宝塚記念2018 想定騎手・オッズ
宝塚記念2018の見どころ
2017年は1人気キタサンブラックが大敗。 タフな阪神で開催されるので、天皇賞春組はダメージも考慮が必要です。 今年は回避が続出でG2レベルのメンバー。 波乱もあるレースだけに馬券も楽しみな一戦ですよ。
宝塚記念2018 出走予定馬・想定騎手
出走予定馬 | 想定騎手 | 単勝想定オッズ |
---|---|---|
サトノダイヤモンド | ルメール | 3.2 |
キセキ | M・デムーロ | 4.5 |
サトノクラウン | 未定 | 8.9 |
パフォーマプロミス | 戸崎 | 9.3 |
ストロングタイタン | 川田 | 10.4 |
ダンビュライト | 武豊 | 14.2 |
ゼーヴィント | 池添 | 17.3 |
ワーザー | ボウマン | 24.1 |
ヴィブロス | 福永 | 27.3 |
ステファノス | 岩田 | 30.4 |
ミッキーロケット | 和田竜 | 46.1 |
スマートレイアー | 未定 | 59.8 |
サイモンラムセス | 小牧 | 80.2 |
ノーブルマーズ | 高倉 | 92.1 |
タツゴウゲキ | 秋山 | 106.3 |
注目馬ピックアップ
ヴィブロス
今年もドバイで健闘。 まだ衰えは感じさせず、牡馬相手でも強い競馬を見せるのが魅力。 今年は頭数も揃わず、立ち回り次第でチャンスはあるはず。 世界を制した脚が阪神の舞台でも発揮されるか注目です。
キセキ
菊花賞では、極悪馬場を跳ねのけて一頭抜けた伸び脚で勝利。 宝塚記念の時期は梅雨で馬場が荒れやすいので、 菊花賞での好走実績は大きな強みになりそうです。 阪神コースは神戸新聞杯でも2着としており、適性面も良さそうです。
サトノダイヤモンド
凱旋門賞挑戦は、適性面と能力の両面でかなり厳しい結果に。 国内最強馬キタサンブラックを破った馬でもある実力者。 国内の馬場はしっかり適合し競馬もしやすい。 ただ道悪は合わないので、天候には注意の一頭です。
2018年6月12日現在(当たるちゃん調べ)