2019 京成杯オータムハンデキャップ1着予想
京成杯オータムハンデキャップ2019 1着予想
グルーヴィット
一週前追い切りは栗東CWで一杯に追われましたが、抜群の行きっぷりで追われてからの反応も良好。
前走時に続いて力強いフットワークを見せています。
最終追い切りは栗東坂路で軽く流した程度の調整でしたが、自己ベストに近い好時計を叩き出しており、ラスト1Fも12.1秒の鋭い伸び脚で併走馬を圧倒。
乗り込み量も申し分なく、態勢は整ったと見て良いでしょう。
近走は左回りのコースが多く、右回りは新馬戦以来で中山は今走が初めて。
コース替わりに上手く対応できるかがカギとなりますが、前走のように長く良い脚を使うことができれば軽視禁物です。
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京成杯オータムハンデキャップとは
中山競馬場で行われる芝1600mのレースです。
【全体傾向】
①人気の傾向
人気どころでは、2人気が活躍しています。
②産駒の傾向
過去2年連続でディープインパクト産駒が馬券に絡んでいます。
③枠の傾向
特に傾向に偏りはありません。
④脚質の傾向
先行・差しが中心です。
【適性コース分析】
・京都金杯
・マイラーズC
・関屋記念
・京都1600m(1600万下)
で馬券に絡んだ馬が活躍しています。
京都の1600mとの関係性が深く、代表的な馬として、2015年11番人気で2着したエキストラエンドがいます。
【まとめ】
・2人気が活躍中。
・ディープインパクト産駒を買う。
・京都金杯、マイラーズC、関屋記念、京都1600m1600万下で馬券に絡んだ馬に注意です。 特に京都1600mを得意としている馬は注意です。
・先行、差しが中心です。