クイーンエリザベス2世カップ2019 特集

昨年はたくさんのGⅠシリーズ特集を書かせて頂きましたが、今回、ウインブライト、リスグラシューに加え、ディアドラが武豊騎手とのコンビでクイーンエリザベス2世カップに挑戦とのことで、今年もやってまいりましたー!
馬券生活女子大生mayamiの競馬予想ブログのmayamiです。
なかなか勝てずにいたリスグラシューがエリザベス女王杯を制覇し、今年初戦も素晴らしい伸びで順調に過ごしています。既に香港でも好走しており、有力な一頭になりますね。
また、ウインブライトは本格化し、中山金杯を制して、中山記念を連覇。父ステイゴールドは海外でも強い競馬をしていて、この馬にも期待です。
ディアドラは同じ舞台の香港カップを2着とこの舞台は相性が良さそうですよ。
私の予想スタイルは過去のデータ分析!
今回は当たるちゃんにて過去データを調査しましたので、
是非予想の参考にお使いくださいね。

出走予定馬

出走予定馬 斤量 調教師
エグザルタント 57kg A.クルーズ(香)
タイムワープ 57kg A.クルーズ(香)
グロリアスフォーエバー 57kg F.ロー(香)
ウインブライト 57kg 畠山吉宏(日)
ハーレム 57kg D.ヘイズ(豪)
パキスタンスター 57kg P.オサリバン(香)
サザンレジェンド 57kg C.ファウンズ(香)
イーグルウェイ 57kg J.ムーア(香)
エミネント 57kg M.トッド(英)
フローレ 57kg F.ロー(香)
ダークドリーム 57kg F.ロー(香)
ワイクク 57kg J.サイズ(香)
リスグラシュー 55.5kg 矢作芳人(日)
ディアドラ 55.5kg 橋田満(日)

★クイーンエリザベス2世カップ データ分析★

海外馬券発売が始まって、なかなか盛り上がってますが、個人的に調べれば調べるほど、人気との乖離があって楽しいレースです(#^.^#) 海外評価と異なる人気で、こんなに配当頂いてラッキー❤️ってレースもありましたからね!! ということで、クイーンエリザベス2世カップの過去の傾向をチェックしておきたいと思います。
【ポイント1】香港ダービーとの相性抜群

地元が強いレースですが、その中でも勢いある香港ダービー好走馬が強いですね!!
2018年
1着パキスタンスター
2016年
1着ワーザー

と過去5年でも2勝しており、今年も香港ダービー馬好走馬には注意です。

【ポイント2】内枠ウホウホレース

結構ごちゃつくことが多いレースで、少頭数の年も外枠が不調。
シャティン競馬場は、2000mだと、スタート直後にコーナーがあるので、圧倒的に内枠有利の造りになっています!!
なるべく内の有力馬に信頼を置きたいですね。

【ポイント3】香港カップ=計算は誤算

クイーンエリザベス2世カップは、同じ舞台で、半年前に香港カップが開催。
こういうレースって、同じ馬が勝利することが良くあるし、同じコースなのでと思いがちなんですが、香港カップもクイーンエリザベス2世カップも勝利するという流れの馬がまぁ居ないんですよ(;'∀')
遡って、日本でもお馴染みアグネスデジタルですら2着!!
最近では、デザインズオンロームでも4着となんか謎なレースw
香港カップと同じでOKだ!って思いこまないように注意しましょう❤️

★日本馬応援企画★

今回はなんとクイーンエリザベス2世カップにウインブライト、リスグラシュー、ディアドラが挑戦。
異国の地で頑張る2頭に期待している方も多いようで、今回各馬の仕上がりについての質問を複数頂きました。
そこで、通常週末の重賞のみ行っている追い切りコーナーですが、今回は「クイーンエリザベス2世カップ」企画としまして、「当たるちゃん」ではウインブライト、リスグラシュー、ディアドラの出走データや追い切り傾向までひとまとめにしてみました。
是非、参考にお使いください。

・ウインブライト

ウインブライトの競走成績について見ていきましょう。

1着 2着 3着 4着以下 出走回数 勝率 連対率 3着内率
7 2 0 8 17 0.412 0.529 0.529
年月日 競馬場 馬場 レース名 距離 頭数 人気 着順 騎手 斤量 馬体重 タイム 1着(2着馬)
2016.06.26 東京 2歳新馬 芝1800 13 1 6 松岡 正海 54 450 01:51.6 ニシノアップルパイ
2016.07.24 福島 2歳未勝利 芝1800 15 2 5 内田 博幸 54 448 01:51.4 フラワープレミア
2016.11.12 東京 稍重 2歳未勝利 芝1800 13 4 1 松岡 正海 55 462 01:49.2 (マイネルラプティス)
2016.12.17 中山 ひいらぎ賞 芝1600 13 4 2 松岡 正海 55 466 01:35.0 アウトライアーズ
2017.01.21 中山 若竹賞 芝1800 14 1 1 松岡 正海 56 472 01:48.3 (マイネルズイーガー)
2017.03.19 中山 スプリングS(GⅡ) 芝1800 11 5 1 松岡 正海 56 460 01:48.4 (アウトライアーズ)
2017.04.16 中山 皐月賞(GⅠ) 芝2000 18 6 8 松岡 正海 57 466 01:58.3 アルアイン
2017.05.28 東京 東京優駿(GⅠ) 芝2400 18 12 15 松岡 正海 57 472 02:28.4 レイデオロ
2017.10.08 東京 毎日王冠(GⅡ) 芝1800 12 9 10 松岡 正海 55 468 01:46.2 リアルスティール
2017.11.12 福島 福島記念(GⅢ) 芝2000 15 2 1 松岡 正海 54 470 02:00.2 (スズカデヴィアス)
2018.01.06 中山 日刊中山金杯(GⅢ) 芝2000 17 2 2 松岡 正海 56 480 01:59.8 セダブリランテス
2018.02.25 中山 中山記念(GⅡ) 芝1800 10 2 1 松岡 正海 56 474 01:47.6 (アエロリット)
2018.04.01 阪神 大阪杯(GⅠ) 芝2000 16 9 12 松岡 正海 57 468 01:59.7 スワーヴリチャード
2018.10.20 東京 富士S(GⅢ) 芝1600 18 10 10 松岡 正海 58 476 01:33.0 ロジクライ
2018.11.18 京都 マイルCS(GⅠ) 芝1600 18 14 9 松岡 正海 57 478 01:33.7 ステルヴィオ
2019.01.05 中山 日刊中山金杯(GⅢ) 芝2000 16 3 1 松岡 正海 58 490 01:59.2 (ステイフーリッシュ)
2019.02.24 中山 中山記念(GⅡ) 芝1800 11 5 1 松岡 正海 57 492 01:45.5 (ラッキーライラック)

出走データ・追い切り傾向

普段は馬なり中心の調教で、時々一週前追い切り、最終追い切りに直線一杯の調教をしています。
比較的強めに追われている時の方が成績は良好です。
また、一週前追い切りと最終追い切りは併せ馬で調教を行うことが多いですが、普段は追走先着または追走同入で追い切られるため、併走馬に遅れるようなら注意が必要ですよ。

2歳新馬:6着

一週前追い切り、最終追い切りでビッシリ追われ、併走馬にもしっかり先着しています。
時計も水準以上で調教の動きは良好でしたが、兄弟同様新馬戦は走らず6着。
まだレース慣れしておらず、直線真っ直ぐ走れていないのも敗因の一つ。

2歳未勝利:5着

調教では馬なり中心の調教で、ひと叩きした上積みも見られます。
軽めの調整でも1000万クラスの格上を煽る動きを見せており仕上がりは良好。
直線では伸びていたものの3,4コーナーで大きく回った分ロスが出た印象です。

2歳未勝利:1着

3ヶ月半ぶりのレースとなりましたが、美南Wで馬なり調教を中心に追われ気配は良好です。
最終追い切りでは軽めの調整でも終い12秒台の好時計を叩き出しており、しっかり加速ラップを刻んだ調整で態勢は万全。
調教からもわかるように反応が良くなっており、本番でも抜群の手応えで2着馬に0.2秒差つけて快勝。

ひいらぎ賞:2着

昇級戦となる今走は普段通り美南Wコースで馬なり調教のみの調整でしたが、ラストに失速したのが気がかり。
ただフットワークは軽快でレース展開が向けば可能性は十分でしょう。
レース内容は良好でしたが、勝ち馬のアウトライアーズが強すぎた。

若竹賞:1着

一週前追い切りと最終追い切りはオープン馬と併せて、しっかり追走先着。
格上と遜色ない動きを見せており、ここでも上位争いは必至でしょう。
メンバー最速の上がりタイムで2着馬に0.3秒差つける圧勝!

スプリングステークス:1着

一週前追い切りでは一杯に追われ、ラストは遅くなりましたが自己ベストを更新。
最終追い切りは終い重点に追われた調教で、終い12秒台の好時計を叩き出していますし、全体時計もこの馬なりに優秀です。
仕上がりは良好です。
本番では折り合いのついた走りで、直線も抜群の伸び脚を見せて重賞初勝利。

皐月賞:8着

最終追い切りでは終い重点に追われ、終い12.5秒の鋭い伸び脚。
追われた時の反応も良好で折り合いがついている点は好感が持てます。
格下の併せ馬にもあっさり先着する動きで仕上がりは良好です。
外枠のためハイペースの中ずっと外を回されたのは痛い。
直線ではもう脚が残っていませんでしたし、今走は条件が合わなかった。

東京優駿:15着

馬なり中心の調整でしたが、一週前追い切りでは500万クラスの併走馬にあっさり先着。
時計は出ていませんが折り合いついている点はプラス評価。
最終追い切りでは軽めに追われるも伸び脚はイマイチ。
相手のレベルも上がる今走は難しいところ。
皐月賞の疲れもありましたが、距離延長にうまく対応できず15着。

毎日王冠:10着

4ヶ月半ぶりの出走で、追い切りでは馬なり調教を中心に美南Wで追われています。
最終追い切りでは全体時計はかかりましたがラストの伸び脚は鋭く格下の併走馬にあっさり先着。
休み明けですが状態は良さそうですね。
古馬になって初戦は10着。状態は悪くなかったので相手が強かったのか休み明けが走らないのか。

福島記念:1着

普段通りの調教で最終追い切りはビッシリ追われた形ですが、反応も鋭く前走叩いた上積みはありそうです。
ラストは12.3秒と引き続き抜群の伸び脚を見せており仕上がりは良好です。
前走からレベルを落としての2戦目は、ハンデ差を生かしてクビ差の快勝。
G3レベルであれば力は上位と考えて良さそうですね。

中山金杯:2着

今走は馬なり中心に追われましたが、3週連続で一杯に追う格下の併走馬に追走先着。
ラストで若干失速したのは気になりますが、フットワークは軽快で引き続き状態は良好です。
時計も水準以上なので展開が向けば可能性は十分です。
勝ち馬のセダブリランテスに先着を許しましたが、長く良い脚が使えていましたし、レース内容は全く問題ない。
馬体も良かったので状態が良ければ、G3クラスなら押さえておくのが良さそうですね。

中山記念:1着

今走時も馬なり中心の調教でデキ落ちは感じない。
一週前追い切りは抜群の行きっぷりで自己ベストをマーク。
ラストも12秒台の脚が使えてますし、前走よりも良い状態です。
最終追い切りも軽く流した程度の調整でしたが、折り合いはスムーズで仕上がりは万全とみて良いでしょう。
レース本番は折り合いもついて完璧の内容。
調教通り抜群の動きを見せ、アエロリットとの競合いを制してG2初勝利。

大阪杯:12着

乗り込み量は少なかったですが、一週前追い切りは力強い走りで終い12秒台の時計は好感が持てます。
最終追い切りは霧のためよくわかりませんでしたが、普段通り仕上がりは問題なさそうですね。
特に大幅なパワーアップはありませんが、格上相手にどこまで通用するか楽しみな一頭です。
レース内容はそんなに悪くなかったのですが、どんどん後続馬に追い抜かれ12着。敗因は完全に能力差。

富士ステークス:10着

トモの不安から6ヶ月半の休養明け初戦。
追い切りは普段通り馬なり中心の調教で、しっかり加速ラップを刻んだ調整ができておりますが、春と比べると動きは硬いように映ります。
最終追い切りでは好時計を叩きだすもラストは遅くなり少し心配ではありますね。
結果を残しているG3でどのくらい走れるかというところ。
休養明けはあまり走らない馬でもありますし、本番は出遅れて直線も全く伸びず10着。
まだ調子は戻っていませんでしたね。

マイルCS:9着

一週前追い切りでは2歳未勝利馬に先行同入。
最終追い切りは終い重点に追われるもラスト1F13.1秒と伸び脚はイマイチです。
前走時よりも状態は良くなっていますが、相手のレベルも上がるのに対してで大きな上積みが見込めません。様子見。
結果は9着に敗れましたが、勝ち馬との差は0.4秒と着差以上に良いレース。
本調子に状態が戻ってきているのは確かなので、この1戦で状態は良化中。

中山金杯:1着

追い切りでは馬なり中心の調教でも4週連続で終い12秒台の鋭い伸び脚を見せています。
ひと追いごとに動きは軽やかになっていますし、最終追い切りでは長めに追われてフットワークも力強い。
折り合いもスムーズで仕上がりは万全と見て良いでしょう。
この時期は強い馬で、中山金杯は昨年2着した舞台。
トップハンデでも仕上がり万全ならこのクラスでは力上位です。
結果は、折り合いのついたレースができ、直線も鋭い末脚で快勝。

中山記念:1着

追い切り内容は普段通り順調に乗り込まれ、馬なり調教中心でもラストは12秒台の鋭い伸び脚。
格下の併走馬にもあっさり先着する走りで、引き続き好調キープと考えて良いでしょう。
中山コースは合っていて、直線は長く良い脚を使える馬なので、調子を取り戻した今走はG2でも軽視禁物。
結果は、持ち前の渋太い脚を生かして差し切り勝ち。
中山1800mは特に強いですね。中山芝1800mのG2は3戦3勝の実績です。
今年はさらにパワーアップしているので、状態が良好なら押さえておきたい一頭ですね。

クイーンエリザベス2世カップ

2週前追い切りは普段通りの調教で、終い重点に追われて66.8-50.9-37.7-12.6の好時計を叩き出しています。
追われてからの反応は抜群で、ひとレースごとに状態は良化しています。
格下の併せ馬を圧倒する力強い走りを見せており、仕上がりは順調とみて良いでしょう。

・リスグラシュー

リスグラシューの競走成績について見ていきましょう。

1着 2着 3着 4着以下 出走回数 勝率 連対率 3着内率
4 8 3 3 18 0.222 0.667 0.833
年月日 競馬場 馬場 レース名 距離 頭数 人気 着順 騎手 斤量 馬体重 タイム 1着(2着馬)
2016.08.27 新潟 2歳新馬 芝1600 18 1 2 中谷 雄太 54 432 01:37.0 ルートディレクトリ
2016.09.10 阪神 2歳未勝利 芝1800 18 2 1 中谷 雄太 54 432 01:46.2 (ガンサリュート)
2016.10.29 東京 アルテミスS(GⅢ) 芝1600 18 1 1 武 豊 54 428 01:35.5 (フローレスマジック)
2016.12.11 阪神 阪神JF(GⅠ) 芝1600 18 2 2 戸崎 圭太 54 434 01:34.2 ソウルスターリング
2017.03.04 阪神 チューリップ(GⅢ) 芝1600 12 2 3 武 豊 54 438 01:33.6 ソウルスターリング
2017.04.09 阪神 稍重 桜花賞(GⅠ) 芝1600 17 3 2 武 豊 55 436 01:34.6 レーヌミノル
2017.05.21 東京 優駿牝馬(GⅠ) 芝2400 18 3 5 武 豊 55 432 02:24.9 ソウルスターリング
2017.09.17 阪神 ローズS(GⅡ) 芝1800 18 3 3 武 豊 54 436 01:45.8 ラビットラン
2017.10.15 京都 秋華賞(GⅠ) 芝2000 18 4 2 武 豊 55 438 02:00.4 ディアドラ
2017.11.12 京都 エリザベス杯(GⅠ) 芝2200 18 7 8 福永 祐一 54 444 02:14.7 モズカッチャン
2018.02.04 東京 東京新聞杯(GⅢ) 芝1600 16 3 1 武 豊 55 448 01:34.1 (サトノアレス)
2018.04.07 阪神 阪神牝馬S(GⅡ) 芝1600 13 1 3 武 豊 54 452 01:34.8 ミスパンテール
2018.05.13 東京 稍重 ヴィクトリア(GⅠ) 芝1600 18 1 2 武 豊 55 450 01:32.3 ジュールポレール
2018.06.03 東京 安田記念(GⅠ) 芝1600 16 6 8 武 豊 56 448 01:32.1 モズアスコット
2018.10.13 東京 府中牝馬S(GⅡ) 芝1800 11 2 2 M.デムーロ 54 460 01:44.7 ディアドラ
2018.11.11 京都 エリザベス杯(GⅠ) 芝2200 17 3 1 J.モレイラ 56 462 02:13.1 (クロコスミア)
2018.12.09 香港 香港ヴァーズ(GⅠ) 芝2400 14   2 J.モレイラ 55.5 456 02:26.5 エグザルタント
2019.03.10 中京 稍重 金鯱賞(GⅡ) 芝2000 13 5 2 A.シュタルケ 55 458 02:00.3 ダノンプレミアム

出走データ・追い切り傾向

攻め動くタイプの馬ですが、調教の動きが本番でも反映される馬です。
4F49秒台を叩き出した京都新聞杯(1着)やヴィクトリアマイル(2着)など、一週前追い切りか最終追い切りで好時計を叩き出していたら要注意ですね。
本格化して毎回仕上がりは万全なので、ラスト1Fで12秒台の時計なら心配いらないでしょう。
昨年の香港ヴァーズでは競り負けて2着しましたが、ラストはしっかり伸びていましたし、海外への輸送でこれだけ走れているのは好感が持てます。
海外輸送も苦にしないタイプの馬なので、仕上がり万全なら軽視禁物ですね。
特徴としては、スタートは出遅れる傾向がありますが、直線はしっかり伸びる馬です。
海外レースでも自分のリズムで走ることができれば上位争いは必至でしょう。

2歳新馬:2着

栗東坂路を中心に追われ、2週前追い切りから併せ馬で調整しています。
一週前追い切りでは馬なり調教でしたが、行きっぷりは良好で折り合いもスムーズ。
最終追い切りではビッシリ追われて、1000万クラスの併走馬を遜色ない走りを見せています。
追われてからの反応も良好で仕上がりは万全と見て良いでしょう。
結果は2着でしたが、出遅れが敗因と言えるでしょう。
ラストはしっかり伸びていましたし、状態面は全く問題ない。

2歳未勝利:1着

中一週での出走のため、最終追い切りのみの調教。
ラストは遅くなりましたが、自己ベストを更新し、軽快な動きを見せています。
一杯に追われた格下の併走馬にもしっかり先着しており、引き続き好調キープと見て良いでしょう。
今走は遅れることもなく、道中も良い動きを見せていて、軽く流す程度のレースで4馬身差の圧勝。レコード勝ち。

アルテミスステークス:1着

2戦叩いてさらにパワーアップ。
一週前追い切りでは馬なり調教でも抜群の行きっぷりを見せ、全体時計50秒台をマーク。
ラストの伸び脚も鋭く自己ベストを大きく更新しています。
最終追い切りも栗東坂路で終い重点に追われ、終い12.2秒と反応も抜群です。
折り合いもスムーズですし、仕上がりは万全と考えて良いでしょう。
レースは外を回された形でしたが、抜け出した後はもの凄い伸び脚で快勝。

阪神ジュベナイルF:2着

レース毎に状態は上向いており、一杯に追われた一週前追い切りでは古馬1600万クラスを圧倒。
普段通り栗東坂路コースで追われ、重い馬場でも51秒台の好時計を叩き出しています。
ラストは若干遅くなったのは気になりましたが、引き続き気配は良好です。
最終追い切りでは軽く流した程度の調教でも、しっかり加速ラップを刻んだ調整ができており、このひと追いで態勢が整ったと見て良いでしょう。
結果は2着に敗れましたが、ソウルスターリング(1枠)とのコース取りの差と出遅れが敗因でしょう。
直線はしっかりと伸びていますので、自分のリズムで走ることができればG1でも力は上位でしょう。

チューリップ賞:3着

3ヶ月ぶりの出走となりますが、中間の動きは良好です。
昨年よりも確実にパワーアップしていて、全体的に時計も早くなった印象です。
一週前追い切りは終い重点に追われ、ラストは遅くなりましたが、全体時計51.2秒の好時計をマーク。
最終追い切りも栗東坂路で軽めの調整でしたが、終い12.2秒の力強い伸び脚で休養明け初戦でも軽視禁物です。
直線は伸びる馬ですが、休み明けが原因か本来の伸び脚を出せず3着。

桜花賞:2着

一週前追い切りと最終追い切りは坂路コースで強めに追われ、一週前追い切りは全体時計50秒台の好時計をマーク。
ひと叩きした上積みもあり、今走時で初めて終い11秒台の伸び脚を見せています。
しっかり加速ラップを刻んだ調整ができており、仕上がりは良好と見て良いでしょう。
スタートが上手くないのが難点ではありますが、直線は凄い伸び脚で2着を確保。

優駿牝馬:5着

普段通り一週前追い切りは栗東坂路コースで調教されましたが、一杯に追われて52.2-38.0-24.9-12.8。
前走時と比べて反応はイマイチですし、ラストで失速しているのは気がかりです。
最終追い切りもビッシリ追われた割には伸びは微妙で、前走時からの上積みはあまりなさそうですね。
結果は5着。状態は悪くなかったですが、レース内容が厳しかったですね。
スタートも出遅れて、直線も狭かったですし、思うような競馬ができなったのが敗因でしょう。

ローズステークス:3着

4ヶ月ぶりの出走にはなりますが、馬なり中心の調教で順調に調教メニューを消化しています。
一週前追い切りと最終追い切りは併せ馬で、終い12秒台の好時計をマーク。
折り合いもついており、久々でも力は出せる状態です。
レース本番は珍しくスタートが決まりましたが、休養明けの分が出たか反応が遅く3着まで。

秋華賞:2着

前走叩いてさらに状態は良化。
一週前追い切りは終い重点に追われ、全体時計51秒台の好時計。
フットワークも力強く加速ラップを刻んでいるのも好感が持てます。
最終追い切りは軽く流した程度の調整でしたが、ラストはもの凄い脚で11.9秒をマーク。
仕上がりは万全と考えて良いでしょう。
今走も出遅れましたが、直線は良い伸び脚でモズカッチャンを交わして2着。

エリザベス女王杯:8着

前走時の疲れが残っているのか一週前追い切りは馬なり調教。
併走馬に遅れたのは気になりますが、折り合いはついているので状態は悪くないでしょう。
最終追い切りは栗東坂路でビッシリ追われ、ラストは若干遅くなりましたが、全体は51.4秒の好時計をマークしていますし、特にデキ落ちは見られない。
初古馬との勝負となる今走は、古馬相手にどこまでやれるか注目の一戦です。
今走もスタートはうまく行かず。直線も勝負どころで身動きが取れず8着に。

東京新聞杯:1着

3ヶ月休養明け初戦。
初戦レースは今のところ2着、3着、3着と複勝率100%を誇ります。
今走は特に最終追い切りで50秒を切る猛時計を叩き出しました。
抜群の行きっぷりで格下の併走馬を圧倒。
自己ベストを更新した今走は、休養明けでも楽しみな一戦です。
G3では力が違いましたね。スタートもそこまでひどくなく、直線は抜群の末脚で快勝。

阪神牝馬ステークス:3着

普段通り一週前追い切りと最終追い切りは栗東坂路コースで併せ馬。
一週前追い切りではオープン馬のタイセイスターリーと併せて、余裕の手応えであっさり追走同入。
一週前追い切りで強めに追われた分、最終追い切りは軽めの調整でしたが、力強い伸び脚で51.3-37.7-24.8-12.1の好時計をマーク。
折り合いもスムーズで引き続き好調キープとみて良いでしょう。
スローペースのため行った行ったの展開となってしまい、直線は普段通り良い脚を使って伸びていましたが、先行する2頭までは届かなかった。

ヴィクトリアマイル:2着

一週前追い切りでは坂路コースで強めに追われ、全体時計49.9秒の好時計を叩き出しています。
2戦叩いてさらにパワーアップしている印象です。
最終追い切りは軽めの調教で、500万クラスの併走馬にあっさり先着。
終いの伸び脚も鋭く仕上がりは万全と考えて良いでしょう。
今走はスタートも上手に出れましたし、メンバー最速の上がりタイムで直線も渋太く良い脚を使っていましたが、枠番の差が出たか僅かに届かず2着。

安田記念:8着

今走は中2週での出走で、乗り込み量は少ないですが、最終追い切りは馬なり調教で11.9秒好時計をマーク。
フットワークも軽快でデキ落ちは見られません。
引き続き好調キープとみて良いでしょう。
本番は後方から脚を伸ばしましたが、ペースが速く8着まで。

府中牝馬ステークス:2着

4ヶ月半休養を挟んでからの一発目。
一週前追い切りでは格下の併走馬に遅れ、一杯に追われた割にラストは失速し、伸びもイマイチでした。
最終追い切りは終い重点に追われ、速い時計が出ています。
折り合いもついた調教ができており、このひと追いで仕上がった印象です。
レース本番は、スタートで少し遅れましたが、後方から道中折り合いのついた走りができており、直線も力強い末脚で伸びていて内容は全く問題ありません。
結果は2着に終わりましたが、勝ち馬のディアドラが強かったですね。

エリザベス女王杯:1着

一週前追い切りにビッシリやれているのは好感が持てますが、終い13.4秒と伸び脚は前走時よりも遅いです。
時計は51.5秒と優秀ですが、一週前追い切りの動きには物足りなさを感じます。
最終追い切りでは、モレイラ騎手が騎乗して、一杯に追われたオープン馬のリーゼントロックに0.9秒追走して1.0秒先着。
抜群の行きっぷりで馬なり調教でも伸び脚は良好です。
馬体も締まってきましたし、フットワークは軽快で最終追い切りのひと追いで仕上がった印象です。
本番はスタートも上手く決まり、道中しっかり脚も溜められて、最終コーナーから外へ出すともの凄い末脚で、最後逃げるクロコスミアを捉えてG1初制覇。

香港ヴァーズ:2着

初海外遠征。
一週前追い切りの動きとしては終い重点に追われ、普段通り鋭い伸び脚を見せています。
全体時計も52秒の時計が出ておりますし、前走の疲れも特に見受けられない。
海外輸送も特に心配なく、デキは文句なし。
レースは一度先頭に立ったかと思うとラスト100mで勝ち馬のエグザルタントに差し返され2着。
初海外でも落ち着いて走れていましたし、直線の伸び脚も抜群でした。
3着馬には約3馬身突き放す内容で、海外競馬でも十分活躍が期待できます。

金鯱賞:2着

3ヶ月の休養を挟んで帰国後初戦。
休養明けは全く苦にしないタイプの馬で、一週前追い切りと最終追い切りはシュタルケ騎手が騎乗して順調に乗り込まれております。
2週続けて馬なり調教で全体時計51秒台の好時計を叩き出しているのも好感が持てます。
終いの伸び脚は鋭く、最終追い切りでは一杯に追われた1000万クラスの併走馬を大きく突き放す動きで、仕上がりは万全とみて良いでしょう。
結果はスタートで出遅れたにも関わらず、直線は力強い末脚で上がっていき2着を確保。
勝ち馬は強かったですし、帰国後一発目でこれだけ走れていれば優秀です。

クイーンエリザベス2世カップ

今走は馬なり中心の調教で、一週前追い切りで3本目の調教メニューを消化。
今週は折り合い重視の調教で、時計は53.1-37.6-24.2-11.8。
ぐんぐん伸びていき、終い11秒台の鋭い伸び脚で1600万クラスの併走馬に1.6秒追走して0.1秒先着しています。
しっかり加速ラップを刻んだ調整ができており、引き続き好調キープとみて良いでしょう。
あとは輸送をこなせば。

・ディアドラ

ディアドラの競走成績について見ていきましょう。

1着 2着 3着 4着以下 出走回数 勝率 連対率 3着内率
7 4 3 8 22 0.318 0.5 0.636
年月日 競馬場 馬場 レース名 距離 頭数 人気 着順 騎手 斤量 馬体重 タイム 1着(2着馬)
2016.07.02 中京 2歳新馬 芝1400 16 3 2 M.デムーロ 54 452 01:22.0 メイショウソウビ
2016.07.23 中京 2歳未勝利 芝1600 16 3 4 M.デムーロ 54 462 01:35.6 ラヴィングアンサー
2016.10.15 新潟 2歳未勝利 芝1400 14 1 1 加藤 祥太 53 472 01:22.1 (アプト)
2016.11.05 京都 ファンタジー(GⅢ) 芝1400 12 3 3 M.デムーロ 54 472 01:22.0 ミスエルテ
2016.11.27 京都 白菊賞 芝1600 11 1 2 岩田 康誠 54 474 01:38.5 ゴールドケープ
2016.12.17 中京 つわぶき賞 芝1400 16 2 4 加藤 祥太 54 470 01:22.6 エントリーチケット
2017.02.12 京都 稍重 こぶし賞 芝1600 8 3 3 M.デムーロ 54 476 01:36.4 マイスタイル
2017.03.11 中山 アネモネS 芝1600 16 3 2 A.シュタルケ 54 472 01:34.8 ライジングリーズン
2017.04.09 阪神 稍重 桜花賞(GⅠ) 芝1600 17 14 6 岩田 康誠 55 474 01:34.9 レーヌミノル
2017.05.07 京都 矢車賞 芝1800 9 1 1 岩田 康誠 54 476 01:47.8 (ドロウアカード)
2017.05.21 東京 優駿牝馬(GⅠ) 芝2400 18 9 4 岩田 康誠 55 478 02:24.8 ソウルスターリング
2017.08.13 札幌 稍重 HTB賞 芝2000 10 2 1 岩田 康誠 52 466 02:02.1 (ラヴィエベール)
2017.09.09 中山 紫苑S(GⅢ) 芝2000 18 1 1 岩田 康誠 54 478 01:59.8 (カリビアンゴールド)
2017.10.15 京都 秋華賞(GⅠ) 芝2000 18 3 1 C.ルメール 55 490 02:00.2 (リスグラシュー)
2017.11.12 京都 エリザベス杯(GⅠ) 芝2200 18 4 12 岩田 康誠 54 492 02:15.1 モズカッチャン
2018.02.11 京都 京都記念(GⅡ) 芝2200 10 6 6 福永 祐一 54 500 02:17.3 クリンチャー
2018.03.31 ア首 ドバイターフ(GⅠ) 芝1800 15 7 3 C.ルメール 55 計不 01:46.6 ベンバトル
2018.07.29 札幌 クイーンS(GⅢ) 芝1800 11 1 1 C.ルメール 55 490 01:46.2 (フロンテアクイーン)
2018.10.13 東京 府中牝馬S(GⅡ) 芝1800 11 1 1 C.ルメール 56 498 01:44.7 (リスグラシュー)
2018.12.09 香港 香港カップ(GⅠ) 芝2000 9 1 2 C.ルメール 55.5 499 02:01.8 グロリアスフォーエバー
2019.02.24 中山 中山記念(GⅡ) 芝1800 11 1 6 C.ルメール 54 504 01:46.1 ウインブライト
2019.03.30 ア首 ドバイターフ(GⅠ) 芝1800 13 3 4 J.モレイラ 55 計不 01:45.5 (ラッキーライラック)

出走データ・追い切り傾向

普段一週前追い切りと最終追い切りは強めに追う傾向にありますが、近走はレース間隔も空いているため最終追い切りのみ強めに追われることが多いです。
ただ、一週前追い切りで軽めに追われているレースはつわぶき賞(4着)、桜花賞(6着)、エリザベス女王杯(12着)、中山記念(6着)と3着以内に入れていないことが多いため、最終追い切りだけ強めに追っている場合は注意が必要です。
この馬は展開に左右されてしまいがちですが、ラストはしっかり伸びる馬なので、勝負どころで上手く前が開けば好走が期待できます。
ハービンジャー産駒のため、道悪の馬場も苦にせず、海外でも問題なく良い脚を使えているので、クイーンエリザベス2世カップでも仕上がり万全なら軽視禁物ですよ。

2歳新馬:2着

11本の調教メニューをこなしており、乗り込み量は申し分ない。
一週前追い切りでは栗東坂路で一杯に追われ、併走馬に遅れて時計もイマイチ。
最終追い切りでは力強い反応を見せ、ラスト12.3秒の好時計を叩き出しています。
折り合いのついた調教ができており、最終追い切りのひと追いで仕上がった印象です。
結果は2着に終わりましたが、自分のペースで走れていましたし、直線もしっかり伸びて2着。
勝ち馬が止まらなかったけれど、レース内容としては悪くない。

2歳未勝利:4着

中2週での出走のため乗り込み量は少ないですが、最終追い切りで強めの調教ができているのは好感が持てます。
ただ、一杯に追われてラスト1Fで遅れているのは気がかりです。
状態は悪くないので、今走も自分の競馬ができれば可能性十分です。
結果は4着。スペースが出来てからは伸びてはいたものの、勝負どころでスペースがなくて動けなくなったのが敗因でしょう。

2歳未勝利:1着

3ヶ月休養明け。 普段通り栗東坂路中心に追われ、一週前追い切りと最終追い切りは意欲的な調教が出来ています。
一週前追い切りでは格上500万クラスと併せて、0.3秒追走して0.2秒先着しています。
最終追い切りも一杯に追われた格上に食い下がっていましたし、2戦走ってさらに成長が窺えます。
時計は平凡でしたがフットワークは軽快で仕上がりは順調でしょう。
レース本番ではプラス10kgでも馬体は引き締まっていて、道中も良い動きで直線は力強い末脚で2着馬に0.3秒突き放す圧勝。

ファンタジーステークス:3着

中2週でも一週前追い切りと最終追い切りは意欲的に追われ、前走時の疲れはほぼ皆無とみて良いでしょう。
ひと叩きした分さらいパワーアップしており、強めに追われた反応も良好です。
最終追い切りでは自己ベストを更新する走りで、しっかり加速ラップを刻んでいます。
フットワークは軽快で引き続き好調キープと考えて良いでしょう。
あとは昇級戦と初の右回りコースがどうかというところ。
レースはいつも通り後方から大外で力強く伸びましたが3着まで。ラストはしっかり伸びるタイプの馬ですね。

白菊賞:2着

今走も中2週での出走。
一週前追い切りは軽めの調整でしたが、最終追い切りは重馬場の栗東坂路で一杯に追われています。
追われてからの反応は抜群で、重い馬場を全く苦にせず全体時計52.1秒と自己ベストを更新。
折り合いもスムーズで態勢は整ったとみて良いでしょう。
降級戦となる今走は改めて期待。
結果は2着でしたが、先に抜け出したゴールドケープまでは届かず。
勝ち馬と同様にメンバー最速の上がりタイムで直線もしっかり伸びていましたし、道悪の適性も高そうですね。

つわぶき賞:4着

3戦続けて中2週での出走。
最終追い切りは不良馬場で強めに追われましたが、前走時ほどは時計は出ず。
ただ、ラストはしっかり伸びており、加速ラップを刻んだ調整ができているのは好感が持てます。
結果は4着。外に出してからの伸び脚は毎回良いですが、勝負どころで動けないと馬券内は難しいですね。

こぶし賞:3着

今走は約2ヶ月明けての出走で、レース間隔を空けた分、乗り込み量は申し分ない。
昨年より力をつけており、一週前追い切りは不良馬場の栗東坂路で一杯に追われ、52.0-37.7-24.7-12.4と自己ベストを更新。
最終追い切りも終い重点に追われて良い伸び脚を見せており、仕上がりは順調とみて良いでしょう。
レースは1番人気のズアーを追いかけて争っている間に1着、2着馬に差された形。
上位2頭も強かったですが、もう少しやれたような気はします。

アネモネステークス:2着

普段通り坂路コース中心の調教で、一週前追い切りと最終追い切りは強めの調教。
どちらも追われてからの反応は良好で相変わらず終いは力強い伸び脚を見せています。
最終追い切りでは全体タイム51秒の好時計を叩き出し、自己ベストをさらに更新しています。
相手のレベルは上がりますが、仕上がり万全の今走も自分のペースで走ることができれば問題ないでしょう。
レース本番は、道中しっかり脚を溜めて直線は内からしっかり伸びましたが、勝ち馬までは届かず2着。
レース内容は良かったが相手が強かった印象です。

桜花賞:6着

今走は中3週での出走です。
乗り込み量は最終追い切りで3本と少ないですが、2週続けて終い12秒台の時計は好感が持てます。
全体時計も52秒と優秀ですし、そこそこ使われてはいるものの状態は悪くなさそうです。
また一段と相手のレベルが上がるのでどこまでやれるか楽しみですね。
いつも通り直線は良い脚で伸びましたが6着まで。
14番人気に支持されてこのメンバーで6着ならかなり優秀でしょう。

矢車賞:1着

特に大きな変化はありませんが、今走は順調に3本の調教メニューをこなしています。
一週前追い切りと最終追い切りは強めに追われ、終い12秒台の好時計をマーク。
折り合いのついた調教ができており、デキは良さそうですね。
格下挑戦となる今走は押さえておきたい一頭です。
結果は2着に2馬身差つける圧勝。
いつも通り後方からの競馬で他馬と比べて伸び脚は全然違った。

優駿牝馬:4着

中1週での出走のため調教は最終追い切りのみ。
栗東坂路コースで終い重点に追われましたが、ラストは12.4秒の力強い伸び脚を見せています。
しっかり加速ラップを刻んだ調整で、デキ落ちは見られない。
結果は中1週でも惜しいレース。最速の上がりタイムで直線は抜群の伸び脚で3着と接戦。
最後は差されてしまいましたがこの馬なりに4着はかなり良い内容です。

HTB賞:1着

今走は3ヶ月の休養明け初戦。
札幌競馬場でのレースのため、2週前から函館で乗り込まれています。
普段通り一週前追い切りと最終追い切りは強めに追われ好時計をマーク。
久々でも気配は良好です。
初古馬相手となりますが、今走も自分のペースで走ることができれば上位争いは必至でしょう。
結果はクビ差の1着。スタートも上手な馬ですし、直線はやっぱり良い脚を使いますね。

紫苑ステークス:1着

調教は普段と比べると時計はかかりましたが、最終追い切りは終い重点に追われ、ラスト1F12.0秒の好時計を叩き出しています。
折り合いはついていますし、引き続き好調キープとみて良いでしょう。
馬体も充実しており、ひと叩きして状態が上向いている今走も軽視禁物です。
結果は、いつも通り後方からもの凄い末脚で駆け上がり、ラストは3頭が並んだ形ですが、ハナ差でレースを制しています。
確実に夏の時よりもパワーアップしています。

秋華賞:1着

今走は入念に乗り込まれ、最終追い切りで6本目の調教メニューを消化。
栗東坂路で馬なり中心の調教でしたが、最終追い切りは一杯に追われています。
一週前追い切りはルメール騎手が実際に騎乗して、折り合いを意識した調整。
最終追い切りはビッシリ追われ、普段通り力強い反応を見せています。
しっかり加速ラップを刻んでおり、引き続き好調キープとみて良いでしょう。
レース本番は、スタートは出遅れましたが、道中折り合いのついた走りができており、直線に向くとものすごいスピードで先行馬を交わし圧勝!

エリザベス女王杯:12着

調教は前走時と同様に馬なり中心の調教で、最終追い切りは一杯に追われる内容。
4戦目でもこれだけやれているのは好感が持てますし、最終追い切りで一杯に追われた反応も抜群。
一週前追い切りは馬なり調教で自己ベストに近い時計を叩き出しておりますし、仕上がりは万全とみて良さそうです。
結果は12着。折り合いもついていて状態も良かったですが、スローペースだったのが敗因でしょう。
ラストは伸びていましたが、他も伸びていたので大して差は縮まらず。

京都記念:6着

3ヶ月休養明け初戦。
一週前追い切りは栗東CWコースで長めに追われ、81.5-65.2-51.0-37.7-11.6の好時計をマーク。
追われた時の反応も良好で終い11秒台の鋭い伸び脚を見せています。
格下の併走馬にあっさり先着し、仕上がりは順調そうです。
やや太め残りではありますが、動きは悪くないですね。
結果は6着。道中脚は溜まっていましたが、直線の伸び脚はイマイチでしたね。
休み明けだからなのか太め残りが原因なのか。

ドバイターフ:3着

一週前追い切りの動きとしては悪くなく、オープン馬のモズカッチャンに1.3秒追走して0.1秒先着しています。
3週前の追い切りでは栗東坂路で全体時計51.5秒と自己ベストを更新しています。
ひと叩きして状態は上向いているので、この調子をキープできれば海外でも問題ないでしょう。
結果はリアルスティールと同着の3着となりましたが、初海外でこの内容なら優秀です。
直線もしっかり伸びていましたし、コースも合ってそうですね。

クイーンステークス:1着

4ヶ月半ぶりのレース。
今走は札幌ですが、HTB賞ですでに経験しており輸送は特に心配いらない。
帰国後一発目のレースとなりますが、長期休養を挟んで状態も回復。
最終追い切りで9本目の調教と入念に乗り込まれ、状態は良好です。
強めに追われた反応も良好ですし、時計も優秀で一発目から期待できそうです。
レースは2着馬に3馬身差の圧勝。
展開も向きましたが、札幌コースもこの馬に合っていて直線の伸び脚も抜群。
G3レベルなら力は上位でしょう。

府中牝馬ステークス:1着

また2ヶ月半明けての出走です。
普段通り栗東坂路コースで、馬なり中心に追われています。
一週前追い切りは栗東CWで一杯に追われ、80.5-65.8-51.3-38.7-12.3 [7]と自己ベストを更新。
一杯に追われるとぐんぐん加速して、格下500万クラスの併走馬を大きく突き放す動きを見せています。
最終追い切りは軽く流した程度の調整でしたが、行きっぷりは良好で態勢は整ったとみて良いでしょう。
結果はリスグラシューを差し切って勝利!
斤量差はありましたが、56kgで上がりはメンバー最速の32.3秒と驚異的な数字。
昨年同様に直線は良い脚を使っており、本来の調子が戻ってきた印象です。

香港カップ:2着

前走時の疲れもあるためか前半はずっと軽めの調教。
2週前追い切りに時計の出す調教を始め、終いは12.2秒の時計が出ていますし、状態面の心配はいらなそうです。
一週前追い切りは終い重点に追われ、全体時計はかかりましたが鋭い末脚を見せており、引き続き好調キープとみて良いでしょう。
海外輸送は苦にしないタイプの馬なので、今走も自分のペースで走ることができれば軽視禁物ですね。
結果は2着。スタートもうまく出て、道中も折り合いがついて直線良い脚で伸びていきましたが、勝ち馬までは届かず2着まで。

中山記念:6着

帰国後2ヶ月半休養しての初戦。
1月から入念に調教メニューをこなしており、最終追い切りで12本と乗り込み量は申し分ない。
一週前追い切りは栗東CWで強めに追われ、時計はなんと76.1-62.5-49.6-37.1-12.1の猛時計を叩き出しています。
最終追い切りは軽く流した程度ですが、軽快な動きを見せており、仕上がりは良好です。
結果は6着。展開が向かず、ハイペースで道中脚が溜まらなかったのが敗因でしょう。
一度使って状態が上向けば改めて。

ドバイターフ:4着

馬なり中心に追われ、順調に乗り込まれております。
2週前追い切りは馬なり調教でも終い12秒台の好時計を叩き出しており、引き続き好調キープと考えて良さそうです。
強めに追われた日曜追いでも力強いフットワークで抜群の反応を見せています。
ドバイでの最終調整でしっかり態勢が整えば、昨年3着した舞台で馬券内も可能性十分でしょう。
結果は4着。アーモンドアイやヴィブロスが強かったですね。最後は伸びていましたが、前の3頭には及ばず4着まで。

クイーンエリザベス2世カップ

19日に香港シャティン競馬場の芝コースで順調に調整されています。
フットワークは軽快で全体時計79秒台の好時計をマーク。
時計の出やすい芝コースではありますが、普段と比べても好時計を叩き出しており、仕上がりは順調と考えて良いでしょう。


★mayami★
 

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