ニュージーランドトロフィー2024 追い切り情報
ニュージーランドトロフィー2024 追い切り情報
4月6日(土)中山芝1600m
エコロブルーム 追い切り評価:A
1.一週前追い切り
前走時の一週前追い切り:シンザン記念(2着)
12/28 美南W良 一杯
66.0 50.0 35.7 11.4 [5]
一杯に追われる新馬のエコロブレードと併せて、内で0.4秒追走0.4秒先着しました。
今回の一週前追い切り:ニュージーランドトロフィー
3/27 美南W稍 一杯
65.8 51.0 36.2 11.1 [7]
一週前追い切りは横山武史騎手が騎乗しての調教です。
これまでと同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.1秒と素晴らしい時計をマークしました。
自己ベストをマークし、前走と同様のパターンで来れている点も好感を持てます。
最終追い切りも注目です。
2.最終追い切り
前走時の最終追い切り:シンザン記念(2着)
シンザン記念(2着)
1/4 美南W稍 馬なり
馬なりの古馬3勝のアンダーブロットと併せて、内で0.6秒追走同入しました。
今回の最終追い切り:ニュージーランドトロフィー
最終追い切りが行われ次第更新します。
オーサムストローク 追い切り評価:B+
1.一週前追い切り
前走時の一週前追い切り:朝日杯フューチュリティステークス(14着)
12/7 美南W良 馬なり
69.9 54.6 39.9 12.3 [7]
今回の一週前追い切り:ニュージーランドトロフィー
3/27 美南W稍 G前仕掛け
83.9 67.2 51.5 36.6 11.5 [7]
一週前追い切りは田辺裕信騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬1勝のカイザーブリッツと併せて、外で0.4秒追走同入しました。
前走と同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.5秒と好時計をマークしました。
自己ベストをマークし、休み明けですがしっかり立て直せている印象です。
最終追い切りもどのような動きをするかが注目です。
2.最終追い切り
前走時の最終追い切り:朝日杯フューチュリティステークス(14着)
朝日杯フューチュリティステークス(14着)
12/13 美南W稍 馬なり
最終追い切りは坂井瑠星騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬2勝のタマモタップダンスと併せて、外で0.1秒先着しました。
今回の最終追い切り:ニュージーランドトロフィー
最終追い切りが行われ次第更新します。
カズミクラーシュ 追い切り評価:B
1.一週前追い切り
前走時の一週前追い切り:3歳未勝利(1着)
3/6 栗坂重 馬なり
57.3 42.3 27.2 13.2 [8]
馬なりの古馬オープンのブローザホーンと併せて、1.5秒追走同入しました。
今回の一週前追い切り:ニュージーランドトロフィー
3/27 栗坂不 馬なり
58.1 42.8 27.8 13.8 [8]
これまでと同様で、一週前追い切り坂路で行いました。
レース間隔が詰まっており、調整程度の調教内容に留まっています。
最終追い切りが判断材料になりそうです。
2.最終追い切り
前走時の最終追い切り:3歳未勝利(1着)
3歳未勝利(1着)
3/13 栗坂不 馬なり
馬なりの3歳オープンのノーブルロジャーと併せて、1.0秒先行同入しました。
今回の最終追い切り:ニュージーランドトロフィー
最終追い切りが行われ次第更新します。
キャプテンシー 追い切り評価:B
1.一週前追い切り
前走時の一週前追い切り:ジュニアカップ(1着)
12/28 栗CW良 強め
86.3 70.4 55.3 39.9 12.0 [9]
今回の一週前追い切り:ニュージーランドトロフィー
3/27 栗CW不 一杯
81.6 67.1 52.7 37.4 11.4 [8]
一週前追い切りはM.デムーロ騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われる古馬1勝のラスハンメルと併せて、内で1.0秒追走同入しました。
これまでと同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
終いは11.4秒と好時計をマークしましたが、道中1秒近く上下するチグハグラップになっています。
自己ベストをマークしましたが、折り合いにやや不安を残す調教内容になりました。
最終追い切りでどこまで上げてこれるかがカギになりそうです。
2.最終追い切り
前走時の最終追い切り:ジュニアカップ(1着)
ジュニアカップ(1着)
1/3 栗坂良 強め
一杯に追われる古馬2勝のラニカイと併せて、1.0秒先行0.4秒先着しました。
今回の最終追い切り:ニュージーランドトロフィー
最終追い切りが行われ次第更新します。
クィーンズハット 追い切り評価:B+
1.一週前追い切り
前走時の一週前追い切り:3歳1勝クラス(7着)
一週前追い切りはなし。
今回の一週前追い切り:ニュージーランドトロフィー
3/28 美南W良 G前仕掛け
68.8 53.0 38.2 11.4 [4]
一週前追い切りは丸田恭介騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬2勝のクリノナイスガイと併せて、内で0.6秒追走同入しました。
これまでとは異なり、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.4秒と好時計をマークしました。
これまで坂路メインの調教内容でしたが、変化を感じ取れます。
最終追い切りもどのような調教パターンになるかが注目です。
2.最終追い切り
前走時の最終追い切り:3歳1勝クラス(7着)
3歳1勝クラス(7着)
2/14 美坂良 馬なり
強めに追われる古馬1勝のボルドーネセバルと併せて、0.2秒先着しました。
今回の最終追い切り:ニュージーランドトロフィー
最終追い切りが行われ次第更新します。
クリーンエア 追い切り評価:B
1.一週前追い切り
前走時の一週前追い切り:3歳1勝クラス(3着)
2/21 美南W重 馬なり
67.7 52.8 37.5 11.7 [4]
馬なりの古馬1勝のキトゥンズマーチと併せて、内で1.4秒追走同入しました。
強めに追われる3歳未勝利のチャーモニウムと併せて、外で0.1秒先行0.4秒先着しました。
今回の一週前追い切り:ニュージーランドトロフィー
3/27 美南W稍 強め
84.7 67.8 52.3 37.2 11.6 [7]
馬なりの3歳未勝利のフローティンローズと併せて、外で0.3秒先行0.2秒遅れました。
強めに追われる3歳オープンのキャットファイトと併せて、外で0.8秒先行0.2秒遅れました。
これまでと同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中綺麗なラップを刻んでいますし、終い11.6秒と好時計をマークしました。
ただ、先行しながら格下相手に併せ遅れをとるのはやや不安なところ。
最終追い切りでどこまで上げてこれるかがカギになりそうです。
2.最終追い切り
前走時の最終追い切り:3歳1勝クラス(3着)
3歳1勝クラス(3着)
2/28 美南W良 強め
馬なりの古馬1勝のキトゥンズマーチと併せて、内で1.0秒追走0.1秒遅れました
今回の最終追い切り:ニュージーランドトロフィー
最終追い切りが行われ次第更新します。
シャインズオンユー 追い切り評価:A
1.一週前追い切り
前走時の一週前追い切り:3歳1勝クラス(4着)
1/31 美南W良 馬なり
67.2 51.5 37.2 12.2 [4]
馬なりの3歳未勝利のイクリールと併せて、内で2.2秒追走0.4秒先着しました。
一杯に追われる新馬のバディックオーレと併せて、内で2.3秒追走0.8秒先着しました。
今回の一週前追い切り:ニュージーランドトロフィー
3/27 美南W稍 G前仕掛け
66.6 52.3 37.7 11.5 [4]
一週前追い切りは石川裕紀人騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われる3歳未勝利のムーンウォークと併せて、内で0.6秒追走0.4秒先着しました。
これまでと同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中ややチグハグなラップですが、終い11.5秒と好時計をマークしました。
全体時計も66.6秒と時計も出ていますし、併せ馬でも先着しています。
最終追い切りもどのような動きをするかが注目です。
2.最終追い切り
前走時の最終追い切り:3歳1勝クラス(4着)
3歳1勝クラス(4着)
2/7 美南W稍 強め
一杯に追われる古馬1勝のエリダヌスと併せて、外で1.4秒先行0.4秒遅れました。
今回の最終追い切り:ニュージーランドトロフィー
最終追い切りが行われ次第更新します。
スパークリシャール 追い切り評価:B
1.一週前追い切り
前走時の一週前追い切り:3歳1勝クラス(1着)
2/21 美南W重 馬なり
59.5 42.7 12.6 [8]
今回の一週前追い切り:ニュージーランドトロフィー
3/27 美南W稍 馬なり
87.3 71.3 56.6 41.0 12.6 [5]
馬なりの3歳未勝利のゴルトシュトラールと併せて、内で0.3秒追走同入しました。
馬なりの古馬2勝のフェミナフォルテと併せて、内で1.7秒追走同入しました。
これまでと同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
終いのタイムも物足りませんし、道中もチグハグラップになっています。
良化の余地を残している印象で、最終追い切りでどこまで上げてこれるかがカギになりそうです。
2.最終追い切り
前走時の最終追い切り:3歳1勝クラス(1着)
3歳1勝クラス(1着)
2/28 美南W良 馬なり
今回の最終追い切り:ニュージーランドトロフィー
最終追い切りが行われ次第更新します。
ドリーミングアップ 追い切り評価:B
1.一週前追い切り
前走時の一週前追い切り:フローラルウォーク賞(4着)
3/7 美坂稍 強め
53.9 39.7 26.4 13.0 [8]
強めに追われる3歳未勝利のプティキャドウと併せて、0.7秒追走同入しました。
今回の一週前追い切り:ニュージーランドトロフィー
3/27 美坂重 馬なり
58.4 42.0 27.7 13.7 [8]
これまでと同様で、一週前追い切りは坂路で行いました。
レース間隔が詰まっており、調整程度の調教になっています。
最終追い切りで判断が求められます。
2.最終追い切り
前走時の最終追い切り:フローラルウォーク賞(4着)
フローラルウォーク賞(4着)
3/13 美坂重 強め
馬なりの古馬1勝のクールシェルタと併せて、0.5秒追走同入しました。
今回の最終追い切り:ニュージーランドトロフィー
最終追い切りが行われ次第更新します。
ブライトマン 追い切り評価:B+
1.一週前追い切り
前走時の一週前追い切り:フリージア賞(6着)
一週前追い切りはなし。
今回の一週前追い切り:ニュージーランドトロフィー
3/27 美南W稍 馬なり
87.7 71.2 56.1 40.5 12.0 [6]
一週前追い切りは三浦皇成騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの3歳1勝のシャンパンマークと併せて、内で0.5秒追走同入しました。
馬なりの3歳未勝利のエランと併せて、内で1.0秒追走0.1秒先着しました。
これまでと同様で、一週前追い切りはウッドで行いました。
道中ややチグハグなラップですが、終い12.0秒としっかり負荷を掛けれています。
併せ馬でも先着していますし、最終追い切りもどのような動きをするかが注目です。
2.最終追い切り
前走時の最終追い切り:フリージア賞(6着)
フリージア賞(6着)
2/14 美南W良 馬なり
最終追い切りは菅原明良騎手が騎乗しての調教です。
馬なりの古馬2勝のワールドコネクターと併せて、内で1.1秒追走同入しました。
今回の最終追い切り:ニュージーランドトロフィー
最終追い切りが行われ次第更新します。
追い切り(調教のポイント)
坂路調教
坂道になっているコースで調教を行います。 レースが行われる競馬場では、坂が設けられており、本番で坂を苦にしないためにも役立ちます。
①注意すべき坂路調教について
②常に坂路調教の馬はパワータイプと判断
ウッドチップ調教
ダートのコース上にウッドチップを敷きつめているコースです。 木片がクッションとなり、ダートコースよりも脚への負担が少ないコースです。 基本的に、ウッドチップコースは、しっかり時計を出して、負荷をかけた調教を行うことができるコースです。
①ウッドチップから坂路変更はNG!
②調教タイムだけでの判断はNG
プール調教
脚へ負担をかけず全身運動を行えます。 体重が増えてしまった馬も減量や、休養明けの馬などで心肺機能を高くする目的で使用します。 また最近では精神面にリフレッシュ効果も図れるようです。