宝塚記念2018 一週前追い切り

宝塚記念 一週前追い切り情報

6月24日(日)阪神芝2200m

出走予定注目馬

ヴィブロス

6/13 栗CW良 一杯

80.8 64.8 49.7 36.0 11.2 [5]

一杯に追うルタンデュボヌール(古500万)の内を1.7秒追走して0.8秒先着しました。

一週前追い切りでは福永騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。

終いは11.2秒の好タイムで格下の併走馬を大きく突き放す。

順調な仕上がり。

 
キセキ

6/13 栗CW良 馬なり

82.8 67.2 52.8 38.8 12.1 [6]

2週続けて1週前追い切りでもM.デムーロ騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。

一週前追い切りで6回目の調教と乗り込み量は申し分ない。

馬なり中心の調教でも行きっぷりはよく、終いは12秒台の好タイムを叩き出している。

 
ステファノス

6/13 栗CW良 一杯

79.9 63.8 49.7 37.1 12.4 [4]

強めに追うリシュブール(古500万)の内を0.7秒先行同入しました。

2週前追い切りでは岩田騎手が騎乗していましたが、一週前追い切りでは助手が騎乗。

3週続けて一杯に追われ一週前追い切りは80秒を切る好タイム。

力強い走りで前走時よりも上積みを感じる。

 
ゼーヴィント

6/13 美南W稍 馬なり

68.8 53.9 39.2 12.8 [3]

10日に調教を開始して、一週前追い切りで1回目の調教。

軽めの調教でしたが、ラストの伸びは良い。

折り合いもついており、デキキープ。

 
タツゴウゲキ

6/13 栗坂良 馬なり

56.3 41.3 26.2 12.5

一週前追い切りでは前走との間隔が短いため1回目の調教。

前走は約9ヶ月ぶりを叩いて9着。

連闘となりますが軽めの調教で動きは良くなっており状態は上向いている。

最終追い切りでどこまで仕上がるか。

 
ダンビュライト

6/13 栗坂良 一杯

51.6 37.2 24.4 12.4

一杯に追われたオープン馬のミッキーロケットと併せて、0.2秒の先行同入。

一週前追い切りでは武豊騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。

一週前追い切りで4回目の調教。

2週前追い切りで遅れをとったミッキーロケットに今回は同入と動きは良くなっています。

仕上がりは順調。

 
ノーブルマーズ

6/13 栗坂良 馬なり

55.5 40.3 25.9 12.5

プール調教を併用。

一週前追い切りから坂路コースで調教開始。

軽く流した程度ですが動きは軽快。

最終追い切りに期待。

 
パフォーマプロミス

6/13 栗CW良 一杯

79.3 64.7 50.6 37.4 11.6 [7]

一杯に追うレオナルド(古1600万)の内を1.0秒追走同入しました。

一週前追い切りでは戸崎騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。

追われてからの反応は抜群でラストは11秒台の好タイムを叩き出しております。

全体タイムも優秀で仕上がりは順調。

 
ミッキーロケット

6/13 栗坂良 一杯

51.4 37.2 24.5 12.5

一杯に追われたダンビュライト(古オープン)と併せて、0.2秒の追走同入。

一週前追い切りでは和田竜二騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。

一週前追い切りで2回目の調教。

2週続けて強めに追われており、一週前追い切りでは自己ベストに近いタイム。

デキ万全。

 

追い切り(調教のポイント)

坂路調教

坂道になっているコースで調教を行います。

レースが行われる競馬場では、坂が設けられており、本番で坂を苦にしないためにも役立ちます。

①注意すべき坂路調教について

坂路コースは、豊富な運動量を得れ、スタミナ作りとしてはトップクラスです。

坂を登るパワーを付けることも目的ですが、馬券においての注意点は、坂路では体重減が可能ということです。

坂路調教により放牧後体重が絞れない馬の、重め解消の役割を果たします。

この役割を活用する危険なパターンとして、放牧後の調教で予定より太め残りの場合、 今までのレース前に坂路調教を行わないにも関わらず、レース直前に坂路を使うことがあります。

この場合は、太め残りと判断し、当日の馬体重には要注意です。

②常に坂路調教の馬はパワータイプと判断

日々の調教から坂路調教をこなす馬は、当然坂が得意と判断してOKです。

坂路以外での調教がメインの馬が、レースの坂道でふらふらしていても、坂路慣れしている馬はしっかり伸びることができます。

特に、最後の直線に大きな坂が設けられているのが、中山競馬場、阪神競馬場、中京競馬場です。

この競馬場では、坂路調教馬が強いです。


ウッドチップ調教

ダートのコース上にウッドチップを敷きつめているコースです。

木片がクッションとなり、ダートコースよりも脚への負担が少ないコースです。

基本的に、ウッドチップコースは、しっかり時計を出して、負荷をかけた調教を行うことができるコースです。

①ウッドチップから坂路変更はNG!

通常ウッドチップコースで調教を積んでいる馬が、急に坂路へ変更する場合は何かしらの理由があります。

坂のあるコースを対策するために使うなど、目的がファンにも明確であれば問題ありませんが、

坂路で馬なり調教などをしていたら、どこか馬に心配な点があると判断できます。

②調教タイムだけでの判断はNG

ウッドチップコースでは、負担が掛かりにくいため早い時計を出せます。

同一レース出走馬ならどうしても時計で判断したところ。

しかし、それだけで判断するのは危険です。

1週前追い切りで仕上げて、最終調整が理想とされていますが、レース直前の調教で早い時計を出して走りすぎると、調教がピークになってしまったり、馬の闘争心に火がついて、レースではどんどん前に行きたくなってしまい、騎手と折り合わなくなってしまうことがあります。

単純に時計で判断するのではなく、その過程にも注目してみましょう。


プール調教

脚へ負担をかけず全身運動を行えます。

体重が増えてしまった馬も減量や、休養明けの馬などで心肺機能を高くする目的で使用します。

また最近では精神面にリフレッシュ効果も図れるようです。

①プール調教馬は目的が重要

プール調教は、コース追いと比較して、馬への負荷は軽減されます。

怪我から復帰する場合や脚部が弱い馬などのリハビリ効果がメイン。

レースが近いのに、プール調教で、ゆったりとやっている場合は、レース本番でしっかり動けるのか注意が必要です。

また、この場合は体重が絞り切れていない場合が多いので、当日の馬体重もチェックしてみましょう。

②コース追いの後のプール調整はどうか

放牧から戻ってきて、しっかり乗りこまれた後に、プールを使う馬もいます。

ゲート難がある馬に、解消の為にプールを使ったりする場合もありますが、そのパターンは稀で、上記に挙げたように、体重が絞れない状況がほとんどです。

レース間近でのプールは要注意です。