フェブラリーステークス2018 一週前追い切り

フェブラリーステークス2018 一週前追い切り情報

2月18日(日)東京競馬場(ダート1600m)

出走予定注目馬

アスカノロマン

2/7 栗CW良 馬なり

85.3 69.4 55.8 42.2 13.6 [5]

前走との間隔が短いため、一週前追い切りから調教を開始。

軽い調教でしたが、今回も前走時と同様に状態はそこまで変わらない。

近走は全く結果を残せていないので除外対象の一頭です。

前走は最終追い切りで12秒台の好タイムを出していたが、東海ステークスでは結果8着。

自己ベストを更新したみやこステークスでも10着でしたので今回も好走は難しいでしょう。

 
インカンテーション

2/8 栗CW良 一杯

82.9 65.6 51.1 37.8 12.1[8]

一週前追い切りは調教師が騎乗して調教を行っています。

馬なりの3歳未勝利馬を0.6秒追走してアタマ差遅れる動き。

格下を相手にこの動きはかなり厳しいですね。

東京大賞典は大きく敗れましたが、昨年制した武蔵野ステークスと同じ舞台。

最終追い切りでの動きを期待したいですね。

 
キングズガード

2/8 栗坂良 強め

53.8 39.5 25.6 12.7

連闘が続きフェブラリーステークスは中3週で一週前追い切りで1回目の調教。

折り合いは付いていますが、仕上がりは万全とは言えない。

去年よりも見込みは薄いと考えていいでしょう。

 
ケイティブレイブ

2/8 栗坂良 馬なり

58.2 43.2 29.0 14.7

約一週間前に川崎記念を優勝しており、間隔は短いですが調教を開始している。

軽い調教でしたが、折り合いもついており動きは良いので状態キープと考えて良さそうです。

最終追い切りでどこまでしっかりと調整できるかですが、ここ近走は好調が続いているので心配は要らないでしょう。

 
ゴールドドリーム

2/7 栗坂良 一杯

51.1 37.2 24.1 12.1

今回も馬なり中心の調教で、プール調教を併用していますが、チャンピオンズカップで優勝しましたので軽視はできない一頭です。

一週前追い切りではしっかり追ってラスト12秒台の好タイム。

全体タイムもベストタイムに近いのでフェブラリーステークスでも良い状態で向かえられそうです。

昨年の優勝馬なので、適性は問題ないでしょう。

今年はチャンピオンズカップを優勝しており、勢いに乗っているので期待できる。

 
テイエムジンソク

2/7 栗CW良 一杯

84.4 66.9 51.2 37.5 12.4 [7]

一週前追い切りでは脚を溜めた分ラストもしっかりと伸びて好タイム。

折り合いもついていて仕上がりは順調と考えて良さそうです。

重賞でも安定しているテイエムジンソクが一番人気となりそうですが、馬券内はフェブラリーステークスでも堅そうですね。

あとは、距離短縮が鍵となってくるでしょう。

 
ノンコノユメ

2/7 美南坂良 馬なり

58.8 43.6 28.8 14.3

前走の根岸ステークスではレコード勝ち。

プール調教を併用で一週前追い切りは軽い調教と状態回復が心配です。

ただ、折り合いのついた動きでデキ落ちそこまで心配は要らなそうです。

最終追い切りもチェックしていきたい一頭です。

 
レッツゴードンキ

2/8 栗坂良 一杯

49.7 36.2 23.7 12.0

一週前追い切りは岩田騎手が騎乗して調教を行っています。

11月から入念に調教メニューをこなしており、一週前追い切りではベストを更新する走り。

仕上がりは万全と考えて良いでしょう。

マイルでも結果を残しておりますし、状態の良い今回は改めて期待できる。

 
ロンドンタウン

2/7 栗CW良 一杯

81.5 65.8 51.5 38.4 12.8 [8]

岩田騎手が実際に騎乗して感覚を確かめております。

500万下のラハトケレブ(一杯)と併せて、内を0.5秒追走して0.2秒先着しました。

折り合いもついて全体タイム81秒台の好タイムですが、普段も調教ではタイムが良い馬。

好調時までとはいかないが状態は前走より上向いているのは確かです。

 

追い切り(調教のポイント)

坂路調教

坂道になっているコースで調教を行います。

レースが行われる競馬場では、坂が設けられており、本番で坂を苦にしないためにも役立ちます。

①注意すべき坂路調教について

坂路コースは、豊富な運動量を得れ、スタミナ作りとしてはトップクラスです。

坂を登るパワーを付けることも目的ですが、馬券においての注意点は、坂路では体重減が可能ということです。

坂路調教により放牧後体重が絞れない馬の、重め解消の役割を果たします。

この役割を活用する危険なパターンとして、放牧後の調教で予定より太め残りの場合、 今までのレース前に坂路調教を行わないにも関わらず、レース直前に坂路を使うことがあります。

この場合は、太め残りと判断し、当日の馬体重には要注意です。

②常に坂路調教の馬はパワータイプと判断

日々の調教から坂路調教をこなす馬は、当然坂が得意と判断してOKです。

坂路以外での調教がメインの馬が、レースの坂道でふらふらしていても、坂路慣れしている馬はしっかり伸びることができます。

特に、最後の直線に大きな坂が設けられているのが、中山競馬場、阪神競馬場、中京競馬場です。

この競馬場では、坂路調教馬が強いです。


ウッドチップ調教

ダートのコース上にウッドチップを敷きつめているコースです。

木片がクッションとなり、ダートコースよりも脚への負担が少ないコースです。

基本的に、ウッドチップコースは、しっかり時計を出して、負荷をかけた調教を行うことができるコースです。

①ウッドチップから坂路変更はNG!

通常ウッドチップコースで調教を積んでいる馬が、急に坂路へ変更する場合は何かしらの理由があります。

坂のあるコースを対策するために使うなど、目的がファンにも明確であれば問題ありませんが、

坂路で馬なり調教などをしていたら、どこか馬に心配な点があると判断できます。

②調教タイムだけでの判断はNG

ウッドチップコースでは、負担が掛かりにくいため早い時計を出せます。

同一レース出走馬ならどうしても時計で判断したところ。

しかし、それだけで判断するのは危険です。

1週前追い切りで仕上げて、最終調整が理想とされていますが、レース直前の調教で早い時計を出して走りすぎると、調教がピークになってしまったり、馬の闘争心に火がついて、レースではどんどん前に行きたくなってしまい、騎手と折り合わなくなってしまうことがあります。

単純に時計で判断するのではなく、その過程にも注目してみましょう。


プール調教

脚へ負担をかけず全身運動を行えます。

体重が増えてしまった馬も減量や、休養明けの馬などで心肺機能を高くする目的で使用します。

また最近では精神面にリフレッシュ効果も図れるようです。

①プール調教馬は目的が重要

プール調教は、コース追いと比較して、馬への負荷は軽減されます。

怪我から復帰する場合や脚部が弱い馬などのリハビリ効果がメイン。

レースが近いのに、プール調教で、ゆったりとやっている場合は、レース本番でしっかり動けるのか注意が必要です。

また、この場合は体重が絞り切れていない場合が多いので、当日の馬体重もチェックしてみましょう。

②コース追いの後のプール調整はどうか

放牧から戻ってきて、しっかり乗りこまれた後に、プールを使う馬もいます。

ゲート難がある馬に、解消の為にプールを使ったりする場合もありますが、そのパターンは稀で、上記に挙げたように、体重が絞れない状況がほとんどです。

レース間近でのプールは要注意です。