セントウルステークス2022 追い切り情報
セントウルステークス2022 追い切り情報
9月11日(日)中京芝1200m
ジャングロ 追い切り評価:B+
2.一週前追い切り
前走時の一週前追い切り:NHKマイルカップ(7着)
4/29 栗坂良 一杯
51.8 37.2 24.3 12.4
今回の一週前追い切り:セントウルステークス
9/2 栗坂重 馬なり
54.3 39.4 25.0 12.1
今週はサッと流す程度の調教でしたが、抜群の行きっぷりで重馬場でも直線は12.1秒の好時計をマーク。
先週も良い動きを見せていますし、馬なりでも毎回直線の伸びは良好です。
乗り込み量も十分ですし、折り合いもスムーズで、仕上がりは順調と見て良いでしょう。
3.最終追い切り
前走時の最終追い切り:NHKマイルカップ(7着)
5/4 栗坂良 強め
51.2 38.0 25.0 12.6
強めに追われた古馬3勝のフォルツァエフと併せて、1.1秒追走して0.5秒遅れました。
今回の最終追い切り:セントウルステークス
水曜日時点では最終追い切りは行われていませんでした。
ソングライン 追い切り評価:A
2.一週前追い切り
前走時の一週前追い切り:安田記念(1着)
5/27 美南W稍 馬なり
68.1 52.2 37.6 11.1 [8]
一週前追い切りは津村騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた3歳1勝のバトルボーンと併せて、内を0.3秒追走して0.4秒先着しました。
今回の一週前追い切り:セントウルステークス
8/31 美南W重 強め
82.6 66.6 51.9 36.9 11.4 [8]
一週前追い切りは津村騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた古馬オープンのクレッシェンドラヴと併せて、内を0.6秒追走して0.4秒先着しました。
今週は終い重点に追われる内容でしたが、前走時以上の動きで5F時計も自己ベストを更新。
追われた反応も抜群で、直線は11.4秒の力強い伸び脚を見せています。
併走馬も楽に圧倒していますし、仕上がりは良好です。
3.最終追い切り
前走時の最終追い切り:安田記念(1着)
6/1 美南W良 馬なり
83.5 66.9 52.3 37.7 11.5 [8]
最終追い切りは池添騎手が騎乗しての調教です。
一杯に追われた3歳未勝利のムーディナイルと併せて、内を1.0秒追走して0.6秒先着しました。
今回の最終追い切り:セントウルステークス
9/7 美南W稍 馬なり
67.8 52.3 37.0 11.4 [8]
最終追い切りは津村騎手が騎乗しての調教です。
強めに追われた古馬オープンのクレッシェンドラヴと併せて、内を0.6秒追走して0.1秒先着しました。
先週意欲的に追われた分、今週は軽めに追われています。
馬なりでも絶好の動きで、直線は11.4秒の鋭い伸び脚を見せています。
併走馬にもあっさり先着していますし、仕上がりは万全です。
ダディーズビビッド 追い切り評価:B+
2.一週前追い切り
前走時の一週前追い切り:安土城ステークス(2着)
5/18 栗CW良 馬なり
75.0 59.2 43.0 13.8 [8]
今回の一週前追い切り:セントウルステークス
8/31 栗CW良 馬なり
88.2 71.8 56.2 40.0 12.1 [7]
今週はサッと流す程度の調教でしたが、全体時計は平凡です。
ただ、そこまで動きは悪くなく、直線も12.1秒の鋭い伸び脚を見せています。
失速ラップなのは気になりますが、仕上がりはマズマズといったところでしょう。
最終追い切りの動きに期待したいですね。
3.最終追い切り
前走時の最終追い切り:安土城ステークス(2着)
5/25 栗CW良 馬なり
86.7 70.3 55.1 39.6 11.4 [9]
今回の最終追い切り:セントウルステークス
9/7 栗CW良 馬なり
82.2 66.5 52.1 37.5 11.5 [9]
今週も軽めの調教でしたが、抜群の動きで前走時以上の数字を叩き出しています。
直線も11.5秒の好時計で、ひと追い毎に状態は良化しています。
先週の動きはイマイチではありましたが、このひと追いで仕上がったとみて良いでしょう。
ボンボヤージ 追い切り評価:未定
2.一週前追い切り
前走時の一週前追い切り:北九州記念(1着)
8/11 栗P良 馬なり
81.4 65.3 51.2 37.5 11.5 [7]
一週前追い切りは川須騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:セントウルステークス
一週前追い切りはなし
3.最終追い切り
前走時の最終追い切り:北九州記念(1着)
8/18 栗P良 馬なり
54.2 38.4 12.2 [7]
最終追い切りは川須騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切り:セントウルステークス
水曜日時点では最終追い切りは行われていませんでした。
メイケイエール 追い切り評価:A
2.一週前追い切り
前走時の一週前追い切り:京王杯スプリングカップ(1着)
5/4 栗CW良 馬なり
51.5 36.6 11.4 [5]
一週前追い切りは富田騎手が騎乗しての調教です。
今回の一週前追い切り:セントウルステークス
8/31 栗CW良 馬なり
52.0 36.6 11.3 [7]
今週は軽めの調教でしたが、絶好の動きで直線は11.3秒の好時計をマーク。
全体時計も優秀で、いつも通り軽快な動きを見せています。
一週前追い切りで7本目と乗り込みも十分です。
しっかり加速ラップを刻んだ調教ができていますし、仕上がりは順調と考えて良いでしょう。
3.最終追い切り
前走時の最終追い切り:京王杯スプリングカップ(1着)
5/11 栗CW良 馬なり
53.5 37.2 11.2 [5]
最終追い切りは池添騎手が騎乗しての調教です。
今回の最終追い切り:セントウルステークス
9/7 栗CW良 馬なり
53.3 37.0 11.0 [4]
最終追い切りは池添騎手が騎乗しての調教です。
先週意欲的に追われた分、今週は軽めに追われています。
全体時計も前走時以上の数字で、直線も11.0秒の猛時計をマーク。
最終追い切りで10本目と乗り込み量も申し分なく、態勢は整ったとみて良いでしょう。
追い切り(調教のポイント)
坂路調教
坂道になっているコースで調教を行います。 レースが行われる競馬場では、坂が設けられており、本番で坂を苦にしないためにも役立ちます。
①注意すべき坂路調教について
②常に坂路調教の馬はパワータイプと判断
ウッドチップ調教
ダートのコース上にウッドチップを敷きつめているコースです。 木片がクッションとなり、ダートコースよりも脚への負担が少ないコースです。 基本的に、ウッドチップコースは、しっかり時計を出して、負荷をかけた調教を行うことができるコースです。
①ウッドチップから坂路変更はNG!
②調教タイムだけでの判断はNG
プール調教
脚へ負担をかけず全身運動を行えます。 体重が増えてしまった馬も減量や、休養明けの馬などで心肺機能を高くする目的で使用します。 また最近では精神面にリフレッシュ効果も図れるようです。