坂良 強め
53.8 38.8 25.1 12.3[8]

一週前追い切りは高杉吏麒騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:朝日杯フューチュリティステークス

12/10 栗坂良 馬なり
54.7 38.2 24.3 12.1[8]

一週前追い切りはF.ジェルー騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる新馬のシャインゴーツと併せて、0.1秒追走0.2秒先着しました。
これまでと同様で、一週前追い切りは坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.1-12.1と加速ラップをマークしています。
2歳馬としては上々の動きを見せていますし、最終追い切りも注目です。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:2歳新馬(1着)

11/5 栗坂良 一杯
52.4 38.4 24.8 12.4[8]

強めに追われる古馬2勝のヒルノデプラーツと併せて、0.5秒追走0.1秒先着しました。

今回の最終追い切り:朝日杯フューチュリティステークス

12/17 栗CW良 馬なり
87.2 70.7 55.1 38.8 11.7[4]

最終追い切りは藤岡佑介騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われる2歳未勝利のヨッシーリオと併せて、内で0.3秒追走同入しました。
前走とは異なり、最終追い切りはウッドで行いました。
道中ややチグハグなラップですが、終い11.7秒としっかり負荷を掛けれています。
一週前追い切りの終い時計も優秀ですし、状態は高い位置でキープしています。
本番でもこの馬の走りを出来そうです。


コルテオソレイユ 追い切り評価:A

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:ベゴニア賞(2着)

11/20 栗CW良 強め
80.3 65.3 51.3 37.0 11.4[8]

一週前追い切りは秋山稔樹騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる古馬3勝のワイドブリザードと併せて、内で0.3秒追走同入しました。

今回の一週前追い切り:朝日杯フューチュリティステークス

一週前追い切りはなし

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:ベゴニア賞(2着)

11/26 栗CW良 G前仕掛け
89.2 72.3 56.4 39.6 11.2[8]

最終追い切りは鮫島克駿騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬3勝のハギノアルテバランと併せて、内で0.9秒追走0.4秒先着しました。

今回の最終追い切り:朝日杯フューチュリティステークス

12/17 栗CW良 強め
85.5 69.8 54.5 38.7 11.4[8]

最終追い切りは川田将雅騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬2勝のエリカドリームと併せて、内で0.4秒追走同入しました。
これまでと同様で、最終追い切りはウッドで行いました。
道中ややチグハグなラップですが、終い11.4秒と好時計をマークしています。
前走に引き続き終い好時計をマークしていますし、本番でもこの馬の走りを出来そうです。


ゴーゴーリチャード 追い切り評価:B

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:2歳新馬(1着)

11/27 栗坂良 一杯
52.0 37.7 24.4 12.5[8]

馬なりの2歳1勝のコロナドブリッジと併せて、0.7秒追走同入しました。

今回の一週前追い切り:朝日杯フューチュリティステークス

一週前追い切りはなし

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:2歳新馬(1着)

12/3 栗坂良 一杯
52.8 38.6 25.2 12.3[8]

一杯に追われる2歳1勝のコロナドブリッジと併せて、0.2秒先行0.1秒先着しました。

今回の最終追い切り:朝日杯フューチュリティステークス

12/17 栗坂良 強め
58.5 43.0 27.5 13.3[8]

これまでと同様で、最終追い切りは坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますが、終い13.3秒に留まっています。
レース間隔が詰まっていることはありますが、終いだけでももう少し伸ばしてほしかった印象。
現状でどこまで走れるかがカギになりそうです。


サンブライト 追い切り評価:B

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:2歳新馬(1着)

9/11 美南W良 強め
69.2 53.8 38.6 11.5[4]

一週前追い切りは横山武史騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬1勝のコスモコンフェルマと併せて、内で0.5秒追走0.2秒先着しました。

今回の一週前追い切り:朝日杯フューチュリティステークス

12/10 美南W良 馬なり
83.9 67.0 52.6 38.0 11.5[5]

これまでと同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中ややチグハグなラップですが、終い11.5秒としっかり負荷を掛けれています。
中間もウッドと坂路を併用してかなりの量の調教を消化してきました。
最終追い切りも注目です。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:2歳新馬(1着)

9/17 美南W良 馬なり
69.2 53.5 38.3 11.6[6]

一杯に追われる古馬1勝のノアスペシャルと併せて、外で1.7秒先行0.4秒先着しました。

今回の最終追い切り:朝日杯フューチュリティステークス

12/17 美坂良 強め
54.6 40.7 26.2 12.8[8]

一杯に追われる新馬のマリノレーヴェと併せて、0.7秒先行0.2秒先着しました。
前走とは異なり、最終追い切りは坂路で行いました。
道中ややチグハグなラップですし、終いも12.8秒に留まっています。
好走時のパターンと異なる点や今回の一連の内容を含めても強気な評価は出来ない状況。
現状でどこまで走れるかがカギになりそうです。

追い切り(調教のポイント)

坂路調教

坂道になっているコースで調教を行います。 レースが行われる競馬場では、坂が設けられており、本番で坂を苦にしないためにも役立ちます。

①注意すべき坂路調教について
坂路コースは、豊富な運動量を得れ、スタミナ作りとしてはトップクラスです。 坂を登るパワーを付けることも目的ですが、馬券においての注意点は、坂路では体重減が可能ということです。 坂路調教により放牧後体重が絞れない馬の、重め解消の役割を果たします。 この役割を活用する危険なパターンとして、放牧後の調教で予定より太め残りの場合、 今までのレース前に坂路調教を行わないにも関わらず、レース直前に坂路を使うことがあります。 この場合は、太め残りと判断し、当日の馬体重には要注意です。
②常に坂路調教の馬はパワータイプと判断
日々の調教から坂路調教をこなす馬は、当然坂が得意と判断してOKです。 坂路以外での調教がメインの馬が、レースの坂道でふらふらしていても、坂路慣れしている馬はしっかり伸びることができます。 特に、最後の直線に大きな坂が設けられているのが、中山競馬場、阪神競馬場、中京競馬場です。 この競馬場では、坂路調教馬が強いです。

ウッドチップ調教

ダートのコース上にウッドチップを敷きつめているコースです。 木片がクッションとなり、ダートコースよりも脚への負担が少ないコースです。 基本的に、ウッドチップコースは、しっかり時計を出して、負荷をかけた調教を行うことができるコースです。

①ウッドチップから坂路変更はNG!
通常ウッドチップコースで調教を積んでいる馬が、急に坂路へ変更する場合は何かしらの理由があります。 坂のあるコースを対策するために使うなど、目的がファンにも明確であれば問題ありませんが、 坂路で馬なり調教などをしていたら、どこか馬に心配な点があると判断できます。
②調教タイムだけでの判断はNG
ウッドチップコースでは、負担が掛かりにくいため早い時計を出せます。 同一レース出走馬ならどうしても時計で判断したところ。 しかし、それだけで判断するのは危険です。 1週前追い切りで仕上げて、最終調整が理想とされていますが、レース直前の調教で早い時計を出して走りすぎると、調教がピークになってしまったり、馬の闘争心に火がついて、レースではどんどん前に行きたくなってしまい、騎手と折り合わなくなってしまうことがあります。 単純に時計で判断するのではなく、その過程にも注目してみましょう。

プール調教

脚へ負担をかけず全身運動を行えます。 体重が増えてしまった馬も減量や、休養明けの馬などで心肺機能を高くする目的で使用します。 また最近では精神面にリフレッシュ効果も図れるようです。

①プール調教馬は目的が重要
プール調教は、コース追いと比較して、馬への負荷は軽減されます。 怪我から復帰する場合や脚部が弱い馬などのリハビリ効果がメイン。 レースが近いのに、プール調教で、ゆったりとやっている場合は、レース本番でしっかり動けるのか注意が必要です。 また、この場合は体重が絞り切れていない場合が多いので、当日の馬体重もチェックしてみましょう。
②コース追いの後のプール調整はどうか
放牧から戻ってきて、しっかり乗りこまれた後に、プールを使う馬もいます。 ゲート難がある馬に、解消の為にプールを使ったりする場合もありますが、そのパターンは稀で、上記に挙げたように、体重が絞れない状況がほとんどです。 レース間近でのプールは要注意です。

追い切り(調教のポイント)

坂路調教

坂道になっているコースで調教を行います。 レースが行われる競馬場では、坂が設けられており、本番で坂を苦にしないためにも役立ちます。

①注意すべき坂路調教について
坂路コースは、豊富な運動量を得れ、スタミナ作りとしてはトップクラスです。 坂を登るパワーを付けることも目的ですが、馬券においての注意点は、坂路では体重減が可能ということです。 坂路調教により放牧後体重が絞れない馬の、重め解消の役割を果たします。 この役割を活用する危険なパターンとして、放牧後の調教で予定より太め残りの場合、 今までのレース前に坂路調教を行わないにも関わらず、レース直前に坂路を使うことがあります。 この場合は、太め残りと判断し、当日の馬体重には要注意です。
②常に坂路調教の馬はパワータイプと判断
日々の調教から坂路調教をこなす馬は、当然坂が得意と判断してOKです。 坂路以外での調教がメインの馬が、レースの坂道でふらふらしていても、坂路慣れしている馬はしっかり伸びることができます。 特に、最後の直線に大きな坂が設けられているのが、中山競馬場、阪神競馬場、中京競馬場です。 この競馬場では、坂路調教馬が強いです。

ウッドチップ調教

ダートのコース上にウッドチップを敷きつめているコースです。 木片がクッションとなり、ダートコースよりも脚への負担が少ないコースです。 基本的に、ウッドチップコースは、しっかり時計を出して、負荷をかけた調教を行うことができるコースです。

①ウッドチップから坂路変更はNG!
通常ウッドチップコースで調教を積んでいる馬が、急に坂路へ変更する場合は何かしらの理由があります。 坂のあるコースを対策するために使うなど、目的がファンにも明確であれば問題ありませんが、 坂路で馬なり調教などをしていたら、どこか馬に心配な点があると判断できます。
②調教タイムだけでの判断はNG
ウッドチップコースでは、負担が掛かりにくいため早い時計を出せます。 同一レース出走馬ならどうしても時計で判断したところ。 しかし、それだけで判断するのは危険です。 1週前追い切りで仕上げて、最終調整が理想とされていますが、レース直前の調教で早い時計を出して走りすぎると、調教がピークになってしまったり、馬の闘争心に火がついて、レースではどんどん前に行きたくなってしまい、騎手と折り合わなくなってしまうことがあります。 単純に時計で判断するのではなく、その過程にも注目してみましょう。

プール調教

脚へ負担をかけず全身運動を行えます。 体重が増えてしまった馬も減量や、休養明けの馬などで心肺機能を高くする目的で使用します。 また最近では精神面にリフレッシュ効果も図れるようです。

①プール調教馬は目的が重要
プール調教は、コース追いと比較して、馬への負荷は軽減されます。 怪我から復帰する場合や脚部が弱い馬などのリハビリ効果がメイン。 レースが近いのに、プール調教で、ゆったりとやっている場合は、レース本番でしっかり動けるのか注意が必要です。 また、この場合は体重が絞り切れていない場合が多いので、当日の馬体重もチェックしてみましょう。
②コース追いの後のプール調整はどうか
放牧から戻ってきて、しっかり乗りこまれた後に、プールを使う馬もいます。 ゲート難がある馬に、解消の為にプールを使ったりする場合もありますが、そのパターンは稀で、上記に挙げたように、体重が絞れない状況がほとんどです。 レース間近でのプールは要注意です。