大阪杯 一週前追い切り

大阪杯 一週前追い切り情報

4月1日(日)阪神競馬場(芝2000m)

出走予定注目馬

アルアイン

3/22 栗 CW 不 一杯

83.9 68.3 53.1 38.7 11.6 [7]

一週前追い切りでは松田大作騎手が実際に騎乗して感覚を確かめています。

一週前追い切りでは、川田騎手が実際に騎乗し感覚を確かめています。

一杯に追われた古馬1600万クラスのシロニイの内を1.6秒追走して0.3秒先着しました。

元々追い切りからいい動きをする馬で、今年はさらに成長を感じさせます。

15日にはペルシアンナイトと併せられ、0.6秒追走して、アタマ先着。

この時点でベストタイムを更新しており、状態面は万全でしょう。

 
ウインブライト

3/21 美南 W 良 馬なり

66.9 52.4 38.7 12.9 [6]

一週前追い切りでは、松岡騎手が実際に騎乗して感覚を確かめています。

馬なりに追う3歳未勝利のラヴァクールの外を1.2秒追走し0.4秒先着しました。

前走中山記念では強い競馬を見せてくれましたが、疲労は問題なさそうで、

今月15日から追い切りを再開し、一週前追い切りでは、大きく追走する併せ馬を消化。

昨年秋から成長著しい4歳馬で、G1勝利こそありませんが注目の一頭でしょう。

 
ゴールドアクター

3/21 美南 W 良 強め

65.6 51.6 38.9 12.9 [5]

一週前追い切りでは、吉田隼人騎手が実際に騎乗し、感覚を確かめています。

このレースでG1を制覇したコンビの復活となり、期待するファンの方も多いのではないでしょうか。

一週前には馬なりに追う古馬500万クラスのツインプラネットの内を1.0秒追走して同入しました。

前走は大敗という結果でしたが、2月22日から追い切りを消化して、一週前追い切りが8本目。

ほとんどが併せ馬での追い切りで、競馬への闘志を意識づけているのかもしれません。

状態面よりも精神面の不安が大きいだけに、コンビ復活で馬が安定すると良いですね。

 
サトノダイヤモンド

3/22 栗 坂 不 馬なり

64.3 45.8 29.4 14.4

前走の金鯱賞は帰国初戦、そして久々を考えると仕上がり途上ではありました。

その中で、レースは前が有利な展開でしたが、後方から追い込んで3着はかなり評価できる結果でしょう。

ひと叩きして状態は良好で、好調をキープしながらの追い切りで馬なりに追われています。

この馬は追い切りでも良い動きを見せるタイプですので、

最終追い切りでしっかり反応できるかは確認しておきたいですね。

 
シュヴァルグラン

3/22 栗 CW 不 一杯

97.3 81.3 65.7 51.0 37.7 12.5 [4]

一週前追い切りでは、三浦騎手が実際に騎乗し、感覚を確かめています。

今回乗り替わりで大抜擢された三浦騎手とのコンビも期待です。

馬なりに追う古馬1000万クラスのインヴィクタの内を1.2秒追走して同入しました。

昨年有馬記念以来の競馬となりますが、早めに入厩して2月23日から追い切り再開。

すでに併せ馬を4本入れる追い切りで徐々に動きが良くなってきています。

目標はあくまでも天皇賞春というところが伺えますので、どの程度仕上がるか最終追い切りも注目です。

 
スワーヴリチャード

3/22 栗 CW 不 馬なり

82.5 67.0 51.6 38.0 11.9 [8]

前走の金鯱賞は、有馬記念以来の競馬となりましたが、着差以上の強さを見せつけました。

別格の競馬内容で、G1も時間の問題という感じでしょう。

ただ今回は成績を落としている右回り。昨年、バランスを整えたということで不安は解消されたようですが、

有馬記念では大きく斜行する内容になりました。

直近は、一週前追い切りで馬なりに追う3歳500万クラスのラセットの外を1.5秒追走して0.2秒先着しました。

前走時にしっかり仕上がっていましたので、好調キープと考えてよいでしょう。

 
ダンビュライト

3/21 栗 坂 不 一杯

53.3 38.9 25.9 13.5

一週前追い切りでは、馬なりに追う3歳オープンのインディチャンプを0.1秒先行してクビ遅れました。

前走は、他馬を寄せ付けない強い勝ち方で、善戦競馬にピリオドを打ちましたが、

追い切りを8日から再開して以降、併せ馬2本。

いずれも先行して差を縮められる内容で、かなり心配な動きです。

最終追い切りでどれだけ変わってくるかでしょう。

 
トリオンフ

3/21 栗 坂 不 一杯

54.5 39.2 25.8 13.2

一週前追い切りでは、田辺騎手が実際に騎乗し、感覚を確かめています。

一杯に追う古馬オープンのアドマイヤゴッドを0.5秒追走し0.6秒先着する内容。

今年に入って一気に馬が成長し、1月には自身の追い切りベストタイムを更新。

前走後も入念に乗り込まれ、金鯱賞を無理に使わなくて済んだのは良かったようです。

2月23日から一週前追い切りが14本目の追い切りで、すべて坂路で追われています。

追い切り毎に併せ馬での動きが良化しており、最終追い切りの動きにも期待です。

 
ペルシアンナイト

3/22 栗 CW 不 馬なり

81.7 65.9 51.0 37.5 11.8 [7]

一週前追い切りでは水口騎手が騎乗しています。

これはこの馬のいつも通りの追い切りですので気にする必要はありません。

基本的には一週前追い切りまで水口騎手で、最終追い切りで騎乗騎手が追い切りを行っていますので、

今回は最終追い切りが福永騎手であればいつも通りと考えて良いでしょう。

前走は追い切りで好時計を叩き出しておりましたが、レースでは出遅れてしまいました。

その中で追い込んで5着は力のある証拠で、最終追い切りはさらに良化すれば期待の一頭です。

 
ミッキースワロー

3/22 美南 P 稍 馬なり

80.1 64.8 50.7 37.5 12.2 [7]

一週前追い切りでは横山典弘騎手が、実際に騎乗し、感覚を確かめています。

馬なりに追う古馬オープンのダイワリベラルの外を1.4秒追走し同入しました。

2月28日から追い切り再開し、すべて馬なりでの追い切りとなっています。

この馬は基本ウッドコースでの追い切りを行いますが、一週前追い切りでポリトラック。

本来はウッドで追いたいところでしたが、天候面でポリトラックを使ったと想定されます。

その影響が少なからずあるかもしれませんので、最終追い切りでの動きも確認しておきたいですね。

 

追い切り(調教のポイント)

坂路調教

坂道になっているコースで調教を行います。

レースが行われる競馬場では、坂が設けられており、本番で坂を苦にしないためにも役立ちます。

①注意すべき坂路調教について

坂路コースは、豊富な運動量を得れ、スタミナ作りとしてはトップクラスです。

坂を登るパワーを付けることも目的ですが、馬券においての注意点は、坂路では体重減が可能ということです。

坂路調教により放牧後体重が絞れない馬の、重め解消の役割を果たします。

この役割を活用する危険なパターンとして、放牧後の調教で予定より太め残りの場合、 今までのレース前に坂路調教を行わないにも関わらず、レース直前に坂路を使うことがあります。

この場合は、太め残りと判断し、当日の馬体重には要注意です。

②常に坂路調教の馬はパワータイプと判断

日々の調教から坂路調教をこなす馬は、当然坂が得意と判断してOKです。

坂路以外での調教がメインの馬が、レースの坂道でふらふらしていても、坂路慣れしている馬はしっかり伸びることができます。

特に、最後の直線に大きな坂が設けられているのが、中山競馬場、阪神競馬場、中京競馬場です。

この競馬場では、坂路調教馬が強いです。


ウッドチップ調教

ダートのコース上にウッドチップを敷きつめているコースです。

木片がクッションとなり、ダートコースよりも脚への負担が少ないコースです。

基本的に、ウッドチップコースは、しっかり時計を出して、負荷をかけた調教を行うことができるコースです。

①ウッドチップから坂路変更はNG!

通常ウッドチップコースで調教を積んでいる馬が、急に坂路へ変更する場合は何かしらの理由があります。

坂のあるコースを対策するために使うなど、目的がファンにも明確であれば問題ありませんが、

坂路で馬なり調教などをしていたら、どこか馬に心配な点があると判断できます。

②調教タイムだけでの判断はNG

ウッドチップコースでは、負担が掛かりにくいため早い時計を出せます。

同一レース出走馬ならどうしても時計で判断したところ。

しかし、それだけで判断するのは危険です。

1週前追い切りで仕上げて、最終調整が理想とされていますが、レース直前の調教で早い時計を出して走りすぎると、調教がピークになってしまったり、馬の闘争心に火がついて、レースではどんどん前に行きたくなってしまい、騎手と折り合わなくなってしまうことがあります。

単純に時計で判断するのではなく、その過程にも注目してみましょう。


プール調教

脚へ負担をかけず全身運動を行えます。

体重が増えてしまった馬も減量や、休養明けの馬などで心肺機能を高くする目的で使用します。

また最近では精神面にリフレッシュ効果も図れるようです。

①プール調教馬は目的が重要

プール調教は、コース追いと比較して、馬への負荷は軽減されます。

怪我から復帰する場合や脚部が弱い馬などのリハビリ効果がメイン。

レースが近いのに、プール調教で、ゆったりとやっている場合は、レース本番でしっかり動けるのか注意が必要です。

また、この場合は体重が絞り切れていない場合が多いので、当日の馬体重もチェックしてみましょう。

②コース追いの後のプール調整はどうか

放牧から戻ってきて、しっかり乗りこまれた後に、プールを使う馬もいます。

ゲート難がある馬に、解消の為にプールを使ったりする場合もありますが、そのパターンは稀で、上記に挙げたように、体重が絞れない状況がほとんどです。

レース間近でのプールは要注意です。