有馬記念2025 追い切り情報

有馬記念2025追い切り情報

有馬記念2025追い切り情報


12月28日(日)中山芝2500m

アドマイヤテラ 追い切り評価:B

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:ジャパンカップ(競争中止)

11/19 栗CW良 一杯
99.3 82.9 67.6 52.8 37.7 11.4[8]

一週前追い切りは川田将雅騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる2歳未勝利のレッドラージャと併せて、内で0.8秒追走0.1秒先着しました。

今回の一週前追い切り:有馬記念

12/18 栗CW良 一杯
98.6 82.0 67.1 52.5 37.2 11.6[8]

一週前追い切りは荻野琢真騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われる2歳1勝のラヴェニューと併せて、外で0.5秒先行0.4秒遅れました。
強めに追われる2歳未勝利のジョーカーと併せて、内で0.9秒追走0.1秒遅れました。
これまでと同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中ややチグハグなラップですが、終い11.6秒としっかり負荷を掛けれています。
ただ、併せ馬であっさり遅れており最終追い切りでどこまで上げてこれるかがカギになりそうです。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:ジャパンカップ(競争中止)

11/26 栗坂良 強め
52.8 38.4 25.0 12.7[8]

馬なりの古馬オープンのヨーホーレイクと併せて、0.6秒先行0.1秒遅れました。

今回の最終追い切り:有馬記念

12/24 栗坂重 強め
55.4 40.2 26.3 13.3[6]

これまでと同様で、最終追い切りは坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますが、終い13.3秒に留まっています。
終い時計が減速していますし、現状大きな上積みは見込めない状況。
現状でどこまで走れるかがカギになりそうです。


アラタ 追い切り評価:B

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:福島記念(4着)

11/12 美南W良 一杯
80.6 65.3 51.4 37.8 12.2[7]

今回の一週前追い切り:有馬記念

12/17 美南W良 一杯
66.7 52.1 38.1 12.0[5]

強めに追われる古馬1勝のカサブランカキッドと併せて、内で0.7秒追走0.2秒先着しました。
これまでと同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますが、終い12.0秒に留まっています。
ただ、近走この内容で善戦出来ており問題ありません。
最終追い切りも注目です。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:福島記念(4着)

11/19 美南W良 強め
83.2 66.3 51.7 37.5 11.7[7]

今回の最終追い切り:有馬記念

12/24 美南W良 強め
82.6 66.4 52.2 37.7 12.3[7]

馬なりの古馬1勝のロードスカイブルーと併せて、外で0.6秒追走0.1秒先着しました。
これまでと同様で、最終追い切りはウッドで行いました。
道中ややチグハグなラップですし、終いも12.3秒に留まっています。
併せ馬で先着しているものの、追い切りからは物足りない印象です。
現状でどこまで走れるかがカギになりそうです。


エキサイトバイオ 追い切り評価:B

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:菊花賞(3着)

10/16 栗坂稍 強め
53.2 38.8 24.9 12.1[8]

一週前追い切りは荻野極騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬1勝のエイシンマールスと併せて、0.7秒追走同入しました。

今回の一週前追い切り:有馬記念

12/17 栗坂良 強め
51.6 37.7 25.0 12.8[8]

これまでと同様で、一週前追い切りは坂路で行いました。
道中ややチグハグなラップですが、終い12.8秒としっかり負荷を掛けれています。
全体時計が自己ベストを更新して、成長を伺える調教内容です。
最終追い切りも注目です。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:菊花賞(3着)

10/22 栗坂良 一杯
51.6 37.7 25.0 12.8[8]

最終追い切りは荻野極騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:有馬記念

12/24 栗坂重 一杯
54.1 39.2 25.7 12.9[6]

最終追い切りは荻野琢真騎手が騎乗しての調教です。
これまでと同様で、最終追い切りは坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますが、終い12.9秒に留まっています。
前走時と比較しても全体時計も物足りない状況です。
現状でどこまで走れるかがカギになりそうです。


エルトンバローズ 追い切り評価:B+

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:マイルチャンピオンシップ(5着)

11/12 栗CW良 一杯
82.1 66.9 52.4 37.6 11.3[7]

一週前追い切りは西村淳也騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる古馬3勝のキャピタルサックスと併せて、外で0.9秒追走0.2秒先着しました。

今回の一週前追い切り:有馬記念

12/18 栗CW良 馬なり
85.6 68.8 53.0 37.0 11.1[6]

一週前追い切りは西村淳也騎手が騎乗しての調教です。
これまでと同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.1秒と素晴らしい時計をマークしています。
前走で復調の気配を見せて同様のパターンで来れている点にも好感を持てます。
最終追い切りも注目です。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:マイルチャンピオンシップ(5着)

11/19 栗坂良 馬なり
54.4 38.7 24.4 11.8[5]

最終追い切りは西村淳也騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:有馬記念

12/24 栗坂重 馬なり
56.0 40.4 25.6 12.7[6]

これまでと同様で、最終追い切りは坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.7秒としっかり負荷を掛けれています。
この馬にしてはやや終い時計が物足りませんが、長距離戦と考えれば問題有りません。
本番でもこの馬の走りを出来そうです。


コスモキュランダ 追い切り評価:A

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:ジャパンカップ(9着)

11/20 美南W良 強め
83.7 67.5 51.9 37.4 11.6[8]

一週前追い切りは丹内祐次騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われる2歳1勝のアメテュストスと併せて、内で0.8秒追走0.2秒先着しました。

今回の一週前追い切り:有馬記念

12/18 美南W良 G前仕掛け
82.7 66.3 51.9 37.4 11.5[7]

一週前追い切りは丹内祐次騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる2歳未勝利のプレイザリードと併せて、内で0.4秒追走0.6秒先着しました。
これまでと同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中ややチグハグなラップですが、終い11.5秒としっかり負荷を掛けれています。
併せ馬でも先着出来ていますが、近走この調教パターンで惨敗が続いています。
最終追い切りでは変化が求められます。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:ジャパンカップ(9着)

11/26 美坂稍 一杯
52.3 38.7 25.5 12.2[8]

最終追い切りは丹内祐次騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる2歳未勝利のアヴァランチと併せて、0.5秒追走0.6秒先着しました。

今回の最終追い切り:有馬記念

12/24 美坂良 G前仕掛け
52.7 38.4 24.7 12.0[6]

最終追い切りは横山武史騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われる新馬のデザートイーグルと併せて、0.6秒追走0.4秒先着しました。
これまでと同様で、最終追い切りは坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.0秒と素晴らしい時計をマークしています。
近走と同様のパターンですが、内容としてはかなり優秀の調教パターンです。
本番でもこの馬の走りを出来そうです。


サンライズアース 追い切り評価:B+

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:ジャパンカップ(15着)

11/19 栗CW良 一杯
98.2 82.3 67.5 53.0 37.9 11.4[7]

一週前追い切りは池添謙一騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる2歳1勝のロックターミガンと併せて、外で1.0秒先行0.1秒先着しました。
一杯に追われる2歳未勝利のスマートコーラルと併せて、内で1.2秒追走0.8秒先着しました。

今回の一週前追い切り:有馬記念

12/17 栗坂良 強め
55.7 40.0 25.9 12.6[8]

一週前追い切りは池添謙一騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの2歳未勝利のモスカテルと併せて、0.2秒追走同入しました。
前走とは異なり、一週前追い切りは坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.6秒としっかり負荷を掛けれています。
ただ、この馬自身ウッドメインで好走してきたタイプです。
最終追い切りでどのような動きをするかが注目です。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:ジャパンカップ(15着)

11/26 栗CW良 一杯
84.0 68.5 53.4 38.0 11.4[6]

最終追い切りは池添謙一騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる古馬1勝のニューレクドと併せて、内で0.6秒追走0.5秒先着しました。

今回の最終追い切り:有馬記念

水曜日時点で最終追い切りはなし


サンライズジパング 追い切り評価:B+

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:チャンピオンズカップ(8着)

11/27 栗CW良 一杯
83.2 68.4 53.3 37.4 11.1[9]

一杯に追われる新馬のビロングトゥミーと併せて、外で0.6秒追走1.1秒先着しました。
一杯に追われる新馬のヴィラフランカと併せて、外で0.2秒追走1.6秒先着しました。

今回の一週前追い切り:有馬記念

12/18 栗坂良 馬なり
54.6 39.6 25.8 12.7[8]

前走とは異なり、一週前追い切りは坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.7秒としっかり負荷を掛けれています。
レース間隔が詰まっていますし、その点を含めれば意欲的に乗り込まれています。
最終追い切りも注目です。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:チャンピオンズカップ(8着)

12/3 栗坂良 一杯
50.6 37.0 24.3 12.2[4]

最終追い切りは池添謙一騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:有馬記念

12/24 栗坂重 一杯
51.9 37.6 24.3 12.2[6]

最終追い切りは鮫島克駿騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬2勝のフィドルファドルと併せて、0.6秒追走同入しました。
これまでと同様で、最終追い切りは坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.2秒と好時計をマークしています。
前走からのレース間隔を考えても全体時計も非常に優秀な内容です。
久しぶりの芝ですが、侮れない存在になりそうです。


シュヴァリエローズ 追い切り評価:B

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:札幌記念(14着)

8/6 栗CW良 G前一杯追
81.2 65.5 50.8 35.9 10.9[5]

馬なりの新馬のマイネルホウセンと併せて、内で2.4秒追走クビ遅れました。
一杯に追われる古馬2勝のショルクハフトと併せて、内で1.4秒追走0.6秒先着しました。

今回の一週前追い切り:有馬記念

12/17 栗CW良 一杯
82.2 66.5 51.4 36.9 11.4[7]

一週前追い切りは吉村誠之助騎手が騎乗しての調教です。
これまでと同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.4秒としっかり負荷を掛けれています。
ただ、やや追い切り本数が少なく感じます。
最終追い切りでは更なる負荷が求められます。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:札幌記念(14着)

8/13 函W稍 馬なり
71.0 55.8 42.1 12.6[5]

今回の最終追い切り:有馬記念

12/24 栗坂重 馬なり
53.9 39.2 25.6 12.8[6]

最終追い切りは吉村誠之助騎手が騎乗しての調教です。
これまでと同様で、最終追い切りは坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますが、終い12.8秒に留まっています。
一週前追い切りの内容を含めても良化の余地を残しており、現状でどこまで走れるかがカギになりそうです。


シンエンペラー 追い切り評価:B+

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:ジャパンカップ(8着)

11/19 栗CW良 一杯
78.9 63.9 49.7 35.9 11.4[7]

一週前追い切りは坂井瑠星騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる古馬オープンのホウオウプロサンゲと併せて、内で0.5秒追走0.4秒先着しました。
一杯に追われる古馬オープンのコンティノアールと併せて、内で0.6秒追走0.9秒先着しました。

今回の一週前追い切り:有馬記念

12/17 栗CW良 一杯
81.6 66.8 52.6 37.8 11.6[5]

一週前追い切りは坂井瑠星騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる古馬3勝のグラヴィスと併せて、内で0.8秒追走0.1秒遅れました。
一杯に追われる古馬オープンのレヴォントゥレットと併せて、内で0.3秒追走0.7秒先着しました。
これまでと同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中ややチグハグなラップですが、終い11.6秒としっかり負荷を掛けれています。
レース間隔が詰まっていますが、意欲的に乗り込まれおり最終追い切りも注目です。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:ジャパンカップ(8着)

11/26 栗坂良 馬なり
54.7 39.0 25.4 12.4[7]

最終追い切りは坂井瑠星騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:有馬記念

12/24 栗坂重 強め
55.4 39.9 25.5 12.3[6]

最終追い切りは坂井瑠星騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる古馬2勝のアスクアイルビゼアと併せて、0.5秒追走0.2秒先着しました。
これまでと同様で、最終追い切りは坂路で行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い12.3秒としっかり負荷を掛けれています。
今週も併せ馬を先着して、2週連続で先着している点にも好感を持てます。
本番でもこの馬の走りを出来そうです。


ジャスティンパレス 追い切り評価:A

1.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:ジャパンカップ(5着)

11/19 栗CW良 強め
84.0 68.3 53.0 37.5 11.5[6]

一週前追い切りはC.デムーロ騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬オープンのシャドウフューリーと併せて、内で1.0秒追走同入しました。

今回の一週前追い切り:有馬記念

12/17 栗CW良 一杯
83.0 67.9 52.7 37.7 11.5[7]

一週前追い切りは団野大成騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われる古馬1勝のウィンストンと併せて、内で0.4秒追走同入しました。
これまでと同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.5秒としっかり負荷を掛けれています。
近走はこの調教パターンで安定して善戦出来ています。
最終追い切りも注目です。

2.最終追い切り

前走時の最終追い切り:ジャパンカップ(5着)

11/26 栗CW良 馬なり
52.0 37.3 11.5[8]

最終追い切りは泉谷楓真騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:有馬記念

12/24 栗CW重 馬なり
53.6 38.2 11.8[5]

最終追い切りは泉谷楓真騎手が騎乗しての調教です。
これまでと同様で、最終追い切りはウッドで行いました。
4ハロン追いで終い11.8秒としっかり負荷を掛けれています。
一週前追い切りを含むこの調教パターンで善戦を続けています。
本番でもこの馬の走りを出来そうです。

追い切り(調教のポイント)

坂路調教

坂道になっているコースで調教を行います。 レースが行われる競馬場では、坂が設けられており、本番で坂を苦にしないためにも役立ちます。

①注意すべき坂路調教について
坂路コースは、豊富な運動量を得れ、スタミナ作りとしてはトップクラスです。 坂を登るパワーを付けることも目的ですが、馬券においての注意点は、坂路では体重減が可能ということです。 坂路調教により放牧後体重が絞れない馬の、重め解消の役割を果たします。 この役割を活用する危険なパターンとして、放牧後の調教で予定より太め残りの場合、 今までのレース前に坂路調教を行わないにも関わらず、レース直前に坂路を使うことがあります。 この場合は、太め残りと判断し、当日の馬体重には要注意です。
②常に坂路調教の馬はパワータイプと判断
日々の調教から坂路調教をこなす馬は、当然坂が得意と判断してOKです。 坂路以外での調教がメインの馬が、レースの坂道でふらふらしていても、坂路慣れしている馬はしっかり伸びることができます。 特に、最後の直線に大きな坂が設けられているのが、中山競馬場、阪神競馬場、中京競馬場です。 この競馬場では、坂路調教馬が強いです。

ウッドチップ調教

ダートのコース上にウッドチップを敷きつめているコースです。 木片がクッションとなり、ダートコースよりも脚への負担が少ないコースです。 基本的に、ウッドチップコースは、しっかり時計を出して、負荷をかけた調教を行うことができるコースです。

①ウッドチップから坂路変更はNG!
通常ウッドチップコースで調教を積んでいる馬が、急に坂路へ変更する場合は何かしらの理由があります。 坂のあるコースを対策するために使うなど、目的がファンにも明確であれば問題ありませんが、 坂路で馬なり調教などをしていたら、どこか馬に心配な点があると判断できます。
②調教タイムだけでの判断はNG
ウッドチップコースでは、負担が掛かりにくいため早い時計を出せます。 同一レース出走馬ならどうしても時計で判断したところ。 しかし、それだけで判断するのは危険です。 1週前追い切りで仕上げて、最終調整が理想とされていますが、レース直前の調教で早い時計を出して走りすぎると、調教がピークになってしまったり、馬の闘争心に火がついて、レースではどんどん前に行きたくなってしまい、騎手と折り合わなくなってしまうことがあります。 単純に時計で判断するのではなく、その過程にも注目してみましょう。

プール調教

脚へ負担をかけず全身運動を行えます。 体重が増えてしまった馬も減量や、休養明けの馬などで心肺機能を高くする目的で使用します。 また最近では精神面にリフレッシュ効果も図れるようです。

①プール調教馬は目的が重要
プール調教は、コース追いと比較して、馬への負荷は軽減されます。 怪我から復帰する場合や脚部が弱い馬などのリハビリ効果がメイン。 レースが近いのに、プール調教で、ゆったりとやっている場合は、レース本番でしっかり動けるのか注意が必要です。 また、この場合は体重が絞り切れていない場合が多いので、当日の馬体重もチェックしてみましょう。
②コース追いの後のプール調整はどうか
放牧から戻ってきて、しっかり乗りこまれた後に、プールを使う馬もいます。 ゲート難がある馬に、解消の為にプールを使ったりする場合もありますが、そのパターンは稀で、上記に挙げたように、体重が絞れない状況がほとんどです。 レース間近でのプールは要注意です。

追い切り(調教のポイント)

坂路調教

坂道になっているコースで調教を行います。 レースが行われる競馬場では、坂が設けられており、本番で坂を苦にしないためにも役立ちます。

①注意すべき坂路調教について
坂路コースは、豊富な運動量を得れ、スタミナ作りとしてはトップクラスです。 坂を登るパワーを付けることも目的ですが、馬券においての注意点は、坂路では体重減が可能ということです。 坂路調教により放牧後体重が絞れない馬の、重め解消の役割を果たします。 この役割を活用する危険なパターンとして、放牧後の調教で予定より太め残りの場合、 今までのレース前に坂路調教を行わないにも関わらず、レース直前に坂路を使うことがあります。 この場合は、太め残りと判断し、当日の馬体重には要注意です。
②常に坂路調教の馬はパワータイプと判断
日々の調教から坂路調教をこなす馬は、当然坂が得意と判断してOKです。 坂路以外での調教がメインの馬が、レースの坂道でふらふらしていても、坂路慣れしている馬はしっかり伸びることができます。 特に、最後の直線に大きな坂が設けられているのが、中山競馬場、阪神競馬場、中京競馬場です。 この競馬場では、坂路調教馬が強いです。

ウッドチップ調教

ダートのコース上にウッドチップを敷きつめているコースです。 木片がクッションとなり、ダートコースよりも脚への負担が少ないコースです。 基本的に、ウッドチップコースは、しっかり時計を出して、負荷をかけた調教を行うことができるコースです。

①ウッドチップから坂路変更はNG!
通常ウッドチップコースで調教を積んでいる馬が、急に坂路へ変更する場合は何かしらの理由があります。 坂のあるコースを対策するために使うなど、目的がファンにも明確であれば問題ありませんが、 坂路で馬なり調教などをしていたら、どこか馬に心配な点があると判断できます。
②調教タイムだけでの判断はNG
ウッドチップコースでは、負担が掛かりにくいため早い時計を出せます。 同一レース出走馬ならどうしても時計で判断したところ。 しかし、それだけで判断するのは危険です。 1週前追い切りで仕上げて、最終調整が理想とされていますが、レース直前の調教で早い時計を出して走りすぎると、調教がピークになってしまったり、馬の闘争心に火がついて、レースではどんどん前に行きたくなってしまい、騎手と折り合わなくなってしまうことがあります。 単純に時計で判断するのではなく、その過程にも注目してみましょう。

プール調教

脚へ負担をかけず全身運動を行えます。 体重が増えてしまった馬も減量や、休養明けの馬などで心肺機能を高くする目的で使用します。 また最近では精神面にリフレッシュ効果も図れるようです。

①プール調教馬は目的が重要
プール調教は、コース追いと比較して、馬への負荷は軽減されます。 怪我から復帰する場合や脚部が弱い馬などのリハビリ効果がメイン。 レースが近いのに、プール調教で、ゆったりとやっている場合は、レース本番でしっかり動けるのか注意が必要です。 また、この場合は体重が絞り切れていない場合が多いので、当日の馬体重もチェックしてみましょう。
②コース追いの後のプール調整はどうか
放牧から戻ってきて、しっかり乗りこまれた後に、プールを使う馬もいます。 ゲート難がある馬に、解消の為にプールを使ったりする場合もありますが、そのパターンは稀で、上記に挙げたように、体重が絞れない状況がほとんどです。 レース間近でのプールは要注意です。