秋華賞2019 追い切り情報

秋華賞2019 追い切り情報

10月13日(日)京都芝2000m

ダノンファンタジー 追い切り評価:A

1.この馬の追い切り傾向

普段は坂路コース中心に調教しており、一週前追い切りか最終追い切りにウッドチップコースで攻めの調教が行われています。
基本馬なり調教ですが、時計を出す調教では終い11秒台の好時計を叩き出しており、ラスト1Fの動きは要チェックですよ。
ラストもしっかり伸びていて、加速ラップを刻んでいるようなら仕上がりは良好と考えて良いでしょう。

毎レース時の併せ馬でも古馬を相手にせず能力の違いを見せています。
今走もウッドチップコースで早い時計を出していて、併走馬にもしっかり先着するようならば押さえておきたい一頭です。

2.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:ローズステークス(1着)

9/5 栗CW良 馬なり
83.7 66.5 51.3 37.6 11.6 [8]

一週前追い切りは川田騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:秋華賞

10/2 栗芝稍 馬なり
79.4 62.2 48.2 35.4 12.2 [2]

一週前追い切りで2本目の調教。
今週は時計の出やすい芝コースでしたが、稍重の馬場で馬なり79秒台の時計なら優秀です。
ひと叩きして上積みが見込める今走も軽視禁物ですね。
最終追い切りの動きも要チェックです。

 
3.最終追い切り

前走時の最終追い切り:ローズステークス(1着)

9/11 栗CW良 馬なり
50.0 36.2 11.8 [7]

最終追い切りは川田騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:秋華賞

10/9 栗CW良 馬なり
51.5 36.7 12.0 [8]

最終追い切りは川田騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
前走時と同様に今週は栗東CWで4F追い。
行きっぷりは良好で相変わらず時計は優秀です。
終いの伸び脚も抜群でしっかり加速ラップを刻んだ調教ができています。
落ち着きもありますし、仕上がりは万全です。

 

シゲルピンクダイヤ 追い切り評価:A

1.この馬の追い切り傾向

坂路コースを中心に乗り込まれ、最終追い切りは強めに追われる傾向があります。
また、プール調教を併用をしていますが、しっかり結果を残していますし、脚に不安があるとかではないので特に心配はいりません。
強めに追われて終い12秒台の時計を出していれば、引き続き好調キープと考えて良いでしょう。

故障明けで軽めに調整された桜花賞では、馬なり調教で全体時計52秒台の好時計をマーク。
本番でも力強い伸び脚を見せて2着に好走していました。
続くオークスは距離延長の不安材料もあり12着に敗れましたが、得意の距離となる前走は久々でも4着は確保しています。相手のレベルは上がりますが、ひと叩きして上積みが見込める今走は改めて期待したい。

2.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:ローズステークス(4着)

9/4 栗CW良 一杯
81.2 65.8 51.3 38.2 11.8 [7]

一杯に追われた2歳未勝利のラヴォアドゥースと併せて、外を1.1秒先着しました。

今回の一週前追い切り:秋華賞

10/2 栗CW稍 強め
82.3 66.7 52.4 39.1 12.1 [8]

今週は終い重点に追われ、終い12.1秒の好時計をマーク。
全体時計も優秀で前走時よりも良い動きを見せています。
折り合いはスムーズで仕上がりは順調と見て良いでしょう。
最終追い切りで態勢が整えば改めて期待したい一頭です。

 
3.最終追い切り

前走時の最終追い切り:ローズステークス(4着)

9/11 栗CW良 強め
83.2 66.7 51.6 37.9 12.0 [7]

一杯に追われた2歳未勝利のラヴォアドゥースと併せて、外を0.7秒追走して0.6秒先着しました。

今回の最終追い切り:秋華賞

10/9 栗坂良 馬なり
55.0 39.8 24.9 12.4

一週前追い切りで強めに追われた分、最終追い切りは軽めの調教。
折り合い重視の調整でラストは12.4秒の好時計をマーク。
ひと叩きして前走時よりも状態は良化しています。
距離延長が不安要素ではありますが、仕上がりは良好です。

 

コントラチェック 追い切り評価:B+

1.この馬の追い切り傾向

普段は馬なり中心の調教で、基本水曜追いは併せ馬で気合い付けをしています。
いつも終いの伸び脚は良好で、併せ馬で終い12秒台の時計を出していれば軽視禁物です。
また、併走馬に遅れることもありますが、しっかり結果は出ているので、遅れても抜群の伸び脚を見せているようなら押さえておくのが良いでしょう。

ひとレース毎にパワーアップしており、フラワーカップでは余力十分で快勝。
前走は9着に敗れましたが、2400mなので距離も敗因の一つでしょう。
近走の状態は良好ですし、中距離ならG1でも軽視禁物ですよ。

2.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:オークス(9着)

5/8 美南W稍 馬なり
44.6 13.7 [4]

今回の一週前追い切り:秋華賞

10/2 美坂良 馬なり
53.9 39.4 25.2 12.3

馬なりに追われたシェーングランツと併せて、0.5秒追走同入しました。
今走は約5ヶ月ぶりの出走で、9月8日から調教を開始して一週前追い切りで12本目。
普段通り馬なり中心の調教ですが、行きっぷりは良好で終い12秒台の好時計をマーク。
3週連続でシェーングランツと併せて軽快な動きを見せています。
折り合いもついており、久々でも気配は良好です。

3.最終追い切り

前走時の最終追い切り:オークス(9着)

5/15 美南W稍 馬なり
69.9 53.5 39.7 12.8 [7]

馬なりに追われた障害オープン馬のドラゴンストームと併せて、内を1.0秒追走同入しました。
最終追い切りは杉原騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:秋華賞

10/9 美坂良 馬なり
55.5 39.5 25.4 12.3

馬なりに追われたオープン馬のシェーングランツと併せて、0.6秒追走同入しました。
最終追い切りは北村宏司騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
今週は軽めに流した程度の調整でしたが、軽快なフットワークで終い12.3秒の好時計を叩き出しています。
併せ馬にもあっさり追走同入しており、折り合いもスムーズで仕上がりは良好です。

  

クロノジェネシス 追い切り評価:B+

1.この馬の追い切り傾向

普段は馬なり中心の調教で水曜追いは併せ馬で調教されています。
攻め動くタイプという訳ではないですが、一週前追い切り、最終追い切りでは普段82秒台の好時計をマークしています。
今走も併走馬にしっかり先着し、普段通り良い動きを見せていれば好調と考えて良いでしょう。

強めに追われた時の反応と、折り合いが付いているかどうかは要チェックです。
しっかり加速ラップを刻んでいて、好時計を叩き出すようなら押さえておくのが良さそうですね。

2.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:オークス(3着)

5/8 栗CW良 馬なり
85.1 68.9 54.0 39.9 12.6 [6]

馬なりに追われた3歳500万クラスのサマーセントと併せて、内を1.8秒追走してアタマ差先着しました。

今回の一週前追い切り:秋華賞

10/2 栗CW稍 一杯
96.3 80.9 65.6 50.7 37.2 12.1 [5]

強めに追われた2歳未勝利馬のミレニアムクロスと併せて、内を1.0秒追走同入しました。
一週前追い切りは北村友一騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
久々ですが、9月8日から入念に乗り込まれ、一週前追い切りで8本目の調教。
まだまだ万全ではないですが、意欲的な攻めの調教で自己ベストを更新する走りを見せています。
最終追い切りで態勢が整えば楽しみな一頭です。

 
3.最終追い切り

前走時の最終追い切り:オークス(3着)

5/15 栗CW良 馬なり
84.3 68.1 53.0 38.8 11.7 [8]

強めに追われた3歳500万クラスのサマーセントと併せて、内を2.0秒追走して0.1秒先着しました。
最終追い切りは北村友一騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:秋華賞

10/9 栗CW良 馬なり
83.1 66.7 52.5 38.2 11.9 [6]

強めに追われた古馬1勝のアメリカンウェイクと併せて、内を0.8秒追走してアタマ差遅れました。
最終追い切りは北村友一騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
併走馬に遅れをとったのは気になりますが、軽めの調整でラスト11秒台の時計なら優秀です。
態勢は万全とまでは行きませんが、力は出せる状態に仕上がっています。

 

ビーチサンバ 追い切り評価:A

1.この馬の追い切り傾向

一週前追い切りに強めの調教が施され、最終追い切りに軽く流す傾向があります。
基本的に一週前追い切りは併せ馬で実戦を意識した調教をしており、その動きが本番でも反映されるので一週前追い切りの動きは要チェックです。
6F83秒前半よりも速ければ仕上がりは良好と見て良いでしょう。

クイーンカップでは出遅れましたが、直線はしっかり伸びてクビ差の2着を確保。
続く桜花賞は5着、オークスは15着に敗れましたが、休養明けの前走ローズSは長く良い脚を使って2着に好走しています。
得意の中距離なら能力は高い馬なので、今走も仕上がり万全なら押さえておきたい一頭です。

2.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:ローズステークス(2着)

9/4 栗CW良 強め
80.6 65.0 50.2 36.9 11.9 [6]

強めに追われた古馬2勝のワールドプレミアと併せて、内を0.9秒追走して0.6秒先着しました。
一週前追い切りは福永騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:秋華賞

10/3 栗CW良 一杯
82.6 66.7 52.2 38.4 11.9 [4]

前走叩いた分もあり、ひと追いごとに状態は良化しています。
今週はビッシリ追われ、終い11秒台の好時計をマーク。
前走時よりもさらに良い動きを見せており、仕上がりは順調と見て良いでしょう。

3.最終追い切り

前走時の最終追い切り:ローズステークス(2着)

9/11 栗CW良 一杯
85.2 68.2 52.9 38.5 12.1 [5]

今回の最終追い切り:秋華賞

10/9 栗CW良 一杯
81.8 65.4 50.8 37.3 12.3 [3]

ひと追いごとに状態は良化しており、先週に続いて今週も一杯に追われて抜群の反応を見せています。
今週は全体時計81秒台にも関わらず、ラストは12.3秒の鋭い伸び脚。
乗り込み量は申し分なく、馬体も充実してきています。
折り合いもついており、仕上がりは順調と見て良いでしょう。

  

カレンブーケドール 追い切り評価:B+

1.この馬の追い切り傾向

普段は美浦坂路コースと美浦ウッドチップコースで馬なり中心に追われています。
意欲的な攻めの調教を行うことは少なく、強めに追われるのは一週前追い切りか最終追い切りです。
攻めは比較的動くタイプの馬で、4F52秒台の時計が出ていれば順調な仕上がりと見て良いでしょう。

水曜追いは併せ馬で調整されており、いつもはしっかり先着をしているので、併走馬に遅れを取るようなら注意が必要です。
折り合いのついた調教で、軽快な動きをしていれば今走も楽しみな一頭です。

2.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:紫苑ステークス(3着)

8/28 美坂稍 強め
51.7 37.9 25.3 13.1

馬なりに追われたオープン馬のプロディガルサンと併せて、0.5秒先行同入しました。
一週前追い切りは津村騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:秋華賞

10/2 美坂良 馬なり
53.5 39.3 26.1 13.1

強めに追われた古馬2勝のセリユーズと併せて、1.2秒追走して0.2秒先着しました。
今週は軽めの調整で併走馬を圧倒。
ラストは若干遅くなりましたが、軽快なフットワークで乗り込みは十分です。
前走叩いた上積みもあり、最終追い切りで万全に仕上がれば軽視禁物ですよ。

 
3.最終追い切り

前走時の最終追い切り:紫苑ステークス(3着)

9/4 美坂稍 強め
51.9 38.0 24.9 12.5

一杯に追われた古馬2勝のサトノラディウスと併せて、0.6秒追走して0.2秒先着しました。
最終追い切りは津村騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:秋華賞

10/9 美坂良 馬なり
52.1 37.9 24.6 12.3

馬なりに追われた古馬1勝のドナアトラエンテと併せて、0.7秒追走同入しました。
最終追い切りは津村騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
今週は馬なり調教でしたが、強めに追って出したベストタイムに近い時計をマーク。
ひとレース毎にパワーアップしており、前走時以上の動きを見せています。
しっかり加速ラップを刻んだ調整で、態勢は整ったと見て良いでしょう。

 

メイショウショウブ 追い切り評価: B+

1.この馬の追い切り傾向

毎回レース間隔が詰まっているため乗り込み量は少ないですが、一週前追い切りと最終追い切りは一杯に追われる傾向にあります。
全体時計は特に早いタイムを出す馬ではありませんが、追われてしっかり伸びていれば状態は良好と考えて良いでしょう。
ラストは普段11秒台の脚を使っているので、ビッシリ追われて動きが硬いようなら注意が必要です。

新馬戦から1ヶ月半で4戦走って中3週で迎えた阪神JFでは、使い詰も影響したか6着という結果に。
今年はニュージーランドTで2着に好走するも、近走はなかなか結果を出せず。
前走叩いて大きな上積みが見込めるようなら注意したい一頭です。

2.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:ローズステークス(5着)

9/5 栗CW良 強め
82.9 66.0 50.9 37.0 11.5 [6]

一週前追い切りは池添騎手が騎乗しての調教です。

今回の一週前追い切り:秋華賞

10/2 栗CW稍 一杯
81.1 64.5 49.8 36.1 11.6 [3]

一週前追い切りは池添騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
一週前追い切りで1本目の調整でしたが、ビッシリやれており前走時の疲れは感じません。
むしろさらに力強い動きを見せているので、前走叩いた上積みが見込めます。
攻め駆けするタイプの馬ではありますが、折り合いのついた調教で仕上がりは順調と考えて良いでしょう。

 
3.最終追い切り

前走時の最終追い切り:ローズステークス(5着)

9/11 栗坂良 強め
53.0 37.9 23.8 11.6

最終追い切りは池添騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:秋華賞

10/9 栗坂良 一杯
52.7 37.8 24.1 12.0

最終追い切りは池添騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。
今週で3本目と乗り込み量は少ないですが、2週連続でビッシリ意欲的に追われており、前走時の疲れは特になさそうです。
攻めは動く馬ですが、追われた反応は良好で終い12.0秒の好時計をマーク。
折り合いもスムーズで仕上がりは順調と見て良いでしょう。

 

府中牝馬ステークス2019 追い切り情報

府中牝馬ステークス2019 追い切り情報

10月14日(月)東京芝1800m

プリモシーン 追い切り評価:B+

1.この馬の追い切り傾向

基本馬なり中心の調教ですが、休養明けは日曜追いや最終追い切りで強めの調教をしています。
久々でも走れる馬で、普段もフットワークは力強く毎レース仕上がりは良好です。
道中の行きっぷりも良好ですし、攻めも動いているため、調教で動いていなければ要注意ですね。

3着以内に入れなかった桜花賞とNHKマイルカップですが、桜花賞は前が空かず不完全燃焼に終わり、NHKマイルカップでは出遅れのため後方からになってしまい、直線も前が詰まっていて5着という結果に。
仕上がりというよりは展開に大きく影響を受ける馬なので、相手関係はしっかりチェックしておく必要がありそうです。
今年はダービー卿CTから始動してG1ヴィクトリアマイルも2着に好走。勝利こそないものの安定した走りができており、仕上がり万全なら今走も押さえておきたい一頭です。

2.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:中京記念(3着)

7/10 栗CW良 強め
97.7 82.4 67.2 52.2 37.6 11.5 [5]

一杯に追われた古馬2勝のディロスと併せて、外を0.9秒先行して0.7秒先着しました。

今回の一週前追い切り:府中牝馬ステークス

10/2 美南W良 馬なり
83.2 67.4 53.4 39.2 12.2 [3]

一週前追い切りで5本目の乗り込み。
今週は普段通り馬なり中心の調教でしたが、軽快なフットワークで好時計をマーク。
行きっぷりも良好でラストは12.2秒の鋭い伸び脚を見せています。
手応えも抜群ですし、最終追い切りでも引き続き好調キープなら楽しみな一頭です。

 
3.最終追い切り

前走時の最終追い切り:中京記念(3着)

7/17 栗CW良 馬なり
78.4 63.1 48.6 36.1 12.1 [5]

一杯に追われた古馬2勝のディロスと併せて、内を0.7秒追走して1.3秒先着しました。
最終追い切りは福永騎手が騎乗しての調教です。

今回の最終追い切り:府中牝馬ステークス

10/9 美坂良 馬なり
54.9 40.2 25.9 12.6

今週は坂路コースで軽めの調整ですが、日曜追いで一杯にやれています。
今週は軽めでも軽快なフットワークで行きっぷりは良好。
ラストも12秒台の好時計を叩き出しており、乗り込み量も十分で引き続き気配は良好です。
折り合いもスムーズで仕上がりは良好です。

 

ラッキーライラック 追い切り評価:A

1.この馬の追い切り傾向

普段は一週前追い切りと最終追い切りで強めに追われ、水曜日追いは併せ馬で調教されることが多いです。
最終追い切りよりも一週前追い切りの方で、好時計を叩き出してくるため、一週前追い切りの動きには注目です。
また、攻めの調教ではいつも終い11秒台の好タイムを出しており、本番でもそのまま調教の動きが反映されている傾向があるため、強めに追われた時の反応も要チェックですね。

前走のヴィクトリアマイルは4着に敗れましたが、ラストはしっかり伸びていますし、速いペースでここまでやれれば優秀です。
今走は相手関係も楽になりますし、1800mなら期待ができます。
久々ではありますが、仕上がり万全なら軽視禁物です。

2.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:ヴィクトリアマイル(4着)

5/2 栗CW重 強め
82.7 65.8 51.4 38.0 11.6 [9]

一杯に追われた1000万クラスのギラーミンと併せて、外を0.8秒追走して0.2秒先着しました。

今回の一週前追い切り:府中牝馬ステークス

10/2 栗CW稍 一杯
96.5 80.0 64.8 51.1 38.1 12.3 [6]

一杯に追われた古馬1勝のブラゾンダムールと併せて、内を1.3秒追走して0.7秒先着しました。
9月15日から調教を開始して、一週前追い切りで6本目。
今週は長めにビッシリと追われ、6Fは自己ベストを上回る時計を叩き出しています。
追われてからの反応も抜群で終い12.3秒の力強い伸び脚。
ひと追い毎に状態は良化しており、仕上がりは順調と見て良いでしょう。

 
3.最終追い切り

前走時の最終追い切り:ヴィクトリアマイル(4着)

5/8 栗坂良 一杯
50.7 37.1 24.3 12.3

一杯に追われた1000万クラスのギラーミンと併せて、0.3秒追走して1.0秒先着しました。

今回の最終追い切り:府中牝馬ステークス

水曜日時点では最終追い切りは行われていませんでした。


クロコスミア 追い切り評価:B+

1.この馬の追い切り傾向

普段は栗東坂路で馬なり中心の調教。
強めに追うとしても一週前追い切りにビッシリ追われ、最終追い切りは軽めの調整です。
攻め動くタイプの馬ではないですが、強めに追って全体時計53秒台であれば仕上がりは順調と見て良いでしょう。

今年は海外遠征のダメージもあってかなかなか結果を残せていませんが、秋は毎年成績を残す傾向にあります。
久々の前走は7着に敗れましたが、このレースは2017年に制しています。
前走叩いた上積みもありますし、得意の舞台で改めて期待したい。

2.一週前追い切り

前走時の一週前追い切り:札幌記念(7着)

8/7 札幌ダ良 馬なり
67.9 52.0 38.2 12.3 [9]

今回の一週前追い切り:府中牝馬ステークス

10/2 栗坂稍 馬なり
53.9 38.8 25.1 12.7

今週も馬なり調教でしたが、前走以上の動きを見せています。
一週前追い切りで7本目と順調に乗り込まれていますし、軽快な動きで気配は良好。
最終追い切りで万全に態勢が整えば軽視禁物です。

 
3.最終追い切り

前走時の最終追い切り:札幌記念(7着)

8/14 札幌ダ良 馬なり
68.1 52.1 37.9 11.8 [9]

今回の最終追い切り:府中牝馬ステークス

10/9 栗坂良 馬なり
54.9 40.2 26.1 12.9

最終追い切りで10本目の調教です。
今週も軽めの調教でしたが、順調に乗り込まれひと追い毎に状態は良化。
良い時と比べると物足りないですが、ラストは力強い伸び脚を見せており、前走叩いた分の上積みが見込めます。
折り合いもついており、引き続き気配は良好です。

 

追い切り(調教のポイント)

坂路調教

坂道になっているコースで調教を行います。

レースが行われる競馬場では、坂が設けられており、本番で坂を苦にしないためにも役立ちます。

①注意すべき坂路調教について

坂路コースは、豊富な運動量を得れ、スタミナ作りとしてはトップクラスです。

坂を登るパワーを付けることも目的ですが、馬券においての注意点は、坂路では体重減が可能ということです。

坂路調教により放牧後体重が絞れない馬の、重め解消の役割を果たします。

この役割を活用する危険なパターンとして、放牧後の調教で予定より太め残りの場合、 今までのレース前に坂路調教を行わないにも関わらず、レース直前に坂路を使うことがあります。

この場合は、太め残りと判断し、当日の馬体重には要注意です。

②常に坂路調教の馬はパワータイプと判断

日々の調教から坂路調教をこなす馬は、当然坂が得意と判断してOKです。

坂路以外での調教がメインの馬が、レースの坂道でふらふらしていても、坂路慣れしている馬はしっかり伸びることができます。

特に、最後の直線に大きな坂が設けられているのが、中山競馬場、阪神競馬場、中京競馬場です。

この競馬場では、坂路調教馬が強いです。


ウッドチップ調教

ダートのコース上にウッドチップを敷きつめているコースです。

木片がクッションとなり、ダートコースよりも脚への負担が少ないコースです。

基本的に、ウッドチップコースは、しっかり時計を出して、負荷をかけた調教を行うことができるコースです。

①ウッドチップから坂路変更はNG!

通常ウッドチップコースで調教を積んでいる馬が、急に坂路へ変更する場合は何かしらの理由があります。

坂のあるコースを対策するために使うなど、目的がファンにも明確であれば問題ありませんが、

坂路で馬なり調教などをしていたら、どこか馬に心配な点があると判断できます。

②調教タイムだけでの判断はNG

ウッドチップコースでは、負担が掛かりにくいため早い時計を出せます。

同一レース出走馬ならどうしても時計で判断したところ。

しかし、それだけで判断するのは危険です。

1週前追い切りで仕上げて、最終調整が理想とされていますが、レース直前の調教で早い時計を出して走りすぎると、調教がピークになってしまったり、馬の闘争心に火がついて、レースではどんどん前に行きたくなってしまい、騎手と折り合わなくなってしまうことがあります。

単純に時計で判断するのではなく、その過程にも注目してみましょう。


プール調教

脚へ負担をかけず全身運動を行えます。

体重が増えてしまった馬も減量や、休養明けの馬などで心肺機能を高くする目的で使用します。

また最近では精神面にリフレッシュ効果も図れるようです。

①プール調教馬は目的が重要

プール調教は、コース追いと比較して、馬への負荷は軽減されます。

怪我から復帰する場合や脚部が弱い馬などのリハビリ効果がメイン。

レースが近いのに、プール調教で、ゆったりとやっている場合は、レース本番でしっかり動けるのか注意が必要です。

また、この場合は体重が絞り切れていない場合が多いので、当日の馬体重もチェックしてみましょう。

②コース追いの後のプール調整はどうか

放牧から戻ってきて、しっかり乗りこまれた後に、プールを使う馬もいます。

ゲート難がある馬に、解消の為にプールを使ったりする場合もありますが、そのパターンは稀で、上記に挙げたように、体重が絞れない状況がほとんどです。

レース間近でのプールは要注意です。