ローズステークス2018、セントライト記念2018 一週前追い切り

ローズステークス2018 一週前追い切り情報

9月16日(日)阪神芝1800m

出走予定注目馬

サトノワルキューレ

前走時:オークス6着
5/9 栗CW不 馬なり
85.1 67.9 52.8 38.3 11.9 [6]

今走:ローズステークス
9/5 栗CW不 馬なり
70.8 54.0 39.1 11.8 [8]

馬なりに追うカンタービレ(古オープン)の外を同入しました。

今走は前走、前々走とは一変して日曜追いで強めに追われています。

一週前追い切りは馬なり調教でしたが、ラストは11秒台の好タイムを叩き出し、反応としてはひと追いごとに良化しています。

一週前追い切りで7回目の調教と乗り込み量も申し分なく、仕上がりは順調そうです。

 
カンタービレ

前走時:オークス13着
5/9 栗CW不 一杯
84.6 67.4 52.3 37.9 11.9 [5] 追走遅れ

今走:ローズステークス
9/5 栗CW不 馬なり
70.4 53.7 38.7 12.0 [7]

馬なりに追うサトノワルキューレ(古オープン)の内を同入しました。

同じくローズステークスに出走予定の実力馬に引けを取らない動き。

まだ動きが硬いところはありますが、伸び脚は良好で状態は上向いています。

最終追い切りで仕上がれば注意。

 
センテリュオ

前走時:都井岬特別1着
7/25 栗坂良 一杯
55.2 39.3 25.3 12.4 先行先着

今走:ローズステークス
9/5 栗坂不 強め
55.4 39.3 24.7 12.2

一週前追い切りでは北村友一騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。

2週前追い切り同様に一週前追い切りも攻めの調教。

追われてからの反応は抜群で、しっかり加速ラップも刻んでいます。

前走に引き続き仕上がりは良さそうですね。

 
フィニフティ

前走時:桜花賞12着
3/29 栗CW良 一杯
81.8 66.2 52.0 38.1 12.1 [7]

今走:ローズステークス
9/5 栗芝重 馬なり
66.9 50.9 37.1 11.5 [4]

一杯に追うアンドレアス(3歳未勝利)の内を0.6秒追走して0.1秒先着しました。

一週前追い切りは馬なり調教でしたが、格下の併走馬と併せて前走以上の動き。

時計の出る芝コースですが、ラストは11秒台の好タイムを叩き出し、仕上がりは順調でしょう。

 
サラキア

前走時:青島特別1着
7/25 栗CW良 馬なり
87.1 71.1 56.0 40.8 11.6 [8]

今走:ローズステークス
9/5 栗CW不 強め
84.8 67.8 52.2 37.9 11.5 [8]

池添騎手が騎乗し、格下の併走馬を圧倒。

脚を溜めた分もありますが、追われた時の反応は抜群で、不良馬場でもラストは11秒台の猛タイムを叩き出しています。

乗り込み量は少ないですが仕上がりは順調でしょう。

 

セントライト記念2018 一週前追い切り情報

9月17日(月)中山芝2200m

出走予定注目馬

レイエンダ

前走時:松前特別1着
7/11 函館芝稍 馬なり
65.0 50.0 36.8 11.6 [8]

今走:セントライト記念
9/5 美南W重 馬なり
54.4 40.4 13.0 [8]

馬なりに追うバトルスピリッツ(古1000万)の内を0.6秒追走同入しました。

一週前追い切りでは杉原騎手が騎乗して調教しています。

普段通り馬なり中心の調教で、重馬場でも脚取りは良好。

時計は平凡ですが、状態は良さそうで、仕上がりは順調でしょう。

 
ギベオン

前走時:NHKマイルカップ1着
4/25 栗CW不 一杯
82.5 67.1 53.4 39.7 12.0 [7]

今走:セントライト記念
9/5 栗CW不 馬なり
80.6 64.9 50.6 37.0 12.2 [6]

強めに追うエポカドーロ(古オープン)の外を0.3秒追走して0.1秒先着しました。

一週前追い切りで8回目の調教。

馬なり主体の調教ですが、一週前追い切りは不良馬場でも全体タイム80秒台の好タイムを叩き出しています。

見習騎手のため軽量ではありますが、ベストタイムを更新し仕上がりは良さそうですね。

 
コズミックフォース

前走時:ダービー3着
調教なし

今走:セントライト記念
9/6 美南W良 強め
81.8 67.1 52.3 38.2 13.1 [4]

馬なりに追うバラダガール(古500万)の内を1.3秒追走して0.6秒先着しました。

一週前追い切りは石橋脩騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。

一週前追い切りは攻めの調教で、ラストは失速しましたが、全体タイムとしては優秀な時計。

格下の併走馬を圧倒し、状態は上向いています。

 
ジェネラーレウーノ

前走時:ダービー16着
5/17 美南W良 強め
64.8 50.0 36.8 12.5 [8]

今走:セントライト記念
9/6 美南W良 一杯
79.1 64.4 50.3 37.3 12.8 [5] 追走先着

攻めの調教で2歳500万クラスを圧倒。

攻め駆けするタイプの馬ではありますが、自己ベストに近いタイムで入着。

一週前追い切りは前走時同様強めに追われ、仕上がりは順調そうです。

ただ、デキ万全の前走が16着と大負けしているため、軸として狙うには注意です。

 
ブレステイキング

前走時:3歳上500万下1着
6/6 美南W良 馬なり
68.8 54.2 39.2 13.1 [6]

今走:セントライト記念
9/5 美南W重 強め

69.7 54.7 40.1 14.1 [5]

強めに追われた割には反応はイマイチ。

1000万クラスを煽る動きで、上積みは感じられますが重賞で通用するかは微妙なところ。

最終追い切りでどこまで仕上がるか。

現時点では様子見したい一頭です。

 

追い切り(調教のポイント)

坂路調教

坂道になっているコースで調教を行います。

レースが行われる競馬場では、坂が設けられており、本番で坂を苦にしないためにも役立ちます。

①注意すべき坂路調教について

坂路コースは、豊富な運動量を得れ、スタミナ作りとしてはトップクラスです。

坂を登るパワーを付けることも目的ですが、馬券においての注意点は、坂路では体重減が可能ということです。

坂路調教により放牧後体重が絞れない馬の、重め解消の役割を果たします。

この役割を活用する危険なパターンとして、放牧後の調教で予定より太め残りの場合、 今までのレース前に坂路調教を行わないにも関わらず、レース直前に坂路を使うことがあります。

この場合は、太め残りと判断し、当日の馬体重には要注意です。

②常に坂路調教の馬はパワータイプと判断

日々の調教から坂路調教をこなす馬は、当然坂が得意と判断してOKです。

坂路以外での調教がメインの馬が、レースの坂道でふらふらしていても、坂路慣れしている馬はしっかり伸びることができます。

特に、最後の直線に大きな坂が設けられているのが、中山競馬場、阪神競馬場、中京競馬場です。

この競馬場では、坂路調教馬が強いです。


ウッドチップ調教

ダートのコース上にウッドチップを敷きつめているコースです。

木片がクッションとなり、ダートコースよりも脚への負担が少ないコースです。

基本的に、ウッドチップコースは、しっかり時計を出して、負荷をかけた調教を行うことができるコースです。

①ウッドチップから坂路変更はNG!

通常ウッドチップコースで調教を積んでいる馬が、急に坂路へ変更する場合は何かしらの理由があります。

坂のあるコースを対策するために使うなど、目的がファンにも明確であれば問題ありませんが、

坂路で馬なり調教などをしていたら、どこか馬に心配な点があると判断できます。

②調教タイムだけでの判断はNG

ウッドチップコースでは、負担が掛かりにくいため早い時計を出せます。

同一レース出走馬ならどうしても時計で判断したところ。

しかし、それだけで判断するのは危険です。

1週前追い切りで仕上げて、最終調整が理想とされていますが、レース直前の調教で早い時計を出して走りすぎると、調教がピークになってしまったり、馬の闘争心に火がついて、レースではどんどん前に行きたくなってしまい、騎手と折り合わなくなってしまうことがあります。

単純に時計で判断するのではなく、その過程にも注目してみましょう。


プール調教

脚へ負担をかけず全身運動を行えます。

体重が増えてしまった馬も減量や、休養明けの馬などで心肺機能を高くする目的で使用します。

また最近では精神面にリフレッシュ効果も図れるようです。

①プール調教馬は目的が重要

プール調教は、コース追いと比較して、馬への負荷は軽減されます。

怪我から復帰する場合や脚部が弱い馬などのリハビリ効果がメイン。

レースが近いのに、プール調教で、ゆったりとやっている場合は、レース本番でしっかり動けるのか注意が必要です。

また、この場合は体重が絞り切れていない場合が多いので、当日の馬体重もチェックしてみましょう。

②コース追いの後のプール調整はどうか

放牧から戻ってきて、しっかり乗りこまれた後に、プールを使う馬もいます。

ゲート難がある馬に、解消の為にプールを使ったりする場合もありますが、そのパターンは稀で、上記に挙げたように、体重が絞れない状況がほとんどです。

レース間近でのプールは要注意です。