デイリー杯2歳ステークス2022 追い切り情報

デイリー杯2歳ステークス2022 追い切り情報

デイリー杯2歳ステークス2022 追い切り情報


11月12日(土)阪神芝1600m

クルゼイロドスル 追い切り評価:B+

2.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:2歳未勝利(1着)

10/13 栗CW良 強め
83.5 66.8 52.2 37.5 11.6 [6]

一週前追い切りはM.デムーロ騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた新馬のベガリスと併せて、内を0.6秒追走して0.1秒先着しました。

今回の一週前追い切り:デイリー杯2歳ステークス

11/4 栗坂良 馬なり
53.8 39.7 26.1 12.9

プール調教を併用しながらの調教で、一週前追い切りは軽めに追われています。
全体時計は平凡でしたが、直線は12秒台の鋭い伸び脚を見せています。
折り合いはついていますし、仕上がりは順調です。


ショウナンアレクサ 追い切り評価:B

2.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:紫菊賞(4着)

10/5 栗CW良 馬なり
83.6 68.5 53.8 38.8 12.1 [8]

強めに追われた新馬のマイネルエンペラーと併せて、外を0.5秒先行して0.1秒先着しました。

今回の一週前追い切り:デイリー杯2歳ステークス

11/2 栗CW良 強め
84.6 69.1 53.9 38.3 12.3 [8]

今週はやや抑え目でしたが、意欲的に追われてラストは12.3秒の好時計をマーク。
ただ、失速ラップなのは気になりますし、いつもと比べると全体時計も平凡です。
先週も併走馬に遅れをとっていましたし、仕上がりはマズマズといったところでしょう。


ショーモン 追い切り評価:B+

2.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:2歳未勝利(1着)

8/24 札幌ダ良 強め
68.8 53.3 39.6 13.6 [6]

馬なりに追われた古馬2勝のユウゲンと併せて、内を0.8秒追走して0.4秒遅れました。

今回の一週前追い切り:デイリー杯2歳ステークス

11/2 栗CW良 馬なり
79.5 64.5 50.6 36.8 11.9 [6]

一週前追い切りは鮫島克駿騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた2歳1勝のフライヤートゥルーと併せて、外を0.2秒先行して0.1秒先着しました。
今走は馬なり中心の調教でしたが、今週は絶好の動きで全体時計は80秒を切る猛時計をマーク。
行きっぷりも抜群で、ラストは11.9秒の鋭い伸び脚を見せています。
併走馬には追いつかれた形ではありますが、しっかり先着していますし、仕上がりは良好です。


シルヴァーデューク 追い切り評価:A

2.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:サウジアラビアロイヤルカップ(3着)

9/30 栗坂良 一杯
52.3 37.9 24.7 12.2

一杯に追われた2歳1勝のスズカダブルと併せて、0.3秒先行してクビ差遅れました。

今回の一週前追い切り:デイリー杯2歳ステークス

11/3 栗CW良 一杯
96.2 80.1 65.7 51.5 36.9 11.3 [8]

馬なりに追われた古馬3勝のフルヴォートと併せて、外を0.6秒追走同入しました。
今週はビッシリ追われる内容で、全体時計は自己ベストを更新。
追われた反応も抜群で、直線は11.3秒の猛時計を叩き出しています。
併走馬にもあっさり追走同入していますし、仕上がりは良好です。


ダノンタッチダウン 追い切り評価:B+

2.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:2歳新馬戦(1着)

9/22 栗CW良 強め
98.5 82.0 66.7 52.4 37.4 11.8 [8]

一週前追い切りは福永機種が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた古馬オープンのダイアトニックと併せて、内を1.0秒追走して0.1秒遅れました。

今回の一週前追い切り:デイリー杯2歳ステークス

11/2 栗CW良 一杯
82.4 67.4 53.0 37.5 11.6 [7]

一週前追い切りは川田騎手が騎乗しての調教です。
馬なりに追われた2歳1勝のエクロジャイトと併せて、内を0.4秒追走同入しました。
今週は一杯に追われ、全体時計は自己ベストに近い数字をマーク。
直線も11.6秒の力強い伸び脚で、併走馬にもしっかり追走同入できています。
道中失速ラップなのは気になりますが、仕上がりは順調と考えて良いでしょう。

追い切り(調教のポイント)

坂路調教

  坂道になっているコースで調教を行います。 レースが行われる競馬場では、坂が設けられており、本番で坂を苦にしないためにも役立ちます。  

①注意すべき坂路調教について
坂路コースは、豊富な運動量を得れ、スタミナ作りとしてはトップクラスです。 坂を登るパワーを付けることも目的ですが、馬券においての注意点は、坂路では体重減が可能ということです。 坂路調教により放牧後体重が絞れない馬の、重め解消の役割を果たします。 この役割を活用する危険なパターンとして、放牧後の調教で予定より太め残りの場合、 今までのレース前に坂路調教を行わないにも関わらず、レース直前に坂路を使うことがあります。 この場合は、太め残りと判断し、当日の馬体重には要注意です。
②常に坂路調教の馬はパワータイプと判断
日々の調教から坂路調教をこなす馬は、当然坂が得意と判断してOKです。 坂路以外での調教がメインの馬が、レースの坂道でふらふらしていても、坂路慣れしている馬はしっかり伸びることができます。 特に、最後の直線に大きな坂が設けられているのが、中山競馬場、阪神競馬場、中京競馬場です。 この競馬場では、坂路調教馬が強いです。

ウッドチップ調教

  ダートのコース上にウッドチップを敷きつめているコースです。 木片がクッションとなり、ダートコースよりも脚への負担が少ないコースです。 基本的に、ウッドチップコースは、しっかり時計を出して、負荷をかけた調教を行うことができるコースです。  

①ウッドチップから坂路変更はNG!
通常ウッドチップコースで調教を積んでいる馬が、急に坂路へ変更する場合は何かしらの理由があります。 坂のあるコースを対策するために使うなど、目的がファンにも明確であれば問題ありませんが、 坂路で馬なり調教などをしていたら、どこか馬に心配な点があると判断できます。
②調教タイムだけでの判断はNG
ウッドチップコースでは、負担が掛かりにくいため早い時計を出せます。 同一レース出走馬ならどうしても時計で判断したところ。 しかし、それだけで判断するのは危険です。 1週前追い切りで仕上げて、最終調整が理想とされていますが、レース直前の調教で早い時計を出して走りすぎると、調教がピークになってしまったり、馬の闘争心に火がついて、レースではどんどん前に行きたくなってしまい、騎手と折り合わなくなってしまうことがあります。 単純に時計で判断するのではなく、その過程にも注目してみましょう。

プール調教

  脚へ負担をかけず全身運動を行えます。 体重が増えてしまった馬も減量や、休養明けの馬などで心肺機能を高くする目的で使用します。 また最近では精神面にリフレッシュ効果も図れるようです。  

①プール調教馬は目的が重要
プール調教は、コース追いと比較して、馬への負荷は軽減されます。 怪我から復帰する場合や脚部が弱い馬などのリハビリ効果がメイン。 レースが近いのに、プール調教で、ゆったりとやっている場合は、レース本番でしっかり動けるのか注意が必要です。 また、この場合は体重が絞り切れていない場合が多いので、当日の馬体重もチェックしてみましょう。
②コース追いの後のプール調整はどうか
放牧から戻ってきて、しっかり乗りこまれた後に、プールを使う馬もいます。 ゲート難がある馬に、解消の為にプールを使ったりする場合もありますが、そのパターンは稀で、上記に挙げたように、体重が絞れない状況がほとんどです。 レース間近でのプールは要注意です。