2020 天皇賞春軸馬予想
天皇賞春2020 軸馬予想
フィエールマン
前走と同様にノーザンファーム天栄仕上げ。
帰厩後の動きは絶好で、仕上がりは万全です。
今走は4ヶ月半ぶりの出走にはなりますが、昨年の当レースも3ヶ月休養明けで快勝。
帰厩後の動きは絶好で、仕上がりは万全です。
今走は4ヶ月半ぶりの出走にはなりますが、昨年の当レースも3ヶ月休養明けで快勝。
京都の長距離は得意としており、3歳時には菊花賞も制しています。
リピート馬が活躍する傾向もありますし、今年の信頼度もかなり高いです。
追い切りでは2週連続で自己ベストを更新し、更に成長を感じます。
今走も落ち着いて走ることができれば、連覇を期待したいですね!
天皇賞(春)とは
京都競馬場で行われる芝3200mのレースです。
【全体傾向】
(1)人気の傾向
1番人気の成績が悪く、2,3,4番人気中心となります。
勝率は2番人気が最も高いです。
(2)産駒の傾向
長距離のためステイゴールド産駒が最も好成績で、複勝率ではハーツクライ産駒となります。
(3)枠の傾向
枠では、内枠が好成績です。
複勝率が高いのは1枠となります。
1枠の逃げ馬には注意しましょう。
(4)脚質の傾向
脚質では、追込の成績が悪く、先行、差しが圧倒的に好成績です。
【適性コース分析】
・日経賞
・日本ダービー
・青葉賞
・菊花賞
・阪神大賞典
で馬券に絡んだ馬が中心となっております。
過去の事例では、キタサンブラック、フェノーメノなどです。
【まとめ】
・日経賞、日本ダービー、青葉賞、菊花賞、阪神大賞典で馬券に絡んだ馬が中心。
・脚質は先行、差し。
・ステイゴールド産駒、ハーツクライ産駒を狙いましょう。
・2番人気の馬には注意しましょう。