ホープフルステークス2018 一週前追い切り

ホープフルステークス2018 一週前追い切り情報

12月28日(日)中山競馬場(芝2000m)

出走予定注目馬

ジャンダルム

12/20 栗坂良 馬なり

55.6 41.1 27.4 13.7

一週前追い切りでは馬なりで軽く流した程度。

ホープフルステークスが木曜日なため、16日(土)に一杯で調教しております。

16日の一杯に追った調教では、6F81秒台の猛タイムで前走時のベストタイムを大きく更新しました。

十分仕上がっていると考えて良いでしょう。

土曜日を最終追い切りとして仕上げて来ると思いますので、土日あたりの追い切りにも注目しましょう。

デイリー杯で3着したケイアイノーテックが、朝日杯でもハナ差の4着と好走しています。

この馬だけG2を優勝していますし、圧倒的に支持されそうですね

サンリヴァル

12/20 栗坂良 馬なり

59.2 43.9 29.0 14.5

一週前追い切りでは軽く馬なりでの調教。

17日にしっかり一杯に追っており、前走時のベストタイムを更新。

今回のメンバーで中山コースを唯一経験しており、前走は2着馬に1馬身以上差をつけて圧勝。

2着したファストアプローチは朝日杯(G1)では6着でしたが、2着馬には0.1秒差。

この馬もG1は十分通用すると考えて良いでしょう。

タイムフライヤー

12/20 栗CW良 馬なり余力

88.9 73.5 57.8 43.0 13.0 [9]

C.デムーロ騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。

16日にはオープン馬のサトノファンタシー(一杯)と併せて、0.2秒先行のして0.2秒先着しています。

能力は重賞レベルでしたが、前走は相手も強かった。

ここで評価が落ちればオッズ妙味もありそうです。

前走は直線でもしっかり伸びていましたし、距離短縮はプラス材料。

前走の疲れもないようですし、改めて期待したいです。

フラットレー

12/20 美南W良 馬なり

70.2 53.9 39.3 13.9 [6]

木幡育也騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。

1000万下のラボーナ(強め)と併せて、内を1.2秒追走同入しました。

いつも通り馬なりでの調教で、メニューをこなしています。

前走は1番人気に支持されるも5着。

馬場も悪く追い出してからも伸びませんでした。

ここに向けて調整されておりますし、馬場が良ければ改めて期待したいですね。

ジュンヴァルロ

12/20 栗CW良 強め

83.0 66.7 52.4 38.2 12.2 [8]

藤岡康太騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。

17日の追い切りではジャパンカップ優勝馬のシュヴァルグランと併せて、0.6秒追走同入。

13日でもベストに近いタイムを出しておりますし、順調に仕上がっているの考えて良さそうです。

前走は後続を寄せ付けず逃げ切り勝ち。

まだ若さがありますが、能力が高い馬なのでレベルの上がるここでも活躍できそうです。

シャルルマーニュ

12/20 栗坂良 一杯

53.1 38.5 25.4 13.1

一週前追い切りのタイムは平凡でしたが、いつもと変わらない。

馬場の悪かったアイビーステークスから連闘しておりますが、調教ではしっかりと追われておりますし疲れの心配いらなそうです。

13日80秒台のタイムで前走時よりも良化を感じられます。

前走の東スポ2歳ステークスでは3着でしたが、粘り強さはありましたし今回距離短縮なら条件も良さそうですね。

複勝率100%と安定感もある馬なので押さえておきましょう。

追い切り(調教のポイント)

坂路調教

坂道になっているコースで調教を行います。

レースが行われる競馬場では、坂が設けられており、本番で坂を苦にしないためにも役立ちます。

①注意すべき坂路調教について

坂路コースは、豊富な運動量を得れ、スタミナ作りとしてはトップクラスです。

坂を登るパワーを付けることも目的ですが、馬券においての注意点は、坂路では体重減が可能ということです。

坂路調教により放牧後体重が絞れない馬の、重め解消の役割を果たします。

この役割を活用する危険なパターンとして、放牧後の調教で予定より太め残りの場合、 今までのレース前に坂路調教を行わないにも関わらず、レース直前に坂路を使うことがあります。

この場合は、太め残りと判断し、当日の馬体重には要注意です。

②常に坂路調教の馬はパワータイプと判断

日々の調教から坂路調教をこなす馬は、当然坂が得意と判断してOKです。

坂路以外での調教がメインの馬が、レースの坂道でふらふらしていても、坂路慣れしている馬はしっかり伸びることができます。

特に、最後の直線に大きな坂が設けられているのが、中山競馬場、阪神競馬場、中京競馬場です。

この競馬場では、坂路調教馬が強いです。


ウッドチップ調教

ダートのコース上にウッドチップを敷きつめているコースです。

木片がクッションとなり、ダートコースよりも脚への負担が少ないコースです。

基本的に、ウッドチップコースは、しっかり時計を出して、負荷をかけた調教を行うことができるコースです。

①ウッドチップから坂路変更はNG!

通常ウッドチップコースで調教を積んでいる馬が、急に坂路へ変更する場合は何かしらの理由があります。

坂のあるコースを対策するために使うなど、目的がファンにも明確であれば問題ありませんが、

坂路で馬なり調教などをしていたら、どこか馬に心配な点があると判断できます。

②調教タイムだけでの判断はNG

ウッドチップコースでは、負担が掛かりにくいため早い時計を出せます。

同一レース出走馬ならどうしても時計で判断したところ。

しかし、それだけで判断するのは危険です。

1週前追い切りで仕上げて、最終調整が理想とされていますが、レース直前の調教で早い時計を出して走りすぎると、調教がピークになってしまったり、馬の闘争心に火がついて、レースではどんどん前に行きたくなってしまい、騎手と折り合わなくなってしまうことがあります。

単純に時計で判断するのではなく、その過程にも注目してみましょう。


プール調教

脚へ負担をかけず全身運動を行えます。

体重が増えてしまった馬も減量や、休養明けの馬などで心肺機能を高くする目的で使用します。

また最近では精神面にリフレッシュ効果も図れるようです。

①プール調教馬は目的が重要

プール調教は、コース追いと比較して、馬への負荷は軽減されます。

怪我から復帰する場合や脚部が弱い馬などのリハビリ効果がメイン。

レースが近いのに、プール調教で、ゆったりとやっている場合は、レース本番でしっかり動けるのか注意が必要です。

また、この場合は体重が絞り切れていない場合が多いので、当日の馬体重もチェックしてみましょう。

②コース追いの後のプール調整はどうか

放牧から戻ってきて、しっかり乗りこまれた後に、プールを使う馬もいます。

ゲート難がある馬に、解消の為にプールを使ったりする場合もありますが、そのパターンは稀で、上記に挙げたように、体重が絞れない状況がほとんどです。

レース間近でのプールは要注意です。